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「今」を大事にすることで見えてくる将来

名前 Erika Kuwataさん Erika Kuwataさん
プログラム Social Innovation in Seattle(SIIS)
2011Spring 4週間コース
大学 慶應義塾大学法学部2年
(参加当時)
期間 2011年2月〜 4週間

「大学の折り返し地点になった大学3年生になる前の春に、今興味があるソーシャルイノベーションについてもっと知りたい」と思ったことがきっかけでSIISプログラムへの参加を決意しました。もうすぐ就活も始まるという漠然とした不安がありながらも、具体的にどんなことを将来したいのかはっきりしなかった私は「今」興味があることに全力で取り組もうと考えました。そして、4週間を終えて帰国した時、このプログラムに参加してよかったと痛感しました。

Linda&Erikaこのプログラムを通して、今までは無意識のうちに焦りから将来像を作っていたことに気付かされました。

それと同時に、将来は今その瞬間に夢中になっていることに全力で取り組んでいるうちに辿り着いている場所なのではないかと思うようになりました。

そして、「憧れの人は?」と聞かれた時に自信を持ってこの人だと言える人に出会いました。



私は、Street Bean Espresso というコーヒーショップを運営するNPOでインターンさせていただきました。一見おしゃれなどこにでもあるようなカフェなのですが、ここのバリスタは実はかつてはホームレスだった若者なのです。

この店のオーナーのLindaは元々ホームレスの若者に対するサポートを行っているNPOで働いていました。その中で、ホームレスという立場になった若者は社会復帰をするのが難しく、どうにかして人生をリセットしてやり直すキッカケを作ることが出来ないのかと考えた末に誕生したのが、このコーヒーショップだったのです。

いつも朗らかで元気で毎日を最高に楽しんでいるLindaのもとでインターンをして、将来こんな大人になりたいと心の底から思いました。そして、プロ意識を持ちながら生き生きとしているバリスタの人達を見て、もっと「今」を大事にしようと思いました。


また、シアトルで、世界中の人達の優しさに触れました。3月11日の東日本大地震があった時、私はこのプログラムに参加していたため、日本を離れていて、どんな状況か正確に把握出来ず、不安でいっぱいでした。しかし、インターン先の仲間、ホームステー先の家族、バスの運転手、スーパーのレジのお姉さん、偶然電車で隣に座ったおじいちゃん…その他にもたくさんの人達に、「家族は大丈夫? 日本は絶対に立て直すよ!」と励まされていました。


本気で心配してくれる地元の人達に感謝の気持ちでいっぱいになり、将来もこんな世界がつながっている場所であり続けられるように、もっと世界に対して目を向け、恩返しが出来るように残りの大学生活でたくさん勉強し、吸収し世界に還元したいと思いました。

 

最高の4週間でした!!!!!


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