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田中奈美さん(中央民族大学)1|中国留学体験談

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留学体験談
田中奈美さん(中央民族大学)1

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北京留学生活  (1)初日、言葉の壁、寮暮らし

名前 田中 奈美さん 中央民族大学
プログラム 長期個人留学
都市 中国/北京
学校 中央民族大学
期間 1年 (2003年3月〜)

【初日】

空港から大学の送迎車にぽんと乗り、中央民族大学の門をくぐったのは夕方だった。すんなり到着したために、今ひとつ自分が、北京のどこにいるのかわからない。ここはどこだろうと見上げた留学生楼は、こぎれいでさっぱりした建物だった。
着いた早々に手続きしなければいけないと聞いていたが、中国語はまったくわからない。パスポートを持って事務室のあるところをうろうろしていると、なにやらあっちへ行け、こっちに来い、あれを出せ、これに書けと指示される。これまた、何をしているのかよくわからないまま、手続きはつつがなく完了していた。

そうこうしているうちに、先輩の日本人留学生が「新入生?日本人?」と声をかけてくる。「買い物に行くけれど、一緒にくる?」と誘われて、ついていった先は、なにやら地下に降りてゆくあやしい雰囲気の建物。うすぐらい明かりの中に、小さな店がずらずらと並んで賑わっている。のちのち、ここが天成市場だと知ったが、そのときはただただ、ここが中国なのかあと感心するばかりだった。
結局、自分のいる場所に実感が沸かず、旅行者気分のふわふわした面持ちで、初日の夜が過ぎて行った。


【言葉の壁】

はじめは何をするにもとにかくわけがわからない。どこで何をしたらいいのか、何が起こるのか、てんやわんやすることはしょっちゅうある。けれどそのうち、わけのわからない状態に慣れて、言葉が通じていなくても、コミュニケーションが取れるようになる。

着いたそうそう、銀行に口座を作りに行ったときは、「銀行」という単語さえ知らなかった。それでも銀行のおねえさんが、なにやらあれこれ処理してくれて、外貨と中国元を一緒に貯金できる通帳が出来上がった。携帯電話を買ったときは、「中国語話せない」と言っているのに、お店のおねえさんは爆弾のようにしゃべりまくりながら、全部セットして使えるようにしてくれた。言葉が通じないのは不便だけれど、通じないがゆえのおもしろさもまた楽しい。


【寮暮らし】

たいてい2人部屋、運がよければ1人部屋に入れると聞いていたが、着いたそうそう3人部屋になってしまった。後で調整するからとりあえずと言われ、そのまま忘れられてしまうのは、中国の常である。

ルームメイト、中国式に言うと同屋(トンウー)は日本人とインドネシア人。日本人のユウキは大学3年生で1年休学してやってきた。インドネシア人のリナは25歳、半年、別の学校で中国語をやってきているので、そこそこ話せる。一緒にやってきたボーイフレンド、アルバートもインドネシア人で、彼の部屋は下の階だというのに、一日のほとんどをこちらで一緒に過ごしている。よく一緒のベットで昼寝をしているので、はじめはどうしたものかとたじたじしたが、目が覚めると一緒に「おはよう」と手を振ってくれる。今ではささやかな家族みたいなもので、3人+アルファの風景になじんでしまった。

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