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コラム「行けばわかるさ」第17回

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第17回: こんな時代だからこそ、自分を磨く!

丹勇貴

扶桑法務事務所

丹 勇貴(たん ゆたか)


大学卒業後、特殊法人職員、翻訳・通訳業などをしながら、週4日はサッカークラブの夜間練習に参加するという“夢追い人生活”を経験。夢追い終了後、商社勤務、レストラン経営等を経て現職。著書「就職は自分の“売り”で勝負しろ」


年末から製造業関係の派遣労働者が酷いことになっていますが、雇用契約を切られたら、いきなりホームレスになってしまうなんて、果たしてこんな国を先進国といえるのでしょうか?まるで発展途上国の農村での出来事のようですよね。

少なくとも我が国も「G8」やらに入っている以上、政府には最低限、憲法上の生存権を保証するくらいのセーフティネットは整備して欲しいものです。また、企業には、もっとしっかりと社会的責任を果たしてもらいたいですね。自分のところで働いていた労働者をホームレスにしておいて「エコ活動」とか言っている場合じゃないでしょう。

今回の派遣労働者問題で改めて思ったことは「こんな危ない国では、特技を身につけ、それを磨いておかなくては恐ろしくて生きていけない」ということです。他人によって簡単には代替されないような特技を身につけておけば、どんな状況でも何とか生きのびることが出来るでしょうから・・・。

マスコミが「不景気、不景気」と煽るので、世の中全体の消費意欲が低下していますが、こんな時代だからこそ、あえて自己投資をし、自分を磨くことが必要ではないでしょうか。留学して世界を見るのも良し、国内で資格を取るのも良し。ただ、これから語学習得のために海外留学を考えている人は、単に語学を勉強するのではなく、留学先の文化や考え方、人脈などの「プラスα」もしっかりと身につけて、この国に戻ってきてください。
今日、“エセ先進国”日本が必要としているのは、国際感覚を持ち、柔軟な考え方が出来る救世主です!



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