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コラム「シャンハイパスファインダー」第1回

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シャンハイパスファインダー

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第1回:オレ、ジブン、ダイスキ。

Andy氏

ワンジーテクノロジーズ(株)
代表取締役

Andy JK Wang(眞崎英彦)さん

長崎出身。バックパッカーな大学ライフを満喫した後、大学院を中退し、ベンチャーに勤める。一度、転職し、二社目に入社したベンチャー企業がマザーズに上場する。05年に退職し、ワンジーテクノロジーズを設立。嫁、子供3人、ネコ1匹の大家族。

ニーハオ。今回からコラムを書くことになったワンジーテクノロジーズ(上海)のAndyです。

いきなりAndyって言われても「お前誰だよ・・・」という突っ込みが予想されるので、まずは自己紹介。1976年の北九州生まれ、長崎育ち。大学進学で上京して以来、都合、9年間、東京に滞在。2005年に家族を引き連れ、上海移住。嫁1人、子供3人、ネコ1匹の6人家族。趣味はマラソン。Andy JK Wangは英語名であって、本名ではない。華僑というわけでもない。会社はhttp://www.natec.cn/。ま、そんな感じ。

さて、日本人が上海で起業しているのは珍しいので「なぜ?」と聞かれる事が多い。一言で説明出来る程、人生はシンプルではなく、割とややこしい。でも、強く自分の背中を押した事ってのは二つある。「やりがいがありそうだ」って事と「やっている人が少なそう」って事。人生は複雑だけど、行動に至るモチベーションは至ってシンプルだ。

子供の頃から、人と同じってのは大嫌いで、誰もやってない事をやるのが大好き。自分で「これだ!」と思った事は徹底してやり、それ以外はやらない。もちろん、そういうライフスタイルは世間的には受け入れてもらえない事も多い。

でもまあ、気にしない。日々、世界は変化し続けているし、世間の価値観も変わっていく。国や時代が変われば、価値観も変わる。変わる度に、周りに流されるのはまっぴら御免で「オレ、ジブン、ダイスキ。」な自分である為の価値観を大切にしている。自分に嘘をつく人生はジブンを嫌いになるから絶対にイヤだ。

ボクが海外で働こうと思ったきっかけは幾つかある。そのうちの一つは1996年に大学の授業の一環で参加したロボコン。大学の授業を通じた学内予選で6人が代表者として選ばれ、その後、ドイツ、アメリカなど6カ国の大学生が集まって、2週間泊り込みで、チーム毎に共同作業でロボットを作り、最終日にトーナメントを戦うというもの。その年の開催場所はドイツだった。

ボクのチームはアメリカ人とブラジル人で構成された3人だった。当時、英語がイマイチというか、殆ど話せなかったボクとしては激しく苦戦した。数式とか絵で説明し、相手に何とか考えを伝える事は出来たが、とてもじゃないけど、自分の意見を通す、相手を説得するというレベルまでは行かない。そもそも、信用されない。それでも意見を通そうとするので、当然、揉めて、喧嘩になり、MITの教授まで巻き込んでえらい事になった。まあ、えらい事になったお陰で、最終的にはわだかまりなく終わる事が出来た。

この時、痛感したのは、やっぱり言葉は大事だという事。必要に迫られないと勉強なんてしないが、この時、英語は勉強しようと強く思ったし、価値観が違う外国人と仕事をして結果を出すという事はボクの大きなテーマの一つになった。

Andyさんのご家族
▲ Andyさんのご家族から 〜 息子さんとネコのにゃん太郎クン

【耳寄り情報】

2009年6月18日(木)19:00、Andyさんを講師にお迎えして、グローバルキャリアセミナー(会場:毎日エデュケーション)を開催いたします!

タイトルは「学んだ中国語の活かし方と中国と上手に付き合う方法」
”人と同じってのは大嫌い”なAndyさんの講演、興味津々、ワクワクです!
奮ってご参加を! セミナー詳細は以下をクリック。
http://www.myedu.co.jp/csr/hiroba090618.html



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