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中高生留学オフィスダイアリー|
帰国後の英語力メンテナンスについて(1)「英語が話せる」の本当の意味

生徒たち

こんにちは、毎日エデュケーションにて留学コンサルタントをしております関根と申します。巷で話題のグローバリゼーションや仕事柄、訪問することの多い海外の情報、そして日々の留学業務を通して感じたことなどをコラム形式で皆さまにお届けしたいと思っております。

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英語を習得する方法はいろいろな方法がありますが、いつから勉強するのか?このテーマは我々日本人にとって普遍的なテーマになりつつあるようです。

英語を習得するための重要な要素の一つ、英語学習を始める時期によってその成果は大きく変わるということは脳科学的な分野においても証明されているようなのです。その年齢については諸説ありここでは明確に「〇〇歳から英語を始めなさい!」とは言いませんが一般的には若年齢層から英語の学習を始めることが理想のようです。

私自身のお話をさせてもらうと、本格的な英語の学習を開始したのはその必要性を感じた大学生の4年生になってからでしたのでネイティブを目指すには程遠い年齢、英語力からのスタートでした。

しかしながら、今では通常業務として海外と特に不自由を感じることなく仕事をする事が出来ています。そして、その理由としては日々の継続的な学習によるところが大きいと感じています。でも、やはり日本語を話すときと全く同じという訳にはいきません。

自らの経験だけでなく、英語スペシャリストのような方々のお話を聞く中で感じるのは、ある程度脳が成熟した段階で英語を学習した場合は英語ネイティブになることはないという仮説です。限りなくそれに近づく事があってもやはりネイティブではないという事を色々な場面で思い知らされるのは私だけではないようです。

上達はするけれども、ゴールがない。私は英語学習を終わりのない鍛錬「英語道」と呼んでいます。

さて、そんな私にとって英語との出会いは中学生の教科としての英語からはじまり、それほど興味を持ってなかったこの言語に大学4年生の時にはまり込んでからというもの、英語は常に私にとって学習の対象でした。あれから十数年の月日が流れ、あの頃に比べると色々な分野で英語力が伸びたとという実感はありますが、それでも日々の仕事の中では新しい英語表現に出会います。

英語の何がそんなに難しいのか?

この話をすると以前、野球のイチロー選手がTVのインタビューで語っていたことを思い出すのです。「どれだけ体を鍛えても久しぶりにピッチャーの動きをすると筋肉痛になると。」あれほどのストイックなアスリートでさえ、専門外の動きをすると筋肉痛になってしまうという驚きを感じると共に、英語学習にも共通点が存在するように感じたのを覚えています。

私にとってはそれは筋肉ではなく英語だったわけですが、例えばこんなケースがあります。英語でのタフな商談が上手くまとまった後、その相手先の外国人の人たちと飲みに行って話をしたら彼らの話題に全く入っていけないという状況に出くわすことがよくあります。

つまりは、英語というのは人間の筋肉細胞と同じくらい多彩な組み合わせと奥深さで成り立っているということを言いたかったのですが、次回はこの辺りをもう少し深堀していきたいと思います。



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