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ホームステイ「当たり、外れ」の話(6)

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こんにちは、毎日エデュケーションにて留学コンサルタントをしております関根と申します。巷で話題のグローバリゼーションや仕事柄、訪問することの多い海外の情報、そして日々の留学業務を通して感じたことなどをコラム形式で皆さまにお届けしたいと思っております。

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前回からの続きです。ホームステイ「当たり、外れ」シリーズも7回目となりましたので今回でこのトピックも終わりにしたいと思います。

前回は「相手に意思を伝える」という行動は「YES,NO」だけでは足りないというお話をしました。

「そうは言っても英語力が足りないから難しいよ」という答えを考える人もいるでしょう。
それで構わないと思うのです。理由が英語力が足りないことで、仕方なく「YES,NO」で対応をしてしまうのであれば数か月後にはしっかりと自分の意見を英語で伝えることのできるタイミングが来るでしょう。

ここでクリアにしたいのは日本語においても、あまり自分の意見を相手に伝えることに慣れていない場合です。

これは留学業界でよく言われることで「無口な人が留学をしたら急に饒舌になることはない」に近いニュアンスですが、留学スタートしたら突然、思考回路が激変することはほぼありません。極端な変身願望があれば別ですが、それでも無理している場合は長続きしません。

性格や思考回路というのは長年の蓄積による生活習慣ですから、これを直すのにはかなり時間がかかります。「無口な人に、明日から留学ですからおしゃべりになってください。」とアドバイスをしてもそれは無茶な相談ですよね。

だからこそ、留学前に少しづつ直していってもらいたいと思います。こういう私も留学前は典型的な話下手で「あぁー・・・」「たぶん・・・」「どっちでもいいよ」といい加減な返事でその場を切り抜けるタイプのコミュニケーションをしていたので留学当初はとても苦労したのを覚えています。これを読んでくださる皆さまにはぜひそんな無駄な時間を過ごしてもらいたくないので今のうちに伝えさせてください。

「自分の意思を相手に伝えること」=「自分の意見をしっかりと持つこと」

これは英語マスターの基本です。そしてこれは留学出発前の日々の習慣として留学前に身に着けておくことが理想です。

今後はこの辺りを集中的に皆さんにお伝えできるようなセッションなども開催したいと考えているので、その際にはこのコラムで告知をさせていただきますね。

話を戻します。 結果的に自分の意見を相手に伝えるとなると「YES,NO」以外のボキャブラリーを勉強する必要が出てきます。否、勉強したくなってくるはずです!なぜならば相手に自分の意思や意見を伝えないとモヤモヤしてしまうからです。まあ、これは日本に帰ってくると結構逆カルチャーショックの原因にもなるので、それはそれで苦労しますがそのお話はまた別の機会に。

こうして自分の意見、意思を相手に伝えることが習慣化されるとボキャブラリが増えるだけではなく、会話量が激増するのでホームステイにいるだけでかなりの量のコミュニケーションの練習をこなすことが出来るようになります。また、そのコミュニケーションを通して双方理解が深まるのでファミリーに自分自身のことをよく理解してもらえるというメリットもあります。

結果としてホームステイでの生活はとても楽にそして楽しいものになります。

ホームステイをテーマにした一連のコラムで伝えたかった事。それはホームステイ当たり外れは自分次第の行動に寄るところがとても大きく、自分のアプローチ次第であること、そしてそのための準備は実は日本にいるときから出来ること。それを皆さんに少しでもご理解いただければ嬉しく思います。

次回は学校における日本人比率のお話を取り上げていきたいと思っています。



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