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山田隆司さん(バージニア州ほか)-8|アメリカ留学体験談

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山田隆司さん(バージニア州ほか)-8

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Takさんの留学見聞録(8) スピーチの話

名前 山田隆司さん 山田隆司さん
プログラム 大学正規留学
都市 アメリカ/バージニア州ほか
学校 バージニア・ウエスレヤン大学ほか
期間 4年間/1993年8月-

アメリカという国・文化では「意見をハッキリ述べる必要がある」といわれることが多いが、教育において自分の発言というかスピーチする機会がやたら多い。簡単な授業のまとめを順番にスピーチする簡単なものから討議的なもの、リサーチの発表などなど、「スピーチの重要性」はクラスでの成績に直にかかわってくるから真剣勝負だ。

専攻が国際学とスペイン語であった自分にとっては国際経済に関する話題のスピーチとスペイン語でのスピーチは授業の一環で当たり前のように何度もあった。まず経済関連・・・とにかく先生やクラスの学生に突っ込まれないような内容にただすことが肝要で、時事問題や実際にあったケーススタディなども自分で発表しないにもかかわらずわざわざ用意していく(スピーチ後のQ&A対策)。

あと時間内(例えば30分と与えられているわけである)でちゃんとまとめあげる必要があるため実際に予行練習に事欠かない。自分で時間を実際に計ったり・・・。あとヴィジュアルものを使用しないといけなかったりするのでコンピュータでグラフィックに何時間もかけたり。

スペイン語でのスピーチは端的に言えば「全てスペイン語」。3年生以上ではクラスでスペイン語以外の使用を認められていないため(だから3年生以上でスペイン語など語学で勝負しようと思うと読み書きがこなせないとかなり辛い)、文章からなにから全部スペイン語。で困るのがスペイン語での資料・文献を見つけだすこと。自分の大学の図書館だけではぜんぜん足らないので違う大学の図書館へいくつも出掛けて資料探しに明け暮れることが何度もあった。

先生がボリビア人であったので出来るだけボリビアの話題だけは避けるようにしていた(だって変なこと言って減点されちゃーかなわないから)。メキシコの話題を取り上げてメキシコからの留学生に色々インタビューさせてもらったり。

一番得したのは、さっきの経済関連の話題を取り上げて同じスピーチを英語とスペイン語で分けてやったこと。観点がちょっと違うのをうまく資料とかでごまかしてしまった。この時だけは一つのスピーチにしっかり時間をかけて取り組めて結果もよし、効率もよし、といいことづくめだったけどこういう風になることは滅多にないことは言うまでもないですねぇ。

それにしてもこう言った「発表の場」というのは自分が理解しているかどうかが本当に一発でバレる。「ここはよく分かってないから流したいなー」ってと思っているところに限って百戦錬磨の先生かそのクラスで一番インテリぶっている学生が質問してくる。先生であれば「あっやっぱりよく分かってないのがばれてるね」って思えるけど痛いところを友達なんかが突っついてくると「このヤロー」って。でその学生の番になって思いっきりあら探ししちゃって・・・。

大抵クラスが小さくなると仲のいい学生同士で「これは聞かないでね」なんてやっちゃったりして・・・。いけない学生でした。


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