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S.Hさん(上海師範大学)23|中国留学体験談

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S.Hさん(上海師範大学)23

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中村先生への便り(23)  「美人不美人の巻」

名前 S.Hさん (63歳) S.Hさん
プログラム 長期語学留学
都市 中国/上海
学校 上海師範大学
期間 6カ月 (2008年8月〜) 

中村先生

お元気のことと存じます。私も元気です。今日から国慶節の休みに突入です。10月5日までの休みですので昨日と一昨日は土曜日・日曜日にも拘わらず授業がありました。因みに中国各地の会社も同様だった由。
10月2日から3日間、家内が家内の姉と上海に遊びに来ますのでそれまで、勉強であります。

さて、授業に関しちょっとご報告いたします。「美人と金持ちの観念」の日本との違いです。


★ 美人不美人の巻

日本にいるとき、文化大革命が終わって間もなくの中国の教科書で勉強したのですが、美人=良い人 不美人=悪い人という構図でした。「黄金の馬鞭」のなかで貧乏な娘と地主の娘が同じ年格好、同じ名前なんですが貧乏な美人の娘は素晴らしく、地主の娘は不美人でケチョンケチョンでした。どうもその考えが今の中国にも生きている気がします。

授業でも例として「漂亮」という表現がよく出てきます。この前の授業で美人の先生が「一般」の例として「彼女は美人でなく普通ね」(彼女は美人でなく普通ね)という例を出した上、「一般の上の表現が『漂亮』一般の下が『丑』よ。『丑(chou)』は難看(醜い)ね」とさらっと仰います。

フーム確かにそそそそそれはそうだけど、ちょっとマズイのではないかと心配したりします。
日本では「一般=普通」の例としてこのような例は出さないのではないでしょうか?
「ミスユニバースの大会」でも主催者は女性の敵みたいに言われてましたし。昔「醜いあひるの子」という題の童話がありましたが、今ではそんな題はつけないのでは、と思います。中国の感覚は日本のその時代の感覚と言えるのかもしれません。

お金持ちについて:

上の本の中では地主「金持ち」は憎むべき大敵という感じでありましたが、今は全く違っていると思います。

この前の授業で「愿望」の使い方として「我希望有很多銭はいいけど我愿望有多銭はだめよ。因みにお金持ちは百万富翁というのよ」というようにお金持ちは理想なのであります。日本でもそうかと言えばちょっと違う気がします。ある程度のお金持ちが理想でそれ以上になると胡散臭く思われるという構図ではないでしょうか?

しかし両方とも中国の方が単純明快で「すっきりしている」とは言えます。授業も単純明快で面白いです。

又ご報告いたします。


【中村先生への便り】 全27回


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