韓国語オンラインスクール(TOPIK対策・大学進学準備)
ムグンファ韓国語学院
利用規約
ムグンファ韓国語学院(以下「当学院」といいます)は、株式会社毎日エデュケーションが運営する韓国語オンラインスクールです。当学院が提供する韓国語オンラインプログラムの利用者(以下、「利用者」といいます)に会員登録にあたっては以下の利用規約にご同意いただきます。
第1条(会員登録規約)
この利用規約は、当学院が提供する韓国語オンラインプログラム(以下「本サービス」といいます)を、利用者が利用するためのルールを定めるものです。
第2条(規約の範囲・変更)
1.利用者は本サービスを利用するにあたり、この規約をよく読んだ上で、誠実に遵守するものとします。当学院のホームページ上の情報および当学院が利用者に対して別途Eメール等で発信する情報はすべて本規約の一部を構成するものとします。
2.当学院は本利用規約を当学院の都合により利用者への通知なしに改定、変更、新たな規定の追加ができるものとします。また変更・改訂された規約は、改定以前、以後に関わらず、利用者に対して適用されることを、利用者はあらかじめ了承するものとします。
第3条(会員登録と承諾)
利用者は当学院が定める手続きに従って、会員登録をします。利用者は本サービス利用のため会員登録するにあたって、下記の事項を確認し、了承したものとします。
1.本利用規約を承諾した上で会員登録すること。
2.本サービスの利用を希望する者は、ZOOMを利用することを前提に、当学院が定める方法により授業に参加すること。
3.授業が可能なインターネット通信環境であること。
4.利用者は会員登録時にお名前、ご住所、電話番号、メールアドレスその他の項目について正確な情報を登録すること。
5.利用者が未成年者の場合は親権者もしくは法定代理人の同意を得ること。
6.当学院が定める決済方法により授業料を支払うこと。
第4条(登録情報の変更)
利用者は当学院に届けた登録情報の内容に変更があった場合、 遅滞なく登録情報の変更手続きをするものとします。当学院は利用者が登録情報の変更を怠ったことにより生じた利用者の不利益、 その他の負担に関して一切責任を負わないものとします。
第5条(個人情報の利用と取り扱い)
当学院は会員の個人情報について、毎日エデュケーションが定める「個人情報保護方針」に基づき適切に取り扱うものとします。
第6条(ZOOMの利用)
1項.当学院はZOOMが提供するオンラインシステムを用いて本サービスを提供します。ZOOMの利用にあたり利用者は下記の内容について同意したものとみなされます。
1.利用者はZOOMの利用について、ZOOMの規定に従うものとします。
2.利用者は、自らの責任をもって本サービスの開始までにZOOMソフト(アプリ)の設置をすること。その機能と動作方法についてはご自身で把握し、故障及び設定不備により、本サービスが利用できない場合、当学院は一切責任を負わないものとします。
3.当学院はZOOMの事情により生じたトラブルについては一切責任を負わないものとします。
第7条(サービスの規定と注意事項)
利用者は本サービス利用のため会員登録するにあたって、下記の事項を確認し、了承したものとします。
1.レッスンのカリキュラム、受講料、お支払い方法などの詳細は当学院のホームページ上でご確認するものとします。
2.利用者は会員登録時の記入項目に必ず本人の情報をご登録します。不正な情報を記入した場合、法的責任を負う場合が御座います。
3.授業を欠席した場合の代替授業は行われません。またご返金もございません。
4. 利用者の遅刻、パソコンの不調、その他の理由により開始が遅れた場合でも授業への参加は可能です。ただし、他の参加者の受講を妨げたり遅延させる行為があった際は、退出を願うことがあります。
5. 学期途中でクラスの変更を希望される場合は、1回のみ可能です。変更を希望する場合は担当講師に申出てください。
第8条(本サービスの利用期間)
本サービスは学期制となっており、予め授業のスケジュールは決まっています。申込みをした期間にのみ授業を受ける権利があります。
第9条(退会)
1項.利用者の退会はホームページのお問い合わせフォームにてお申込みできます。本人確認の上、退会手続きを完了致します。
2項.当学院は、利用者が以下のいずれかの事由に該当する場合、またはそのおそれがあると弊社が判断した場合、利用者に対する事前の通告・催告を要することなく利用者を退会させることができるものとします。当学院は退会処分を受けた利用者に対し授業料の返金ならびに会費の返金はありません。
1.本規約に違反した場合
2.会員登録情報に虚偽、不正がある場合
3.無断欠席が相次ぐ場合
4.連絡が不能になった場合
5.当学院が規定する以下の禁止行為を行った場合
a.当学院の所有権、著作権を含む知的財産権、肖像権等の正当な権利を侵害する行為
b.授業を録画し公表したり第三者利用する行為
c.授業を録音し公表したり第三者利用する行為
d.本サービスの運営ならびに授業運営を妨害する行為
e.利用者以外が授業に参加する行為
f.個人情報に虚偽事項がある場合
g.当学院ならびに講師へのプライベート侵害や迷惑行為
h.当学院講師に対しての悪質な暴言、脅迫、その他営利ビジネス等への勧誘行為
第10条(キャンセル料・返金)
1. 本サービス利用の退会のご連絡については、ウェブサイトのお問合せフォームもしくはメールにてお受け致します。取消日の基準日は弊社受信日時とさせて頂きます。
2. キャンセル料については以下の通りとなります。
a. 授業開始日の14日前までに退会の場合、入会金全額が取消料となります。お支払い頂きました授業料については100%全額返金となります。
b. 授業開始日の13日前以降、授業開始日前日までの間に退会の場合は、入会金に加えて授業料の50%がキャンセル料となります。
c. 授業開始日当日以降の退会の場合、入会金に加えて授業料全額がキャンセル料となります(全額ご返金不可)。
第11条(災害時・当学院講師の事情による休講)
本サービスは、地震、台風などの自然災害やインターネットシステム障害、講師の事故・病気などの事情により臨時休講となる場合がございます。事前に当学院より利用者にご連絡し、代替講師の手配、もしくは代替授業を行います。
第12条(免責事項)
以下については当学院は一切の責任を負いません。
1.利用者自身のパソコンのトラブル、インターネット障害、ソフトウェア障害等によるサー ビスが利用できず授業が受講できない場合
2. 利用者自身の病気、けが、事故等により授業が受講できない場合
3. 利用者が学習効果を感じられない場合や不満事項に関するもの
4. 希望する大学へ入学できない場合
第13条(著作権および所有権)
1.本サービスにおける商標、表記、映像、画像、音声、ロゴに関する一切の所有権、知的財産権、肖像権等の権利は当学院に帰属しており、利用者による再配布、複製、録画、録音などの行為を禁止します。
2.利用者が前項に違反したことにより問題が生じた場合、利用者は自己の費用と責任をもって問題を解決するものとし、当学院に対し一切の損害を与えないものとします。
第14条(準拠法および管轄裁判所)
本規約は日本国法に準拠します。また、当学院と利用者との間で訴訟の必要が生じた場合は当学院の本店所在地を管轄する東京地方裁判所を当学院と利用者の第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
2022年4月15日
第1条(会員登録規約)
この利用規約は、当学院が提供する韓国語オンラインプログラム(以下「本サービス」といいます)を、利用者が利用するためのルールを定めるものです。
第2条(規約の範囲・変更)
1.利用者は本サービスを利用するにあたり、この規約をよく読んだ上で、誠実に遵守するものとします。当学院のホームページ上の情報および当学院が利用者に対して別途Eメール等で発信する情報はすべて本規約の一部を構成するものとします。
2.当学院は本利用規約を当学院の都合により利用者への通知なしに改定、変更、新たな規定の追加ができるものとします。また変更・改訂された規約は、改定以前、以後に関わらず、利用者に対して適用されることを、利用者はあらかじめ了承するものとします。
第3条(会員登録と承諾)
利用者は当学院が定める手続きに従って、会員登録をします。利用者は本サービス利用のため会員登録するにあたって、下記の事項を確認し、了承したものとします。
1.本利用規約を承諾した上で会員登録すること。
2.本サービスの利用を希望する者は、ZOOMを利用することを前提に、当学院が定める方法により授業に参加すること。
3.授業が可能なインターネット通信環境であること。
4.利用者は会員登録時にお名前、ご住所、電話番号、メールアドレスその他の項目について正確な情報を登録すること。
5.利用者が未成年者の場合は親権者もしくは法定代理人の同意を得ること。
6.当学院が定める決済方法により授業料を支払うこと。
第4条(登録情報の変更)
利用者は当学院に届けた登録情報の内容に変更があった場合、 遅滞なく登録情報の変更手続きをするものとします。当学院は利用者が登録情報の変更を怠ったことにより生じた利用者の不利益、 その他の負担に関して一切責任を負わないものとします。
第5条(個人情報の利用と取り扱い)
当学院は会員の個人情報について、毎日エデュケーションが定める「個人情報保護方針」に基づき適切に取り扱うものとします。
第6条(ZOOMの利用)
1項.当学院はZOOMが提供するオンラインシステムを用いて本サービスを提供します。ZOOMの利用にあたり利用者は下記の内容について同意したものとみなされます。
1.利用者はZOOMの利用について、ZOOMの規定に従うものとします。
2.利用者は、自らの責任をもって本サービスの開始までにZOOMソフト(アプリ)の設置をすること。その機能と動作方法についてはご自身で把握し、故障及び設定不備により、本サービスが利用できない場合、当学院は一切責任を負わないものとします。
3.当学院はZOOMの事情により生じたトラブルについては一切責任を負わないものとします。
第7条(サービスの規定と注意事項)
利用者は本サービス利用のため会員登録するにあたって、下記の事項を確認し、了承したものとします。
1.レッスンのカリキュラム、受講料、お支払い方法などの詳細は当学院のホームページ上でご確認するものとします。
2.利用者は会員登録時の記入項目に必ず本人の情報をご登録します。不正な情報を記入した場合、法的責任を負う場合が御座います。
3.授業を欠席した場合の代替授業は行われません。またご返金もございません。
4. 利用者の遅刻、パソコンの不調、その他の理由により開始が遅れた場合でも授業への参加は可能です。ただし、他の参加者の受講を妨げたり遅延させる行為があった際は、退出を願うことがあります。
5. 学期途中でクラスの変更を希望される場合は、1回のみ可能です。変更を希望する場合は担当講師に申出てください。
第8条(本サービスの利用期間)
本サービスは学期制となっており、予め授業のスケジュールは決まっています。申込みをした期間にのみ授業を受ける権利があります。
第9条(退会)
1項.利用者の退会はホームページのお問い合わせフォームにてお申込みできます。本人確認の上、退会手続きを完了致します。
2項.当学院は、利用者が以下のいずれかの事由に該当する場合、またはそのおそれがあると弊社が判断した場合、利用者に対する事前の通告・催告を要することなく利用者を退会させることができるものとします。当学院は退会処分を受けた利用者に対し授業料の返金ならびに会費の返金はありません。
1.本規約に違反した場合
2.会員登録情報に虚偽、不正がある場合
3.無断欠席が相次ぐ場合
4.連絡が不能になった場合
5.当学院が規定する以下の禁止行為を行った場合
a.当学院の所有権、著作権を含む知的財産権、肖像権等の正当な権利を侵害する行為
b.授業を録画し公表したり第三者利用する行為
c.授業を録音し公表したり第三者利用する行為
d.本サービスの運営ならびに授業運営を妨害する行為
e.利用者以外が授業に参加する行為
f.個人情報に虚偽事項がある場合
g.当学院ならびに講師へのプライベート侵害や迷惑行為
h.当学院講師に対しての悪質な暴言、脅迫、その他営利ビジネス等への勧誘行為
第10条(キャンセル料・返金)
1. 本サービス利用の退会のご連絡については、ウェブサイトのお問合せフォームもしくはメールにてお受け致します。取消日の基準日は弊社受信日時とさせて頂きます。
2. キャンセル料については以下の通りとなります。
a. 授業開始日の14日前までに退会の場合、入会金全額が取消料となります。お支払い頂きました授業料については100%全額返金となります。
b. 授業開始日の13日前以降、授業開始日前日までの間に退会の場合は、入会金に加えて授業料の50%がキャンセル料となります。
c. 授業開始日当日以降の退会の場合、入会金に加えて授業料全額がキャンセル料となります(全額ご返金不可)。
第11条(災害時・当学院講師の事情による休講)
本サービスは、地震、台風などの自然災害やインターネットシステム障害、講師の事故・病気などの事情により臨時休講となる場合がございます。事前に当学院より利用者にご連絡し、代替講師の手配、もしくは代替授業を行います。
第12条(免責事項)
以下については当学院は一切の責任を負いません。
1.利用者自身のパソコンのトラブル、インターネット障害、ソフトウェア障害等によるサー ビスが利用できず授業が受講できない場合
2. 利用者自身の病気、けが、事故等により授業が受講できない場合
3. 利用者が学習効果を感じられない場合や不満事項に関するもの
4. 希望する大学へ入学できない場合
第13条(著作権および所有権)
1.本サービスにおける商標、表記、映像、画像、音声、ロゴに関する一切の所有権、知的財産権、肖像権等の権利は当学院に帰属しており、利用者による再配布、複製、録画、録音などの行為を禁止します。
2.利用者が前項に違反したことにより問題が生じた場合、利用者は自己の費用と責任をもって問題を解決するものとし、当学院に対し一切の損害を与えないものとします。
第14条(準拠法および管轄裁判所)
本規約は日本国法に準拠します。また、当学院と利用者との間で訴訟の必要が生じた場合は当学院の本店所在地を管轄する東京地方裁判所を当学院と利用者の第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
2022年4月15日