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伊藤みずかさん-8(トロント)|カナダ留学体験談

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伊藤みずかさん(トロント)

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カナダ留学体験記(8) 私の留学効果〜規則正しい生活を楽しむ

名前 伊藤みずかさん 伊藤みずかさん
プログラム 語学留学
都市 カナダ/トロント
学校 Global Village English Center
期間 6ヶ月 (2002年1月〜)

英語から離れていく生活や、レベルが落ちていく話なんて、これから留学を考えている方にはちょっとがっかりする報告だったかもしれません。ただ一つ言えるのは、カナダでの留学生活が私にとっては無駄ではない。ということです。

今、私はちゃんと朝起きて、朝食をとって、お弁当を作って、コーヒーを飲んで、遅刻もせずオフィスへ出勤しています。みなさんには当たり前のことかもしれませんが、留学前の私にはこの基本的な生活のどれ一つ、できなかったことです。できないことがわかっていたので、実家でぶらぶらしていた頃、できるだけ普段通りの生活を心がけようとして、朝6時起きをしていたということもあります。その甲斐あってか、今までとは全く違う私がここにいて、生まれ変わってしまったのかしら?と思うほどです。本当は、こういう基本的な生活の上で、英語や他の勉強、習い事、趣味や遊びがあるはずなんだ。と思います。

まだ帰国して半年。これから本当に自分を作り直していくことになると思います。今まで突っ走ってきてしまった30年だったけど、これからはじっくりと人生を踏みしめて歩んで行きたいと思います。(なんか、年寄っぽいけど…)という割には毎日忙しいし。生まれ変わってみても、やっぱりできないものはできないです。そういう時は、以前の“だめな自分”が残っていてちょっとうれしい…ときもある。かなぁ?大抵は何かができないと頭にきたり、がっかり落ち込むけど…もし20代の留学だったら…

実際、遊びや恋愛だけだった20代の反省からカナダで勉強だけに偏ったような生活になってしまいました。留学しなくても年齢的に今くらいの基本的な生活くらいはできたのかもしれない。でも、留学しないとわからないことも、いっぱいあった。やっぱり、行ってきてよかった。と思います。

20代のころだったら、何の条件も付けないで本当に楽しんで、その上覚えることも早かったかもしれない。エネルギーがあって、愛想を振りまける頃の私だったら、友達ももっとたくさんできたかもしれない。実際、その頃の私には友達と遊ぶことに夢中で留学なんて思い付かなかったし、いつまでも友達と遊んでいたかった。その頃留学していてもきっとその後の生活に何の影響もなかった。それでももちろん、後悔はしなかった。きっと楽しい思い出が残っているから。でも、それだけ。現実には友達の大半も結婚したり、落ち着いてしまって、自分自身も遊ぶのに飽きた頃、留学しようかな。って思えたから一生懸命できた。

カナダでは愛想笑いなんてする余裕もなかったけど、今もカナダで知り合った友達がいる。そのことが少し不思議な気もする。一生懸命笑顔を振り撒かなくても、友達ってできるんだね。計画性があってこうなったわけではないけど、今の自分の人生の流れに満足している。“規則正しい生活”がこんなに楽しいということもわかってきた。独立心を養うために両親の方針で二十歳で実家を出ることを余儀なくされた私は、いつか折を見て実家に戻ろう、と思っていた。だから実家にいて居候感を感じてしまったことも留学効果の一つ。今は、こんなに楽しいアパート暮らし!を満喫しています。遊んでばっかりでどうにもならないと思っていたのに、人生のやり直しってできるんだなぁ。ということを実感しています。(ちょっと大袈裟かもしれないけど:少なくても私の家族は帰国後の私に驚いています。)

色々と自分の中に変化が見られる私ですが、実は未だにちょっと人付き合いに苦手なところがあります。“大人”としての言動が苦手です。このことはこれからの課題です。誰かといつかどこかで会うとき、もうちょっと楽しい会話や雰囲気が作れるといいな。と思います。来年もこんな自分が続いていたらいいな。

最後に…
今回も“書く”という機会を与えてくださった留学カウンセラーさん、関係者の皆様に感謝します。この「留学後のレポート」を書くまで、思い付きの、目的のない留学が私にとっていったい何だったのか、ずっと疑問でした。やっと、留学したこと、自分で決めた期間を最後までやり遂げたことが、心から“良かった!”と思えるようになりました。
また、前回の体験談を読んでくださった友達や、その体験談をきっかけに交流していただいてる宇野さん(とてもいい刺激になります!)から感想や励ましをいただいたことも今の私の原動力になっています。他にも私の派遣期間を更新してくださっている会社や、留学生によっては1年くらい会っていない私にメールや手紙をくれる、メキシコ、ブラジル、スイス、フランス、イタリア、韓国、もちろん日本のお友達(またいつかどこかの国でみんなに会いたいです)、私の留学とその後を支えてくれている両親、姉妹、私の留学や留学後の生活に関わった全ての方に感謝いたします。



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