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コラム「行けばわかるさ」第1回

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第20回:「島の次期管理人」を狙うアナタへ

丹勇貴

扶桑法務事務所

丹 勇貴(たん ゆたか)


大学卒業後、特殊法人職員、翻訳・通訳業などをしながら、週4日はサッカークラブの夜間練習に参加するという“夢追い人生活”を経験。夢追い終了後、商社勤務、レストラン経営等を経て現職。著書「就職は自分の“売り”で勝負しろ」


半年で1千万円のギャラ、プール付き豪邸が貸与されるという豪州ハミルトン島の「管理人」募集の最終選考に日本人女性が残ったというニュース!

惜しくも「管理人」に決まったのは30代の英国人でしたが、世界22ヵ国から約3万5千人もの応募者があった中で、最終選考の16名に日本人が残ったというのは、ある意味、「日本人のPR」にもなったのでは?日本はトヨタやソニー、あるいはイチローや中村俊輔だけではない!日本人はこの手のウィットの効いた企画に対するプレゼンも出来るのだぁ〜!ってな感じで。

日本人女性が最終選考に残ったというのは、もちろんビッグニュースでしたが、私がそれよりもびっくりしたのは、この募集企画に対して日本から500人もの応募があったという事実です。
募集はインターネット上で今年の1月から開始されたとのことですが、今このコラムを読んでいるそこのアナタ、知ってました?少なくとも私の周りには、この企画について知っていた人は、私を含め、一人もいません。

そこで杉下右京ばりに推測すると、この企画に応募した日本人500人は、日頃からPCを立ち上げたときに画面に出てくるポータルサイトを「Yahoo USA」など外国モノに設定しているということですかね・・・。ということは、ちょっとした調べものも英語で検索したりしちゃっているのかも・・・。う〜ん、ついに日本の英語教育も花開いたか・・・。

今、「島の次期管理人」(そんなのあれば、ですが)に応募する気になっている人は何人いるでしょう?まあ、プレゼン資料を作ったことがある人ならばわかると思いますが、あれは語学力だけでは作れません。調査力・分析力・企画力・提案力など、様々な能力をベースに、それらを使ってカタチにしたものを人に伝える上で、最終的に必要なのが語学力。
ですので、「次期管理人は俺だ!」「いいや、あたしよ!」と勝手に思っている人は、語学力と並行して、いろいろな能力を磨きましょう。そのためには、まずは「今の仕事、頑張れよ」ってことですかね。





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