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コラム「留学あんしんサポート」第3回

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第3回:第二の家族“Host family”

プランニングスタジオ・ベガ 中野かおる

プランニングスタジオ・ベガ

中野かおる

商品、販売促進などを中心に、様々な企画・制作を行っているプランニングスタジオ・ベガ代表。留学生の取材記事も多く手がける。自身も海外旅行先で、スキー、ゴルフ、乗馬などのアクティビティを楽しむのが趣味。

今回登場してもらうのは、子供向けの英会話スクールに勤めている理沙さん。まだ講師見習いですが、子供達からとても人気がある先生です。その理沙さんにインタビューし、留学時代の思い出を語っていただきました。

「私は2年前にカナダのトロントに1年間留学し、子供に英語を教えるための養成コースに通いました。トロントは、色んな民族や文化が融合した街。ダウンタウンにはオフィスビルや高級ブティック、劇場などが建ち並び、活気があふれています。公園も多いし、郊外には雄大な自然がたっぷりで、車で1時間半も走ればナイアガラの滝もあります。日本と同様に四季があり、季節ごとに彩りを変える美しいところです。
治安もいいのですが、両親が心配してアパート暮らしは許してくれず、留学中はホームステイさせてもらいました。でも、とても素敵な“Host family(ホストファミリー)”に巡り会い、ホームステイを選んで正解だったと思います。私と同じ年の女の子と、3つ年下の弟がいて、一人っ子の私に一度に兄弟ができたみたいで、にぎやかな毎日を送っていました。
自宅では家事をほとんどしたことがなかったのですが、ホストファミリーはみんなで家事をするのがルール。私も教えてもらいながら、一緒にお手伝いをしました。お母さんには、たくさんの家庭料理を教えてもらいました。食べる量が半端じゃないので、作るのも後片づけも大変でしたが、みんなでやると家事も楽しいですね。」

滞在中に困ったことはなかったですか?

「困ったことというか、洗濯で大失敗をしてしまって焦ったことがありました。滞在半年くらいたった頃、家事も一通り覚えたので、気のゆるみがあったのだと思います。ドラム式の洗濯機だったのですが、フタがきちんと閉まってなかったのか、詰め込み過ぎのどちらかで、あふれてしまって床を水浸しにしてしまったのです。急いで拭きましたが、壁紙やカーペットにシミができてしまいました。お母さんも子供達も、『気にしなくていいよ』と言ってくれましたが、とても目立ちます。」

「そのことを学校の友達に相談したら、『保険で弁償できるんじゃない?』と言われ、渡航前に保険に入ったことを思い出して、『水浸しになった』って英語で何て言うんだろう・・・“flooded”ねって、電子辞書を片手に緊張しながらサービスセンターに連絡しました。でも、日本語で対応してくれたので、全然必要なかったです(笑)。『賠償責任の補償があるから、それを使って修理できますよ』とアドバイスを受け、早速手配しました。壁紙は一部を貼り替え、カーペットは専門業者がクリーニングをしてくれて、キレイに修繕できました。両方ともお母さんのお気に入りだったので、喜んでくれた笑顔を見て、私もホッとしたのを覚えています。賠償金が出たことよりも、アドバイスに従って素早く手配ができたので、ホストファミリーとの関係がぎくしゃくすることなく、その後も楽しく滞在できたのが何より嬉しかったです。」

「学校の講座の最後に、現地の小学校での教育実習があったのですが、子供の気持ちを上手くつかめずに悩んでいた私を、家族みんなで応援してくれました。『今カナダでは、子供達の間でこんなものが流行ってるよ』と、会話のきっかけをつくるアドバイスなどをもらって、徐々に子供達と打ち解けることができました。本当に最高のホストファミリーでした。」

理沙さんにとってホストファミリーは、今でも家族同然。お母さんからは「理沙の花嫁姿を楽しみにしている」と、実のお母さんよりもプレッシャーを掛けられているそうです。


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