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東郷さん(北京師範大学)1|中国留学体験談

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東郷さん(北京師範大学)1

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私から見た北京(1) 〜 バスに乗ってお散歩

名前 東郷さん 北京のイメージ
プログラム 長期語学留学
都市 中国/北京
学校 北京師範大学
期間 1年 (2001年3月〜)

バスに乗ってお散歩

9月に入り朝夕がすっかり涼しくなりました。厳しい寒さの訪れまでのホンのひと時、北京が一番美しいといわれる秋に突入です。寮にこもっているのももったいないので、バスに乗ってちょっとお散歩しましょう。

北京ではワンマンバスはまだ見かけません。上海、南京など南方では乗車する際にお金を払うシステムがありますが、北京では「售票員」がいて、この人に行く先を告げて切符を買うシステムです。すべて自己申告制なので、「ただ乗りもできるんじゃない?」とセコイ考えも生まれますが、見ていると北京の人たちはたいてい正直に(?)支払っているようです。

まずはバス停で表示板を見て行く先を確認します。表示板にはこのバス停の名前はもちろん、路線番号ごとに停留所が全て順番に書いてあるので、初めて乗るときでもこれをチェックしていれば安心です。バスが来たら中国人民に負けないように頑張って乗り込みます。乗ったら進行方向右側に立ち位置を確保すると、停留所ごとに表示板を確認できるので便利です。「没票買票!」と怒鳴っている(ように聞こえる)「售票員」から切符を買ったら、中国人民ウォッチングといきましょう。

一般人民の足はやっぱりバスです。停留所ごとにいろんな人が乗り降りします。お疲れなのかこっくりこっくり船をこいでいるお兄さん、バスが揺れるたびにいすから落ちそうで見てるほうもはらはらします。今日のお買い物の成果を楽しそうに話している女子学生、手にはたくさんのビニール袋。前の人が読んでいる新聞を覗き込んで一緒に読んでいるおじさん。

おばあさんが乗ってきました。「售票員」が「席を譲ってちょーだい」と声をあげます。乗車口近くのお兄さんが「座って」と立ち上がりました。こういった光景は本当に良く見かけます。お年寄り、小さい子を抱いたお母さんに席を譲るという行為 は、もしかしたら東京の電車内よりも目にする機会が多いかもしれません。「我一番」の印象のある中国人ですが、こういう光景を見ると一概にそういいきることはできないな、と感じます。もちろん、狸寝入りを決め込んでいる若い子も、それをなじっているおばあさんも見たことありますが・・・

さあ、そろそろ目的地に近づきました。目指す停留所の一つ前の駅を出たら、出口に向いましょう。前に立っている人に「下車マ?」と聞きながら人を掻き分け掻き分け出口の目の前を陣取ります。停留所についたら切符を「售票員」にチラと見せてすぐに降りましょう。ちょっと間が開くとドーッと人が乗ってきてしまいますので、負けないように。

バスを使えば安くて比較的遠いところまで行動範囲が広がります。料金は市内なら1〜5元。でも、満員のことが多いし、キレイなバスは少ないし、整備されていない道路を走ってすごく揺れるし、運転は荒いし・・・。毛嫌いする留学生も多いようですが、臆せずまずは乗ってみてはいかがでしょうか?中国人の生活の一部分を垣間見れる絶好の機会なのですから。(ただし、人民ウォッチングに熱中しすぎてスリにあわないように、かばんの持ち方には気をつけましょう)


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