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「健康コラム」第13回

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第13回:食べ物の「五つの色と味」

日中友好医院 http://www.jcf-clinic.com/


「実りの秋」という言葉がありますが、やはり秋には多くの美味しい食材が手に入り、食卓を賑わします。特に野菜は、秋に旬を迎え収穫される種類が数多くあります。それらは、有り難いことに他の季節よりも安価に入手できるのです。

同じ野菜でも旬に取れたものの栄養価がハウスものを大きく凌駕するとの最近の調査報告もあり、旬の味を大切にする日本料理が「健康」の面からも再度見直されています。これら旬の食材も、漢方的に見れば、食べ物の色(赤・青・黄・白・黒の5つ)及び味(酸・苦・甘・辛・塩の5つ)が五臓と密接な関わりを持つ、とされていて、それらをバランス良く摂取する事が肝要である、とされています。

現代でも、例えば赤・青・黄等の色彩は緑黄色野菜の色そのものであり積極的な摂取が奨励されていますし、また、酸・苦(苦さ)・甘・辛は、その後の塩(正確には「鹹」=塩辛さ)を補い、塩分のみに頼らない味をつけようというメタボリック予防の教科書にでも出て来そうな内容ですが、それが、いにしえの漢方の考え方にも通じるものがあるのです。

このような考えにもとづき、例えば一日単位で色彩、食味それぞれのバランスを取りつつ、しかも美味しく食べる事ができればまさに「実りの秋」を満喫したと言えるのではないでしょうか。



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