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コラム「行けばわかるさ」第21回

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第21回:「なりたい自分」とは「己の生き様を実現している自分」

丹勇貴

扶桑法務事務所

丹 勇貴(たん ゆたか)


大学卒業後、特殊法人職員、翻訳・通訳業などをしながら、週4日はサッカークラブの夜間練習に参加するという“夢追い人生活”を経験。夢追い終了後、商社勤務、レストラン経営等を経て現職。著書「就職は自分の“売り”で勝負しろ」


今やオッサン中のオッサンとも言うべき年齢になった私も、かつては職業の中に「なりたい自分」を求めていたように思いますが、最近は「なりたい自分=己が貫きたい生き様」でないかと、「悟り」を開きつつあります。

先月、名門校の品川女子学院にお邪魔し、高校生1年生を対象に「自分のキャリア形成と派遣切り・内定取り消しなどの雇用問題について考える」という、一見ちょっと硬そうなテーマで講演をさせていただきました。実際はそんな硬いものではなく、「将来、なりたい自分になるためには、高校生の頃に何を考えるべきか」といったことについて、私がコメントしつつ、田原総一郎バリに仕切りながら、いまどきの高校生たちの意見を聞き出すという、極めてカジュアルなセミナーでした。

品川女子学院という学校自体が、キャリア教育に非常に力を入れていることもあり、自らの意思でこのセミナーに参加してくれた生徒さん達は、高校1年生とは思えないほど、自分の将来について、しっかりとした考えを持っていました。生徒さん達に「なりたい自分」を訊いたとき、彼女達の多くは、具体的な業界や職業を挙げて答えてくれたのですが、その根底には「人のためになる仕事がしたい」「世界のどこででも生きていける人になりたい」「人とは違った人生を歩みたい」といった「生き様」の主張が感じられました。

そんな若者達の純真な意見を思い出しつつ、自分自身が日々の生活に追われて、本来の「なりたい自分」から遠ざかってしまわぬように気をつけねば、と気合を入れ直している今日この頃です。

品川女子学院の漆校長、澤本先生をはじめとする皆様、ご協力ありがとうございました!

なお、このコラムをご覧の学校関係者の方で、上記のキャリア講座にご関心のある方は、下記までご連絡ください。

【連絡先】
扶桑法務事務所:tan@fhmpro.com




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