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小堀奈緒子さん(大連外国語学院)5|中国留学体験談

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小堀奈緒子さん(大連外国語学院)-5

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私の大連見聞録 (5)“超旅行”記 〜成都編其の二〜

名前 小堀奈緒子さん 海南島(イメージ)
プログラム 長期語学留学
都市 中国/大連
学校 大連外国語学院
期間 1年 (2001年9月〜)

第5章 “超旅行”記 〜成都編其の二〜

学食の国、中国。一口に中国料理といっても、なんせ広〜い国ですからその味や特徴は様々。大きく分けると“魯菜(ルーツァイ)”“川菜(チュワンツァイ)”“蘇菜(スーツァイ)”“粤菜(ユエツァイ)”の4つ。うち“川菜”とは何を隠そう四川料理のことで、ここ成都は言わば四川料理の中心地と言えるだろう。

さて“川菜”の特徴を一言でいうと…いや、この一言以外に思いつく特徴もないのだが…「辛い!!」もしくは「Hot!!」しかも、その辛さときたら半端じゃない。今回は成都で食べた本場の麻婆豆腐(マーボ豆腐)にまつわるお話である。成都で麻婆豆腐の老舗といえば陳麻婆豆腐店。市内には本店の他、いくつか支店もある。地元の人はもちろん観光客も多く訪れる。特に日本人、麻婆豆腐と聞いて黙っているわけがない。私達もそのクチで、「成都に行ったら絶対行く所リスト」にはしっかりと“陳麻婆豆腐”と書いてあった。

ところで、日本でお馴染みの麻婆豆腐とは「トローっとしててピリッと辛くてご飯にかけて食べるとおいしい!!」だろう。(今、想像しただけでもヨダレが…)だが、しかし!!陳麻婆豆腐店で私達のテーブルに運ばれてきたそれは「豆腐入りまっかっかスープ」に他ならなかった…。これは日本のカレーとインドのカレーがまったく別物であるのと同じだ。「まっかっか」とは言うまでもなく唐辛子によるもの。とろみはない。豆腐以外、目立った具はない。見るからに「カラそーー!」一口パクッ。「…カラーーい!!」

火を吹く辛さの中に山椒(さんしょう)の味が効いているのが、本場の麻婆豆腐。口にすると、独特のにおいが鼻につく。もうこれだけでクラクラ。そこに追い討ちをかける唐辛子の辛さ…。何口かで唇がピリピリと痛み出し、舌はすでにマヒ状態。ただでさえ暑いのに、さらに汗が吹き出てくる。こりゃ、休み休み食べないとツライ…。

一方、周りの中国人は平気みたいだ。もう舌が慣れてしまっているのだろう。テーブルの上には麻婆豆腐以外の「まっかっか料理」が所狭しと並び、みな流れる汗を拭いながらも箸は止まらない。何ってったって暑い→汗が出る→辛いものを食べる→さらに汗をかく=代謝を促し体に良い…これこそ、四川で“川菜”が産まれ発展した要因だろう。

…結局、途中でギブアップ。完食ならず。お会計を済ませると、店員がお土産用のレトルトパック麻婆豆腐を持ってきて勧めてくる。箱にはちゃーんと「老舗陳麻婆豆腐」の文字。うぅ〜ん、“本場もの”に弱い日本人のツボを押さえているなぁ。中国人の客には全然勧めてないし。それだけ日本人客が多いってことか…。(辛いもの好きな友人は購入していた。味のほどは…まだ聞いていない)

その日の夜、腹痛に襲われトイレへ。キタナイ話で申し訳ないが、“尻から火が出る感覚”を体験した。「もう辛いもんは食うまい」と心に決めた成都の夜であった…。

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