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第1回: グループワークについていけない

プロフィール

前田 塁さん

 

世界一周団体 TABIPPO/ 慶応義塾大学

前田 塁



1987年生まれ。一浪の末に慶応に入学。スーパー大学生とブログとの出会いをきっかけに、「自分のやりたいことをやろう!」と決意。やればできる!を証明するために、休学せずに一年間でNY留学、世界一周、就活を達成した上で卒業することを目指す。
帰国後はイベントへの出演や世界一周団体TABIPPOなどで精力的に活動している。

世界一周団体 TABIPPO




  

留学先でコミュニケーションに問題はありませんでしたか?
なかったら行きませんよ!



コラムを読んで頂いている皆さん、こんにちは。
慶応生ルイスこと、前田塁です。
今回から僕が去年経験した交換留学についてコラムを書かせて頂きます。

テーマは、
「ルイスの留学失敗談」

初回のテーマは、「グループワークについていけない」です。
※留学自体は実り多い、忘れられない体験でした。でもその中でも色々あったのです・・・

留学経験者として帰国すると、多くの留学希望者の方に質問をされました。
その中で多かったものが、「コミュニケーションは問題ありませんでしたか?」というもの。

そう質問する気持ちは分かります。
分かりますが、

初めは全然ダメでした。

 

僕は交換留学で、NYにあるManhattanville Collegeに1年間留学しました。
交換留学=他の生徒と同じ扱いなので、
初日からオリエンテーションに参加し、次週からは早速授業です。

少人数授業を売りにしている大学なので、1講座当たりの人数は10人〜20人程度です。
初回の授業では、教授が早速「学期末にfinal projectの発表があるから、2,3人でチームを組んでね♪」
と発表します。

日本でならちょこちょこっとチームを組んで、
「一緒にクラスで一番良いもの作ろうぜ〜♪」なんて言ってた僕ですが、
縮こまりすぎて誰にも声が掛けられません。

見かねたクラスメイトの女の子が声を掛けてくれて、
何とかチーム結成にはこぎ着きましたが、
今度はチーム内の話し合いで困ります。

僕と、女の子二人のチームだったのですが、
すごいスピードで(当時はそう思えた)話が進んでいきます。
今何の話をしているのか分かりません。
おろおろしている間に、「じゃあ次までにコレと、コレやってきて!」と伝えられます。

デスクワークなら自分のペースで出来るので、
何のかこなしていくのですが、また次の話し合いにはついていけず・・・

そんなことが続いたある日気が付きます。
「あれ?実はそんなすごいことを話しているわけでもない?」
スピードに負けて全然内容が頭に入っていなかったので、
じっくり聞いてみると当たり前のことを言ってるようです。

「これなら僕も意見できる!」
そう気付いてからは、少しずつ話し合いに入れるようになりました。

グループワークに必要なものは、「勇気」と「一つ一つの発言をじっくり聞いてみること」
泣きそうになりながら、そんなことに気付いた経験でした。

どうだったでしょうか?
これから留学に挑戦しよう!という皆様の参考になればすごく嬉しいです。






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