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ホームステイ「当たり、外れ」の話(4)

NZの羊

こんにちは、毎日エデュケーションにて留学コンサルタントをしております関根と申します。巷で話題のグローバリゼーションや仕事柄、訪問することの多い海外の情報、そして日々の留学業務を通して感じたことなどをコラム形式で皆さまにお届けしたいと思っております。

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前回からの続きです。
南米やヨーロッパの生徒たちは文化的背景から比較的ホームステイファミリーとのコミュニケーションに困らないというお話をさせていただきました。

逆にわれわれ日本人はその部分で大きな壁を感じてしまう事実があります。

今回は少し極端な例ですが、実際にあった実例を交えて留学前の留学生の皆さんにお話をするホームステイにおける心得について触れていきたいと思います。

今回のコラムを通して「良いホームステイ」の基準が運任せの「当たりはずれ」という言葉では語られるものではないことを感じていただければ幸いです。

ここからはまだ見ぬ自分自身のホームステイ先での夕飯をイメージしてみてください。


学校も終わり、友人との楽しいひと時を終えて、今は部屋でのんびりと物思いにふけっている・・・
今日は金曜日の夜。留学を始めてから6日目、緊張もだんだんと解けてきて、日々の生活のリズムも掴めてきた。英語は相変わらずまだまだだけれども、なんとかやっていけそう。

「Dinner is ready!」

ホストマザーの声が聞こえる。
夕食の準備が出来たらしい、本当はキッチンで手伝いをしたいけれど、何をしていいのか分からないから、今は声がかかるまでは部屋にいることにしている。

「さて、行こうか」

夕飯時は少し気が重い。なぜならば皆の英語での談笑についていけないから。しかもみんな私が英語が得意でないことを理解していないんじゃないかっていうくらい、普通のスピードで会話をしていくから参ってしまう。

それにしても、夕飯は初日から全く変わらずに電話でオーダーしたピザばかり・・・しかも量がハンパなく多い。最初の頃はそれはそれで新鮮で良かったし、何とか全部食べ切れたけれど、そろそろ限界だ。冷蔵庫には食材はあまり入っていないし、これからもこの食事が続いたらどうしよう・・・。そういえば、冷蔵庫に入ってるこのオレンジジュース飲んでもいいのかな? 今日は暑いし、乾燥しているし喉がすごく乾いているんだよね。

そういえば、明日からは楽しみにしていた週末!週末はホームステイファミリーと観光地に出かけて一緒に楽しむ事をイメージしていたけれど、特にそんな予定について話もされてない。どっか行ったりするのかな?明日の朝まで予定を空けて待ってみよう。


これは実際に自分の身に起きた実体験です。

実際に自分がこの環境に直面したときにあなたはどう感じますか?

「こんなホームステイ先は嫌だけれどひたすら我慢」
「ハズレのホームステイだったけれど頑張る!」
「ホームステイを変える方法を考える」

高校留学コラム「イマドキのコミュニケーション(4)」の内容や、先の南米やヨーロッパの生徒たちの事例を出して来たので、このコラムを読んでいただいている方であれば、上記とは違う対処法を思い付くはずです。

その答えをここで言ってしまうのは簡単ですが、それは次回にとっておきましょう。
それまでは自分だったらどうするのか?を考えてみてください。



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