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視察レポート〜アイルランドの魅力を探る<自然と遺跡編>

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アイルランド視察レポート

カウンセラー日記〜アイルランドの自然と遺跡〜

グレンダーロッホグレンダーロッホ

アイルランドの自然と遺跡

数千年という長い年月の堆積と侵食によって生まれた石灰岩の台地や8キロにも渡って続く200メートルの断崖絶壁。豊かな森林に囲まれて、ひっそりとたたずむ初期キリスト教会の遺跡やロマネスク様式の礼拝堂。アイルランドはダイナミックな自然景観と素晴らしい歴史遺産であふれている。

ダブリンから高速を抜け、ウィックロウ山脈へと向かう。バスがゆっくり蛇行しだし山を上り始めると、思わず「おぉ!」と声をあげてしまった。早朝の日差しに輝く牧草を夢中で摘む、羊の大群だ。右を見ても、左を見ても、一面緑が広がっている。

遠くには美しいなだらかなシルエットの山々が見える。 途中、キャンピングカーがたくさん駐車されているのを見た。ヘルメットをかぶりマウンテンバイクでサイクリングを楽しむ人も多い。今日は日曜日。アイルランドでは、お休みの日は街を離れて郊外へ行き、家族や友達と自然の中でゆっくりピクニックをして過ごす人が多いらしい。

バスを降りると、冷たく澄んだ空気がすぅっとと肺の中まで入ってくる。空気が美味しいとはまさにこのことだなと思う。グレンダーロッホは、かつて「7つの教会の町」と呼ばれた遺跡群だ。6世紀の聖者ケヴィンがこの地で修行したことに始まり、アイルランドにおける初期キリスト教の聖地として発展していった。


9世紀頃には、ヨーロッパの各地から僧や学者が集まり繁栄していたという。遠くからでもよく目立つラウンドタワーは、もともとは鐘楼として使われていたらしい。かつてヴァイキングの来襲に遭った時、僧達は大切な品々と一緒に、はしごを掛けて塔内に避難した。その後、再度はしごを外してドアを閉め、通り過ぎるのを待ちながらも、下から火をつけられることを一番恐れていたとか。
ふと手を伸ばし、塔に触れてみる。ひんやりした石の感覚が伝わる。アイルランドに残る石積みの修道院遺跡の多くが、かつての繁栄と衰退の歴史を今に伝えている。

石を立てて作った墓石。
ドルメンという。石を立てて作った墓石。 ドルメンという。


モハーの断崖。濃い霧が晴れ、
ちょうどシルエットが見えてきた
モハーの断崖。濃い霧が晴れ、 ちょうどシルエットが見えてきた

バレン高原は石灰岩の丘陵。
バレン高原は石灰岩の丘陵。

アイルランドを代表するロマネスク様式が有名なロック・オブ・キャッシェル
アイルランドを代表するロマネスク様式が有名なロック・オブ・キャッシェル



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