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S.Hさん(上海師範大学)9|中国留学体験談

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S.Hさん(上海師範大学)9

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中村先生への便り(9)  「カラスの巻ほか5話」

名前 S.Hさん (63歳) S.Hさん
プログラム 長期語学留学
都市 中国/上海
学校 上海師範大学
期間 6カ月 (2008年8月〜) 

★ カラスの巻

ここには「カラス」がいません。私は少なくとも一度も目撃しておりません。なぜでしょうか?

一方、朝必ず綺麗な声で鳴いて起こしてくれる鳥がいますが、誰も名前を知りません。ピッポーピロポンと鳴きます。夏は5時に秋は6時に鳴き出します。それも1匹です。こちらで「ピッポーピロポン」と鳴くと、遠くで「ピッポーピロポン」と応えます。

食堂で私と同じ年配の日本人の日本語の先生が「毎日同じ時間に鳴くしいい声なんで、校内スピーカーで流しているのかと思ってましたよ。」と仰るくらいきれいな声です。

カラスは中国では縁起が悪い鳥で有名だそうです。日本では「カラスの赤ちゃんなぜ鳴くの?」なんて歌があるくらいですから、そんなに悪い鳥ではないのかも知れませんが、毎朝ゴミをあさりに来る姿を見るといい感じがしません。

李先生の奥さまは日本に来たとき、あまりのカラスの多さに「これは縁起の悪いところに来たわ」と大いに心配されたそうです。知人から「日本でカラスを見て縁起が悪いと思ったら、毎日縁起悪いわよ。だから日本ではカラスは問題ないのよ。」と教えてもらって安心したそうです。


★ 腕組カップルの巻

ここでは親しいと必ず手をつないだり、腕組したりします。親子、友達、夫婦、年齢に関係ありません。ただ男同志は見たことありません。冬はいいけど夏は暑いだろうなあ、と気になります。


★ 車内でのお化粧の巻

ここでは車内でお化粧する姿を目撃したことは一度もありません。

大きな声での携帯電話の話、若くてきれいな女性の大きなあくび、カップル二人だけの「いちゃつき」、食べ物をぱくぱく食べる、などは有るのに不思議にお化粧の姿はありません。「何でもあり」の中国で、なぜ無いのででしょうか?中国の女性はプライドが高いので「自分の美しさはお化粧のせいではない。」と言いたいのでしょうか?

日本女性も多分車内で大声で携帯電話はしないのに何故お化粧はするのか?たぶん「お化粧をしても誰にも迷惑をかけていない」と思うからではないでしょうか? 「別にうるさくないし、見たくなければよそをみるか眠るかしたらいいし、匂いもお化粧の匂いだから悪いにおいではないし、なにをゴチャゴチャ言うのよ。」というところではないでしょうか?

個人生活と公共生活の境目が日本でもなくなってきているのでしょうか?
そう言えば昔、会社で先輩が爪を切っていたので、こちらも真似して爪を切っていたら、他の先輩から「生活臭を会社に持ち込むな。」と注意された事があります。その時は「なるほど、確かにそうだ。」と思いそれから会社で爪は切らなくなりましたが。


★ 校内食堂の巻

私の知る限り6つ以上の大きな学生食堂があります。それに少数民族用の食堂もあるそうです。(こんど探検してきます。豚肉を食べられない民族つまり回族の為の様です。) 韓国料理の食堂もあります。

日本料理は学生用というよりは一般用として別棟になっており長崎屋という店の名前までついております。ここの日本酒はおちょこ1杯がなんと8元です。美味しいお酒ですがこれではお客はあまり来ないと思います。学生食堂の特色は1、おかずの数がものすごく多いこと。2、それぞれが一人用として小皿に盛られて販売されること。3、その他にはsetになった具を温めてその場で作ってもらう料理と多種多様であります。

様子を見ると大体一人おかず2−3皿プラスごはんといったところです。一皿高くて4元安くて1元くらいですから昼は5元夜は10元もあれば、おんの字です。とにかく飽きない様にできております。(1元=16円くらいです。)
支払は学生証にお金を貯めておき、売り場売り場で1皿づつ学生証を機械に載せ清算していきます。ですからこのシステムを知らないと、学生食堂が利用できません。


★ 外賓楼の食堂の巻

私が居るこの外賓楼は一応外から来た客(外国人も含めて)用のホテルとなっています。実際は留学生の寮が少ないためか二人部屋にして留学生もかなり住んでいます。私は歳のせいもあり一人で住んでおります。
ここの食堂はいわゆる街の中国料理店と同じスタイルで美味しいのですが、一人では量が多くて困ります。

インドネシアや韓国の留学生は5-10名が1テーブルを囲んで料理を各種取りますが、日本人は少ない上、私は年上(かなりの差)ですからなかなか大勢は難しいところがあります。インドネシアのクラスメートからは一緒にどうぞと誘われますが、めったにその場に出くわさない為、なかなかそのチャンスはありません。

ここのいいところは服務員の質がいいのです。ここで働いていることに誇りを持っており、又美人がそろっております。上海外国語大学とここで教えている日本人の先生で私と同じ年配の先生も「ここは美人が多く、質がよろしい。」と言っておられました。私はひそかにあだ名をつけております。

◎ミス 外賓楼: 背が高く美人、髪を後ろでまとめ、きりりとしている。誇りと気品が感じられる。
◎ミス テレサテン: テレサテン似のかわいい娘
◎ミス 新人: 今まで部屋掃除などの世話をしていた娘で出世?してこの服務員になった。かわいい。
◎ミセス 外賓楼: 実はミスかミセスかはわかりません。年かっこうから判断したもの。ニコニコしてくれて好もしい。推薦する料理はありませんか?と聞いたら教えてくれた牛肉料理が絶品でした。(量が多く、残すので何時もは頼めません)
           
では又ご報告いたします。


【中村先生への便り】 全27回


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