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東郷さん(北京師範大学)5|中国留学体験談

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東郷さん(北京師範大学)5

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私から見た北京(5) 〜 道路の横断

名前 東郷さん 北京のイメージ
プログラム 長期語学留学
都市 中国/北京
学校 北京師範大学
期間 1年 (2001年3月〜)

道路の横断

北京は「暖気(ヌアンチー)」大活躍のこのごろです。暖かな屋内とうって変わり、外はどんどん寒くなってきて、着るものも厚くなり、動きも鈍くなりがちなこの季節。北京では「いやでも動きが機敏になって、熱くないのに汗をかく日常行動」があります。「過馬路」−−道路の横断です。

初めて北京に降り立って最初に目にするのはやはり人と自転車の多さでしょう。特に北京中心部の交差点は、人と自転車とバスと車とが入り交ざって、それはそれは複雑な光景です。
この混乱の一番の原因は、人と自転車の「信号無視」にあると思われます。

北京の人は特別セッカチなのかもしれません。信号が赤であろうと、横断歩道がなかろうと、自分の渡りたいときに渡りたいところで道路を横断します。これは、慣れるまでは非常に危険極まりない、恐ろしい行動です。どうしても北京人と一緒に道路を横断したいのなら、必要なのは動体視力と度胸!

中国は日本以外の多くの国と同じく、車は右側通行ですので、まず、渡ろうと思ったら左からやって来る車の動きに注意しましょう。ここで忘れてはならないのが「自転車道」の存在です。中国は言わずと知れた「自転車王国」。車道と歩道の間に自転車道が設けられています。基本的には自転車も右側通行なのですが、時々逆送している自転車もいますので注意が必要です。動体視力をフルに活用して、走ってくる自転車の間をすり抜けたら、次はいよいよ「車道」です。

まずは深呼吸をして「渡るぞ」という姿勢を見せます。「渡ろうかどうしようか」という迷いがあると更に危険です。度胸を据えましょう。慣れるまでは、横断しようとしている中国人を見つけるのが一番の安全策です。彼らの右真横にピタッとくっつき、彼らが前に出たらあわせて前に出ます。つまり車に対して彼らを盾にするような感覚ですね。彼らは慣れているので、上手に車と車のすき間を進んでゆきます。全神経を左から来る車に、そして右から来る車に集中させて、時には運転手とアイコンタクト(?)をとりながら車道を渡りきったら、また自転車に注意。無事渡りきったときには冷や汗が引いていくのを実感できます。

この「北京式過馬路」はだいたいどの都市でも見かけますが、北京以外の都市では目にする機会が少ないように感じます。例えば、成都人はほとんど信号どおりに渡っていました。こういう都市で「北京式過馬路」を試みるのはとても危険です。なぜなら車の運転手も慣れていないから、いざというとき避けられない可能性が高いのです。、「北京式過馬路」は、横断する人とそこを通る車の両方が、タイミングを心得ているからこそできるワザなのかも知れません。

もちろんこんな恐ろしい危険な行為をしなくても、北京にもちゃんと信号もあるし横断歩道も歩道橋もありますので、安全第一に交通ルールをきちんと守って道を渡ることもできます。このときにも注意しなければならないのは、自転車と右折車です。自転車は前述のように信号無視する人が多いので、たとえ信号が青に変わっても「自転車道」を渡るときには注意しましょう。また、日本の交通ルールと異なり、右折車は信号に関係なく右折できます。特に交差点で道を横断するときには左右をよく見て右折車が向ってこないことを確認しましょう。

ともかく、自分の身は自分で守ること。これは、外国で生活する、最低限の心得だと感じています。


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