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小堀奈緒子さん(大連外国語学院)1|中国留学体験談

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小堀奈緒子さん(大連外国語学院)-1

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私の大連見聞録 (1)ダーリェン(大連)、その魅力

名前 小堀奈緒子さん 海南島(イメージ)
プログラム 長期語学留学
都市 中国/大連
学校 大連外国語学院
期間 1年 (2001年9月〜)

第1章 ダーリェン(大連)、その魅力

「北方の真珠」とうたわれる、ここ大連は、とてもキレイな街だ。

街中には高層ビルが立ち並び、中山広場・友好広場などの公園を中心にして、放射線状に主要道路が広がっている。日本統治時代の古い建物や路面電車が今でも残っており、街全体はこじんまりと、なおかつ整然とまとまっている。
人々は皆オシャレで、若い女の子達は、流行りの厚底ブーツでさっそうと歩いている。外国企業が多く、街中で日本人はもちろん、外国人を目にすることも少なくない。外資系スーパーもいくつかあり、週末にはいつも賑わっている。

しかし、はっきり言って、「これぞ!中国!!」と感じさせるようなもが、大連にはない。いや、まったくないとは言わないが、少ない。“中国なのに、中国っぽくない街”、それが大連なのだ。どこが“中国っぽくない”か、と言うと…まずアレがないのだ。「中国」と聞いて、まず思い浮かぶもの…。そう!自転車の大群…!

朝の通勤時間にでもなろうものなら、老若男女みな自転車にまたがり、大群と化し、一定の流れで通りを占領する。これは、中国どこの都市でも見受けられる現象だろう。歩いている人などいない。ぼんやりしていると、車ではなく、自転車にひかれそうになる。子供や彼女と2人乗りしたり、山のように荷物を積んだり、とにもかくにも、自転車は中国人の足なのだ。

だが、それが大連にはない。どこを探しても、自転車の大群など存在しない。自転車はある。でも群れをなすことはない。朝の通勤時間、人々は皆、足早にバス停に向かう。日本と同じだ。ここでの足は、バスと路面電車と、無数に走るタクシーだ。

なぜ大連には自転車の大群がないのか?それは、大連に来ればすぐ分かる。ドカーンとひたすら横に広い感じの北京などとは違って、大連には坂が多い。急な坂はそう多くないが、どの通りも何となくなだらかな傾斜があり、自転車で回るにはちょっと不向きなのだろう。それに、いい意味で、大連はこじんまりとまとまっているのだ。それほど広くなく、それほど狭くもない。近場なら自分の足で、ちょっとの遠出なら車で行く方が、何かと便利なのだ。

「たかが自転車が見受けられないだけで、“大連は中国らしくない”なんて、言い過ぎじゃないの?」と思われる方もいるだろう。いや、自転車だけじゃない。大連は、何だかキレイすぎて、街も人も洗練された感じで、私の中にあった“中国っぽさ”とは一線を画しているのだ。来れば分かる、実際見てもらえれば分かる…と思う。この特別な雰囲気が…。

従って、コテコテの“中国っぽさ”を求める人には、大連はお勧めしない。でも、「中国なのに、何か違ってて、でもやっぱり正真正銘の中国で…」そういうエギソチックさ(?)を求める人には、大連は最適だろう。あと、歩くのが好きな人も。歩くには、ちょうどいい街だと思う。環境的にも、利便的にも。

まぁとにかく、一度訪れてください「北方の真珠」大連に!!

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