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伊藤みずかさん-7(トロント)|カナダ留学体験談

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留学体験談
伊藤みずかさん(トロント)

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カナダ留学体験記(7) 帰国後の生活2〜英語力

名前 伊藤みずかさん 伊藤みずかさん
プログラム 語学留学
都市 カナダ/トロント
学校 Global Village English Center
期間 6ヶ月 (2002年1月〜)

<帰国後の英語>
仕事を決めてからはさすがに毎日図書館通いもできませんが、英語の勉強も続けています。ちなみに職場は外資系でもなければ英語も全く必要ありません。残念ながら…。

最初は以前から通っていた英会話学校に再申し込みしてみました。でも、“会話”に抵抗がなくなった今では、なんとなくもの足りず、カナダで学んだような“英語で授業”を望みました。TOIECコースで授業形式のコースもその英会話学校にありましたが、日本語で、日本人講師でした。そのうち知り合いから「大学のオープンカレッジ」について聞き、調べてみると、“TOIECクラスでネイティブスピーカーの講師”というのを見つけました。毎週末2時間半の授業を受けています。

この他には、通勤で英字新聞を読んでみたり、英単語を覚えてみたり、部屋ではAFMを流してみたりしています。通勤時間の1時間は実はもう少し近い行き方もあるけど、行きの電車が始発であるということと、長距離の地下鉄乗車で車内の空間や席を確保し、勉強の時間にしようと思い、実行しています。(たまに寝ちゃうけど…)

オープンカレッジでお世話になっている大学の図書館へ立ち寄ることもあります。DVDでの勉強方法も考えたのですが、プレイヤーの購入が必要で予算外だったため断念。

努力はしているつもりでも、やっぱり、どうしても、英語力は落ちていきます。英語での“会話”に抵抗を感じられるようになってきました。カナダではクラスで出会ったメキシコ人の積極的な発言に意欲が触発され、私も負けずにがんばりました。これからは自分自身で意欲を掻き立てるような工夫を考えたほうがいいですよね。人任せではなく…。


<日本を知り、自分を磨く>

週末の天気のいい日に公園に出かけてテニスをしたり、入浴時に中学生用の日本史の教科書を読んでいます。
12月に初めて歌舞伎を見に行きました。今月、1月でオープンカレッジの講座が終了するので、2月には着付け教室に通おうかなと思っています。色々と英語と関係ないようなこともしていますが、英語を諦めたというわけではないんです。自分なりに英語を学ぶための基礎学習の一つだと思って学んでいます。テニスやスポーツなど体を動かすことで心身共にリフレッシュし、体力をつけたいと思っています。やっぱり、何をするにも体力は必要だと思うから。歴史については、学生時代、文系の学校だったにもかかわらず、クラス替えで社会科の授業が増えるのを避けるために、一時間も社会科がない理系のクラスを選んでしまうほど苦手でした。社会科にはそのとき以来触れたことがないので、全くわかりません。

歴史に目覚めたきっかけは、カナダでの韓国人との口喧嘩でした。私はすぐにカッとなってしまう質だと思うんですけど、カナダではクラスメートの韓国人の態度に怒鳴ってしまったことがありました。他にも、初対面の別の韓国人に、「僕は日本人が嫌いだ」と突然いわれました。その方はまだ若い、20歳前半の男の方でした。そういう感情が何人かの韓国人にあるらしく、それで一部の韓国人の態度の中に私に対する“微妙さ”が感じられたんだと思いました。私は日本と韓国の歴史的関係を知りませんでした。なぜ、彼は初対面の私にそんなことをいうのか。韓国人にそういう感情を持たれてしまう日本との関係はなんだろう。関係を知らなくて私は喧嘩してしまったけど、知っていたらその時自分はどう感じて、どういう対応をしていたんだろう? 他のいろんな国と日本はどういう歴史があって、今はどんな関係でここにいるのか。知りたくなりました。

歌舞伎は小学生の頃見た坂東玉三郎さんの舞踊や仕草の美しさに感動し、それがまた男性だったことに衝撃を受け、いつか彼の舞台を見に行きたい。と思うようになっていました。でも、映画と違って、私にはなかなか踏み込めない世界でした。海外でミュージカルを見るように、日本に外国人として旅行に来ていたら、きっと日本の文化の一つとして歌舞伎を見に行きたい。と思うだろうな。と考え、母も巻き込んで(一人じゃ行きにくかった…)クリスマスイブに行ってきました。三味線や、長唄の意味は全く分からず、日本語なのに聞き取りもできず、母に解説してもらいました。憧れの玉三郎さんも見ることができて感激です!

着付けについては以前から興味のあることでしたが、歌舞伎と同様、なかなか敷居が高いような気がして立ち入ることができませんでした。また、今までは自分を日本人として特に意識したことはありませんでしたが、留学先の色々な国の方との交流の中で「日本人」を少し意識するようになりました。そこで、日本を知る一つの方法として、着付け教室をきっかけに「私は日本人だぞ」という誇りを持って外国の方と付き合っていけたらいいな。と思って始めるつもりです。今年の歌舞伎は母と二人で着物で行こう!また、生活のリズムを保つため、雨の日も、風の日も、一日一度は玄関のドアを開けて外出するように心がけています。



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