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 久松茂さん / NY生活プレス社、業務責任者・社長

プロフィール
NY生活プレス社、業務責任者・社長。法政大学社会学部卒業後、1990年人材派遣のパソナに入社。1991年NY駐在。約2年駐在後帰国し退職。NYに舞い戻り読売新聞米国法人の読売アメリカ社に現地版の広告営業部員として採用。2003年秋、読売新聞米国撤退により解雇。現地版副編集長だった三浦良一と2人で創業し、2004年1月より日本語無料新聞「週刊NY生活」を発行。現在に至る。

週間NY生活





皆さんこんにちは。「週刊NY生活」という日本語の無料新聞を米国で発行しているNY生活プレス社社長の久松茂と申します。

NYで暮らして19年になりますが、実は私、留学経験がないので自分の体験に基づいたアドバイスは出来ませんが、留学を考えている皆さんにNYで暮らしている日本人の現状についてお伝えいたします。



 ニューヨークで暮らす日本人留学生の現状

 ニューヨークに住む日本人は、10万人?

現在、NYとその近郊には約8万人とも10万人とも言われる日本人が暮らしています。

NYの総領事館が発表している数が公式とされているのですが、これは領事館に「在留届」を提出している人数だけを計算しています。

在留届提出は一応義務とされていますが、罰則や期限がないので、面倒でそのまま提出しない人も多いのが実情です。特に留学生の方は提出が義務であること自体ご存じない場合も多く、その未登録者数はかなりの数に上ると思われます。そこで見積もり数に大きな差が生じている訳です。



 ニューヨークに住む日本人は、3パターン

NYに住む日本人は大きく分けると三通りに分類されます。

1つ目は日本から出向で赴任している「駐在員」と呼ばれるビジネスマンとその家族。つまり短期滞在者たち。彼らは大体3年から5年周期で異動があります。

2つ目は「永住組」と呼ばれる人たち。これは、私達のように米国で事業を立ち上げる起業家・自営業者から、留学後そのままアメリカに留まり現地採用社員として企業や店舗に就職している人★1、国際結婚し米国人の妻や夫として文字通り永住する人たちなど、幅広い層を指して一言で表現したカテゴリーです。

そして3つ目は将来の皆さん、つまり「留学生」です。

NYではそれらの人がそれぞれ別々に固まって暮らす傾向が強く、なかなか別のカテゴリー同士の交流が少ないのが現状です。それを変えて新しい可能性を模索すべく、交流会のような企画★2も徐々に増えてきてはいます。


 地方への留学か、大都市への留学か

アメリカに留学を考えている方は大きく二通りに分かれます。

1つは日本人がほとんど居ない地方の大学に留学する方法。これは今まで経験してきた日本での生き方を全て忘れどっぷりアメリカ人の生活に浸らなければならないので、カルチャーショックや、日本人仲間も居なくて寂しい反面、英語の上達やアメリカの慣習に馴染むのは早いという利点があります。

もう1つはNYやカリフォルニアなどの大都市の学校に留学する方法です。こちらは、日本人仲間も多く、日本的な生活もある程度は今まで通り続けられますので、ストレスは少なく楽しい毎日を送れますが、アメリカ的な慣習にはなかなか馴染めませんし、語学力も本人が余程努力しないとなかなか向上しません。大都市には我々のような日本語のメディアも多く存在し、日本食も豊富に入手できますし、日によっては一日中一言も英語をしゃべらなくても生きていくことが出来るのです。

どちらの生き方が自分に相応しいのか、選択肢の中から熟考し自分の目標に合った地域の学校を選ぶ必要があります。



★1 『週刊NY生活』の人気コラム「NY生活ウーマン」では、現地で働く日本人女性を紹介。サザビーズ・ニューヨーク副会長秘書として活躍する斯波 雅子さんの記事はこちら

斯波 雅子さん






★2 例えば「JaNet異業種交流会」がその一つ。ニューヨークで最も有名なブロガー、りばてぃさんが講演した回の記事はこちら

りばてぃさん








 変わりつつあるニューヨーク就職事情

今回、留学を考えている人にはありのままの姿を伝えないといけないと思うので敢えてお話します。現在、NYで留学生の卒業後の進路が大きく様変わりしているのです。

以前は、卒業したら日系企業に就職しそのまま、米国で長く暮らそうと思う人がほとんどでした。人材紹介会社もその人たちの就職先斡旋で潤っていました。ところが、ここ数年、アメリカの移民法が非常に厳しくなり、就労ビザの取得が大変難しくなってしまいました。それに伴い、リスクを取りたくないのでビザサポートをしない在米日系企業も増えました。その結果、卒業後の米国での就職を諦めて日本にそのまま帰国する人がとても増えています。

ただ、特殊な技能を必要とするポジションは健在ですし、探せば募集をしている企業も結構あります。

在米の日系社会として留学生に期待することは、簡単に就職活動を諦めず、アンテナを広げて情報を収集し、アメリカ留学で培った知識や能力をアメリカでそのまま生かして暮らしていって欲しいと願っています。★3 そういう人たちが戻ってこそ在米日系社会の活気が戻ると信じて疑いません。

我々在米の日本語媒体も、そのためのご協力が出来ればと、生きた情報の発信に日々努力し続けています。皆さんも是非諦めず夢に向かってチャレンジしてください。

 

★3 ニューヨークに留学中の大学生、大学院生と社会人との交流会も定期的に開催。就職を視野に入れた具体的な情報交換が行われる。「社会人と学生交流会」の記事はこちら

りばてぃさん


「週間NY生活」とは?

 


「週刊NY生活デジタル版


週刊NY生活
読み捨てではない情報をお届けする、NY発の日本語新聞

「週刊NY生活」はNY近郊3州(通称トライステート)を中心に、全米16の州、また一部日本にも配布されている週刊の日本語無料新聞です。弊社独自の配布網に加え、NY近郊では日本経済新聞や、一部地域では朝日新聞にも折り込まれ、また、紙面をそのまんま掲載するウェブサイト「週刊NY生活デジタル版」でも全世界に向け情報を発信しています。

本紙の特色は、社会問題、教育、ビザ、税金、文化、ファッションや美容健康など、日本人がアメリカで生活するために必要な数々の情報を、全て独自取材で構成し伝えております。「見て楽しく、読んで役に立つ情報の発信」を合い言葉に、読み捨てではなくじっくり読んでもらって毎号何か1つでも読んでくれた方の知識が増えるような新聞作りを目指しています。
また、日本にお住まいの方には「ガイドブックに載ってない生のニューヨークをお届けします。」というキャッチフレーズが示すように、日々移り変わるニューヨークの今の情報を正確にお伝えしていく努力をいたしております。

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