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コラム「日本で生まれたあなたに、アジア海外就職という選択肢を!」第7回

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グローバルキャリア塾・連載コラム

日本で生まれたあなたに、アジア海外就職という選択肢を

> > 森山 たつをさん

第7回:いつかは電子書籍を書きたいという人は、今すぐ文章を書いてみましょう。いつかは海外で働きたいという就活生は…

森山 たつをさん

海外就職研究家

森山 たつを

日本で外資系IT企業、日系大手製造業などで10年くらい働いた社畜であり、1年間ビジネスクラスで世界一周をはじめ世界50カ国を回る旅人でもある。その後、海外で働こうとアジア7カ国で就職活動を行うなかで、海外就職の魅力と、海外で生活するという選択肢に希望を感じ、その道のりを伝えることを生業としている。

HP http://www.morizo.asia
twitter https://twitter.com/mota2008

森山たつをさんの新刊!2013年4月刊行
『普通のサラリーマンのためのグローバル転職ガイド』

最近、電子書籍をたくさん発行していて、3000部以上売れています。
(こんな本を発行してます。)

電子書籍のいいところは、Wordで文章を作り、ペイントやパワーポイントで表紙を作って、Amazonにアップロードするだけで、簡単に販売できてしまうことです。

この様な事を話していると、「私もいつかは本を書いてみたかった」という人が話を聞きに来ます。 そういう人たちに是非お勧めしたいことがひとつあります。

「今すぐ、文章を書いてください」

書いてみないとわからないことですが、文章を書くというのは意外としんどいです。書籍といえる量を書くとなるとなおのことです。

そして、ある程度の文章を書いたら、blogを作って公開してみましょう。 今まで一度も文章を書いたことのない、無名の人の本を買ってくれる人なんて友人親族くらいしかいません。まずは、あなたが書いた文章を無料で公開して、多くの人に「この人はおもしろい文章を書ける人だ」と認識してもらうことが大切です。

作ったblogはfacebookやmixiやlineの友達に宣伝して読んでもらいましょう。彼らがおもしろいと思ったら、宣伝してくれるかもしれません。twitterをはじめるのもいいでしょう。

そうやって、ある程度「自分の文章をおもしろいと思ってくれる人」が増えたら、電子書籍として売り出すといいと思います。

お金を稼ぐというのはそれなりに大変で、きちんと実績を作り、信用を築いていかなければ、お客さんはなかなかお金を出してくれません。

これは、就職活動全般にも言えます。 特に新卒で採用を目指す人は、このことに気付いていない人が多い気がします。

「駐在員として海外で働かせてくれる会社はどこですか?」と質問を受けることがあります。 「海外に支社がある会社」というのが正解ですが、大切なことは「入社したらそれだけで間違いなく海外で働かせてくれる会社なんてない」ということです。

会社から見たら、社員を海外に行かせるのには莫大な経費がかかるし、少ない人数で業務をこなさなくてはならないため、能力が高い人を送り込む必要があります。

つまり、会社に出張や駐在員として海外で働かせてもらうためには、「こいつならきっと海外で期待通りの活躍をしてくれるだろう」と思われるだけの実績と、信頼を積んで置くことが必要になるのです。

そのために必要なのは、日頃の業務成果であり、英語などの語学が出来ることの証明であり、上司や同僚との円滑な人間関係です。 どの会社に行っても、この様な要素を積み重ねない限り、海外を含めた重要な仕事は回ってきません。 つまり、「行かせてもらう」ことを期待するのではなく、「どんな人がいけるのかを考え、その象に自分が近づく」ことが大切なのです。

いつかは書きたい、いつかは海外で働きたいと思っていても、きっとその「いつか」は来ません。とはいえ、いきなり本を書いたり海外で働く事も難しいです。 その道のりを考えて、一歩を踏み出す。まずはそこから始めましょう。

ちなみに、「いつかは…」と思うだけなのが悪いことではありません。そうやって想像することで精神的に安定することもありますので、私は「いつかは…」の人を頭ごなしに否定する気もありません。

でも、踏み出して、実行するのって楽しいですよ。

私がいまだしている電子書籍です。


『ビジネスクラスのバックパッカー もりぞお世界一周紀行 キューバ驚愕編』

★★ お知らせ ★★

海外で生活すること、電子書籍個人出版に興味がある人が集まる、オンラインコミュニティを作りました。 海外で生活している人、将来生活したいと思っている人の情報交換や、 私からのセミナーやインタビュー音声などの配信、 私の電子書籍に関する実験の生データなどを共有できるコミュニティです。 ご興味のある方は、是非一度ご覧になってみて下さい。

もりぞお海外研究所



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