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コラム「ぽっかぽか大連だより」第1回

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ぽっかぽか大連だより

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第一回:赤と金のネズミ、大連を占拠

篠崎氏

ハオ中国語アカデミー

篠崎将彦(しのざきまさひこ)


1975年5月4日生まれ。埼玉県出身。株式会社ハオ中国語アカデミー中国語講師を経て、大連校マネージャーとなる。中国や東南アジアを放浪する癖がある。一方で、演歌と落語をこよなく愛す。

日本でちょっと豪華なお取り寄せおせち料理と、今じゃ贅沢な手つきの餅のお雑煮で正月を過ごした。 まあ、その実、気取ったものでなく、食っちゃ寝、食っちゃ寝の寝正月だったのだが。

日本でこんなにのんびりしちゃったから、明日からちゃんと社会復帰できるかなあなんて思いながら、大連国際空港に到着。外気温はマイナス。
気持ちを引き締めて仕事モードに、と思うが、実は、一ヶ月もたたないうちにもう一回お正月がある。

そう、中国は旧暦でお正月を迎える。
太陽暦の1月1日はただの休日でしかない。特に何も行事はない。旧暦での1月1日は、太陽暦で2月7日。これぞ中国駐在員の役得。年に2回のお正月が祝える。

日本の正月がさながら「静」なら、中国の正月はいたって「動」。
街や家々のドアや門をめでたい色の赤と金でデコレーションして、元旦には爆竹を鳴らす(本当は禁止されているらしいが)。

そしてこの時期、街はおめでたい言葉でうめつくされる。
家やオフィスの入り口に、おなじみの「福」の字を貼ったり、「年年有余」(一年中、お金や食べ物が余る)の「余」と同音である「魚」のお飾りを飾ったり。
この魚のお飾りがまた錦鯉よりかなり派手な赤と金色。

そして今年は鼠年。
赤と金の派手派手のネズミが大連の街中を行ったり来たり。
その中でも、最近、巷に現れた言葉が「福鼠」。
「福を招くネズミ」の意。これから流行る言葉かも。

そんなこんなで、この大連からのエッセイも街の賑やかさに負けないくらい、賑々しく、楽しくスタートします。
これから半年間、ハオ中国語アカデミー大連校マネージャーが見た我が大連校のこと、街の様子、中国語のことをお伝えします。楽しみにしていてください。

再見!
ネズミのお飾り



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