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コラム「留学あんしんサポート」第4回

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第4回:喜びを分かち合った“AMIGOS”

プランニングスタジオ・ベガ 中野かおる

プランニングスタジオ・ベガ

中野かおる

商品、販売促進などを中心に、様々な企画・制作を行っているプランニングスタジオ・ベガ代表。留学生の取材記事も多く手がける。自身も海外旅行先で、スキー、ゴルフ、乗馬などのアクティビティを楽しむのが趣味。

MBA取得のために、スペインに2年間留学していた信也さん。現在は、外資系のコンサルティング会社に勤務している爽やかな好青年です。今回は、その信也さんに留学の思い出をお聞きしました。

「僕は2004年〜06年まで、バルセロナの大学院に通いました。バルセロナは地中海に面したスペイン第二の都市で、ローマ時代の遺跡から中世、近代建築が混在しているのに、それが不思議と馴染んでいて独特の魅力を醸し出しています。ガウディのサグラダ・ファミリア教会をはじめ、たくさんの建築物も有名ですね。気候的にも冬は温暖で、夏は湿度が低くてカラリとしているので、とても過ごしやすいところです。
そんなバルセロナでの生活は快適でしたが、学校は履修科目も多く、授業についていくのは結構大変で、人生で一番勉強した2年間でした。日本と違って、現地の学生は姿勢が違います。みんな少しでも多くの知識を習得しようと必死です。僕もそうでしたが、勉強ばかりじゃ息が詰まるし、授業だけでは知り合う人も限られてきますよね。もっと色んな人と交流したいと思ったし、運動不足も解消したかったのでラグビー部に入ることにしたんです。
バルセロナだけでなく、スペイン全体でサッカーが大人気で、プロリーグの試合があるときは街を上げて応援するぐらい熱狂的なファンが多いのですが、ラグビーも結構人気があるんですよ。僕も高校時代からラグビーをやっていたのですが、向こうの学生は体格が違います。軽く接触しただけでも、吹っ飛ぶこともしばしば。毎日キズだらけでした。」

「いつかケガするかも・・・と思っていたある日、練習試合でタックルされて脇腹を強打しました。試合中は必死なので痛みもあまり感じず、最後まで試合に出場しました。でも、その後一週間しても痛みが全然取れなかったので、『これは、もしかして肋骨が折れているかも』と心配になってきました。一度そう思ってしまうと、ますます痛いような気がしてしまいます。
心配しながら生活しているより病院に行こうと決意し、加入していた保険会社に電話をして、近くの病院を紹介してもらいました。病院では辞書を使いながらドクターに症状を説明し、保険証券を見せたら、後はスムーズでした。幸いヒビも入ってなくて、大事には至らずホッとしました。また、日本より医療費が高いと聞いていたので現金を多めに持っていったのですが、保険会社が病院と直接やり取りしてくれたので、立て替える必要もありませんでした。」

「そんな痛い思いもしましたが、やはりラグビー部に入って良かったです。クラスメイトとも仲は良かったですが、お互いにどこかライバル視している部分があったんです。でも、ラグビー部ではみんな“AMIGOS(仲間)”って感じでした。先輩からは試験前にアドバイスしてもらうなど、勉強の方でも助けてもらいました。つらい練習を乗り越えて、試合に勝つ喜びも分かち合えたし、ちょっと青春ドラマしていましたよ。」

日本人の中でも、決して体が大きい方ではない信也さん。さぞかしタックルで吹っ飛んだことだと思います。それでもラグビー部の思い出を語るときは、とりわけ生き生きした表情を見せてくれました。


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