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東郷さん(北京師範大学)4|中国留学体験談

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東郷さん(北京師範大学)4

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私から見た北京(4) 〜 他人との距離感覚

名前 東郷さん 北京のイメージ
プログラム 長期語学留学
都市 中国/北京
学校 北京師範大学
期間 1年 (2001年3月〜)

他人との距離感覚

北京にとうとう冬がやってきました。先日からここ北師大の各留学生寮にも「暖気(ヌアンチー)」が入り、街行く人たちもコートやダウンを羽織るようになりました。もう手袋とマフラーは欠かせないアイテムとなりつつあります。こんな季節には、「おしくらまんじゅう」でもして身体を温めたいところですが、今日は北京の人たちの「他人との距離感覚」について観察してみたいと思います。

不快感を覚える他人との距離、というものはもちろん個人差があります。が、何人かの日本人の友達に聞いてみましたが、日本人と北京人とのこの距離感には、どうも大きな開きがあるようです。

道を歩いていてよく見かける光景は、腕を組んで歩く女性二人連れ。手をつないでいることもよくあります。日本人感覚では「小中学生でも、こんなことしないよ」という行為ですが、これは北京人にとっては「親密な関係の証」とのこと。この行為は、韓国人女性にとっても、いたって普通の行為だそうで、私の友達はみんな私の腕をとってお昼ごはんへ行きます。慣れないとちょっと異様な光景とも映ります。

地下鉄の切符を買うために列に並んでいるときには、後のオバサンが私の背中にピッタリくっつきます。そんなに押されても前の人はまだ買い終わってないし、スペースがあるわけでもないのですが・・・。日本人はできるだけ他人に触らないような距離を保つものです。これもまた「距離感覚」の差でしょうか。「押さないでよ」と目で訴えてみても、オバサンは執拗に私を押してきます。こんなときは、極力後方に重心をおいて、オバサンと「おしくらまんじゅう」しましょう。こんなことで北京人に負けてはいられません!!

そして、こんなに寒くなってもよく見かける「アツアツカップル」。地下鉄やバスの車内で、公園で、道端のベンチでさえも、見てる方が恥ずかしくなってしまうくらい、ピッタリくっついて見つめあっています。バスでもお兄さんのひざにお姉さんが座っていたり、列車の座席でもお姉さんがお兄さんの膝枕で寝ていたり・・・。

さすがの韓国人もこれは見慣れないらしく、「もし韓国であんなことしていたら『礼儀知らず』と怒られちゃうわ」とのこと。日本でもここまで公衆の面前でのベッタリは、奇異の目で見られるでしょう。周りの北京人は特に気を払っていません。ごく普通の光景なのでしょう。これは北京人の高度なスキンシップなのか面の皮の厚さなのか???

日本もこれから本格的な冬を迎えますね。寒がり屋の方、寂しがり屋の方、北京に「おしくらまんじゅう」しにいらっしゃいませんか?


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>> 私から見た北京 (4)他人との距離感覚
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