> > 笑顔の威力を留学に活かす

中高生留学オフィスダイアリー|
時事ネタ編1 笑顔の威力を留学に活かす

スマイル

こんにちは、毎日エデュケーションにて留学コンサルタントをしております関根と申します。巷で話題のグローバリゼーションや仕事柄、訪問することの多い海外の情報、そして日々の留学業務を通して感じたことなどをコラム形式で皆さまにお届けしたいと思っております。

*********************

最近の気になるニュースをピックアップ、留学ネタに絡めて紹介をしていきたいと思います。

今回は華春瑩さん。中国外務省の報道官のお話です。

先日、12月19日に日本でも話題になったパンダの赤ちゃん「シャンシャン」が一般公開されました。それに対して「感想は?」という日本人記者からの質問に対して真顔で「その問題については適切に対処する」と答えたもの。

あまりの話のかみ合わなさに同会場の他の中国人記者からフォロー「パンダのシャンシャンのことですが・・・」とそこで自らの勘違いに気づいた華春瑩報道官は大爆笑!
「シャンシャン Xiang Xiang」という発音が日本の杉山晋輔外務事務次官の名前(杉山=Shan Shan)に似ていて聞き間違えたのがその理由だったようですが、一気にその場が和むというほっこりしたお話です。

普段はあまり笑顔を見せる機会のない立場、また政治的にはなかなか一筋縄ではいかない日本と中国の関係ですから、報道官の顔もどうしても強張りがちなのでしょう。しかし、ふとした瞬間に見せた彼女の笑顔に多くの人が心を奪われました。私のその動画を見て「ああ良いなあ」と心が温まる感じがしました。

普段あまり笑顔を見せない人が笑顔を見せると、「一見不良な外見の人が実は親切だった」と同じくらいのギャップがあり印象に残るものなのでしょう。それは実際にネットの反応などを見ていてもその反響の大きさを見て取ることができます。


笑顔を見せただけでここまで人の心を惹きつけてしまう事実。

これは留学を前にした学生の皆さんにとっても無視できないヒントが隠されていると思います。

英語圏の国々で生活をしていると日本を比べると笑顔を見る頻度に決定的な差があることに気づかされます。これは文化的な背景もあるので一概に比較をしてどちらが良い悪いと短絡的に比較をすることは出来ません。

しかしながら、華春瑩報道官の例を見ても分かりますが、笑顔が人を惹きつけるのあればそれを利用しない手はありません。事実、英語圏の国々では笑顔の効果をそれぞれに人たちがしっかりと認識しているように感じます。道で見知らぬ人とすれ違ったらニコッ!お店で買い物をしたら二コッ!日本においてもサービス業に従事する人の一方的な笑顔はよく目にしますが、それとの大きな違いは、当事者双方が笑顔を見せる状況をとても多く見ることです。

笑顔はそれを見せられた方の心を和ませてくれるのでは相手も笑顔を発してくれたくれた人に対して親切になります。そして笑顔は全世界共通のコミュニケーションツールでもあります。どんなに英語が苦手でも笑顔は誰にでも通じますから。

言葉では分かっていても、日本で生活をしているとコンビニで店員さんに笑顔で接したり、電車で見知らぬ人と肩がぶつかってしまった時など自然に笑顔で対処することが出来ていますか?と聞いてみると思いのほか出来ていないことが分かります。

留学を前にした学生たちにもよくアドバイスをしますが、笑顔はどんなに見せても損することはありません。ぜひどんどん笑顔を見せて自分の周りをどんどんと和やかな雰囲気にしてみてください。そして、これは今までのコラムでも触れていた自らが周りの雰囲気を変えるという行動にもつながっていくのではないでしょうか?



コラム・バックナンバー


海外留学コラム一覧へ戻る



高校留学のサポートなら、毎日エデュケーションへ
看板

留学制度の構築から現地サポートまで、高校留学なら個人・法人のお客様の実績も豊富な毎日エデュケーションへお任せください。

株式会社 毎日エデュケーション 高校留学部門
【電話】03-6267-4188
【受付時間】月〜金/10:00〜18:00
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9階

インターネットからのお問い合わせはこちら >>>>


Some images on this website were provided as a courtesy of Education New Zealand.

ページトップに戻る