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伊藤みずかさん-6(トロント)|カナダ留学体験談

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留学体験談
伊藤みずかさん(トロント)

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カナダ留学体験記(6) 帰国後の生活1〜就職が決まるまで

名前 伊藤みずかさん 伊藤みずかさん
プログラム 語学留学
都市 カナダ/トロント
学校 Global Village English Center
期間 6ヶ月 (2002年1月〜)

留学後に「カナダ留学体験記」を書かせていただいてから、他の方の体験談を拝見すると、自分の文章力のなさ、まとめ方の煩雑さに恥ずかしくなります。が、マイコミさんから今度は「留学後」について書く機会をいただいたので、また懲りずに書いてみます。

帰国後、みなさんは日本でどのように過ごしていますか?

私が感じていることは、留学生活と同じくらい、あるいはそれ以上に、“留学で養った(と思われる)英語力の維持”がとっても大変!ということです。

「カナダで過ごした半年間と同じ時間が日本で過ぎようとしているんだよね」

帰国後半年が過ぎようとしていたある日、何気ない自分の言葉に、一瞬、胸がいっぱいになってしまいました。“英語一筋”にがんばってしまったカナダでの生活。たった半年間の留学だったのに、街中にあふれる日本語を、見ること・聞くこと・話すことに違和感を覚え、仕事や、日本での生活・習慣に馴染むのに時間がかかったことや、留学生活の中で学んできたことをキープしようとする気持ち。日本での毎日の生活の中でいつのまにか日本語に違和感がなくなっていたこと…留学生活を含めたこの一年の色々なことがその言葉をきっかけに目の前に溢れてきました。

<日本に帰国してから>

アパート暮らしだった部屋を留学前に引き払っていたので、帰国後は両親のいる実家(都内)に居候させてもらいました。

<就職活動>
帰国後2日目からすぐに就職活動を始めました。社員よりも派遣での仕事が好きなので派遣会社にお願いしたり、せめて英語関連の業務ということで英会話学校で面接してみたり(落ちたけど…収入額の問題で。人間性や英語力の問題とは思いたくない…ちなみに英語の試験などはありませんでした)、ハローワークにも行ってみました。せっかく留学したのだからと思い、最初は外資系なんかも当たってみましたが、実務経験がないことであまり上手く話が進みませんでした。また、いつものように“経験がなくてもはったりを利かす”ほどの自信が、自分自身に何故だかありませんでした。きっと、そこで現実をつきつけられるのが恐かったんだと思います。(本当はすごい実力があったのかもしれないけど!)

そんな感じでほぼ2ヶ月間仕事が見つかりませんでした。就職活動中は解約していたPHSを復活させるべきだったかもしれませんが、収入がなく毎月の確実な支払いを見込めないため実家の電話でやり取りをしていました。そうしたことも仕事に就くまでに時間がかかった要因だと思います。

<実家での生活>
実家にいる間の生活は朝6時の起床から一日が始まります。母が父の仕事を手伝って朝早くから準備を始め、両親とも外出するため、私もなんとなくこの時間に起きていました。仕事もないので、私がこの時間に起きる理由もなかったのですが、多分、いろんな意味で緊張感があったんだと思います。
朝食を食べて、両親を見送った後、公立図書館へ英語の勉強をするために通っていました。夕方帰宅し、できる範囲で家事をし、夜10時前後になる両親の帰りを待ちました。土日もなく働く両親との会話を楽しめる時間だと思っていたからです。毎日朝早くから夜遅くまで働く両親に、留学から帰国した私ほどは話題もないだろうと思い、自分の話題の前に両親へ「今日はどうだった?」と促がすと、母から溢れる言葉の数々、今日の父についての感想、出来事。等々…両親は明日も早いので、一通り話し終えると、もう就寝の時間。今日も話す機会を逃してしまいました。ある日機会があって両親の職場について行くと、母は父を仕事場へ車で送り届けるとやることもなく(少しはあるけど…)、一日黙って側にいるようでした。だから、私の一言『今日はどうだった?』は、母にとって話し出すいいきっかけになっていたんですね。こんな感じで就職までの時間を過ごしていました。わりと忙しかったと思います。

<住居>
7月の終わり、仕事も決まらず、気分転換のつもりで何気なく近所の不動産屋を覗いてみると、意外とリーズナブルでいい物件がありそうでした。当初、通勤時間が長いと、また仕事が続かないと考え(移り気な性格らしく…)、仕事が決まってから職場に近いアパートを探すつもりでした。ところが、参考程度に物件を見て回るはずが、だんだんその気になり、『仕事もすぐに見つかるだろうし、そうなるとアパート探しに時間が割けないかもしれない』と考え直し、決めちゃいました。また、実家で仕事にも就かず、タダで衣食住のお世話になっていることで「私ってもしかして居候?」と思い始めたことも、アパート契約を早めた一つの要因にあるような気もします。その後、仕事先が決まったのは8月の終わりでした。勤時間は1時間くらいです。ほぼ1ヶ月間無職の状態でアパートを借りていましたが、それ以上は経済的余裕がなかったので少し焦っていました。“移り気”とはいいましたが、今年もちゃんとその時決めた会社で続いていますよ!



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