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コラム「中学高校ボーディングスクール留学」第2回

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中学高校ボーディングスクール留学

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第2回:ボーディングスクール留学適齢期について

斉藤克明

株式会社E-Concierge
代表取締役

斉藤 克明 (さいとう かつあき)

1981年より一貫して海外の初等・中等教育コンサルティングに携わる。1999年、中学・高校留学ガイドを出版。 2001年、日本人初のアメリカに本部を置くIECA(教育コンサルタント協会)のメンバーとなる。E-Concierge代表取締役、海外留学協議会副理事長。

大学進学という選択肢を日本を含めた世界に広げるために、最適な留学年齢は小学校5年生を終了後のなるべく早い時期です。

その第一の理由は、大学入学までにグローバル社会で通用する英語力を身につけるためです。 第二に日本のみならず世界ランキング上位の大学が志願者に求める総合的な学力を身につけるということです。 第三に、グローバル時代に求められる特徴であるところの自己表現力、ディスカッション力、プレゼンテーション力、論理的思考力を無理なく身につけるためです。第四に、家族の絆の大切さの理解と実践です。

ザ・ナインと呼ばれているイギリスの著名な難関ボーディングスクール、そしてテン・スクールズと呼ばれているアメリカの難関ボーディングスクール、スイスの著名なボーディングスクールを下記に示します。このデータをもとにして、現在、世界の頂点にある大学を目指す生徒たちの実情と、これからの日本人留学生の可能性を考えてみたいと思います。


【イギリス ザ・ナイン ボーディングスクール】

St Paul's School
(年齢7歳〜18歳:1509年創立:男子校)

Westminster School
(年齢13歳〜18歳:1560年創立:男子校・6th formのみ共学)

Eton College
(年齢13歳〜18歳:1440年創立:男子校)

Merchant Taylors' School
(年齢4歳〜18歳:1561年創立:男子校)

Harrow School
(年齢13歳〜18歳:1572年創立:男子校)

Shrewsbury School
(年齢13歳〜18歳:1552年創立:男子校・6th formのみ共学)

Rugby School
(年齢11歳〜18歳:1567年創立:共学)

Charterhouse School
(年齢13歳〜18歳:1611年創立:男子校・6th formのみ共学)

Winchester College
(年齢13歳〜18歳:1382年創立:男子校)


【アメリカ テン・スクールズ ボーディングスクール】

Choate Rosemary Hall
(年齢15歳〜18歳:1890年創立:共学)

Deerfield Academy
(年齢15歳〜18歳:1797年創立:共学)

The Hill School
(年齢15歳〜18歳:1851年創立:共学)

The Hotchkiss School
(年齢15歳〜18歳:1891年創立:共学)

The Lawrenceville School
(年齢15歳〜18歳:1810年創立:共学)

The Loomis Chaffee School
(年齢15歳〜18歳:1874年創立:共学)

Phillips Academy, Andover
(年齢15歳〜18歳:1778年創立:共学)

Phillips Exeter Academy
(年齢15歳〜18歳:1781年創立:共学)

St. Paul's School
(年齢15歳〜18歳:1856年創立:共学)

The Taft School
(年齢15歳〜18歳:1890年創立:共学)


【スイスの著名なボーディングスクール】

Institut Le Rosey
(年齢8歳〜18歳:1880年創立:共学)

Aiglon College
(年齢9歳〜18歳:1949年創立:共学)

TASIS
(年齢4歳〜18歳:1959年創立:共学)

Lyceum Alpinum Zuoz
(年齢12歳〜18歳:1904年創立:共学)


日本の難関高校と同様にアメリカ、イギリス、スイスにおいても難関ボーディングスクールはその上の世界の難関大学入学を目指すためにあります。それ故に、ここにリストされたボーディングスクールへの入学は世界レベルでの学習力と英語での総合的なコミュニケーション能力が必須となります。

英語で話す、聞くことができるのは、当たり前であり、それに加えて読む力、書く力が求められます。TOEFLの点数はスイスのボーディングスクールを除き中学校3年レベルで100点以上、成績も1から5段階での評価では最低でも4を上回っていないと、学習力、英語力の点で不十分と判定されてしまいます。




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