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アメリカ語学留学の基礎知識

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アメリカで英語を学ぼう!

アカデミックなスタイルがアメリカの王道?

アメリカでの外国人向け英語教育は、英語を母国語としない外国からの移民者がアメリカの4年制大学やコミュニティカレッジ(2年制短大)へ入学する際に、必要とされる英語力を習得する機関として運営されてきた歴史があります。そのため、コミュニケーション英語というよりは、学校に入学するために必要な英語力(レベルや検定試験のスコア)といった比較的アカデミックな英語を学ぶ傾向が強いように思います。また、民間語学学校よりも、大学やコミュニティカレッジなどの大学付属英語研修機関の数が多く、一定のレベルに到達するとTOEFLなどのスコア不要で入学ができる仕組みなども充実しています。

日本人からの留学生も大学への進学を目指す学生も多く、英語を学ぶためだけではなく、将来大学や大学院などへの進学を考えている人にも大学の数、学部、学科、専門分野などの選択肢がとても豊富なので日本人にとっては最もポピュラーな留学先となっています。
(提供:UC San Diego)

(提供:UC San Diego)

あなたはどちら派??「オンキャンパス型」か「シティセンター型」??

英語を学べる語学学校には、大きく分けて「民間語学学校」と呼ばれる私立の語学学校と「大学付属機関」と呼ばれ、大学に併設された外国人向けの語学教育機関の2つがあります。民間語学学校は主には大都市や各州の州都や中心となる都市にあります。逆に、大学付属機関は、アメリカ全土にあります。アメリカには4年制大学と2年制コミュニティカレッジなどを含めると、約4,000校もの学校があり、その多くで付属機関の英語センターや入学前の英語準備コースといったものがあります。逆に言えば、ありすぎて選べない場合もあるので、アメリカ留学を目指す場合は、まずは、州・都市などを絞り込むのが一番の近道かもしれません。

また、民間語学学校の中には「オンキャンパスセンター」と呼ばれ、大学と提携してキャンパス内や隣接する場所に学校施設があり、図書館やジムやカフェテリアなどの大学施設を利用できたり、大学の授業を聴講したりが可能なカリキュラムが用意されていたりします。また、民間語学学校は学生寮が無かったり、コンドミニアムやレジデンスなどを寮として提供していることがほとんどですが、オンキャンパスセンターの場合では大学の寮に住むことができるため、現地の大学生の生活スタイルを体験できるのもメリットです。

その反対で、ニューヨークやサンフランシスコなどの大都市の中心にあり、高層ビルなどの建物の中で学校が運営されているタイプの語学学校もあり「シティセンター」と呼ばれるスタイルも人気があります。公共交通機関などが充実しているので、どこに行くにも便利。また、学校帰りには街を散策したり、お気に入りのカフェやデリなどで友達と食事をしたり、おしゃべりしたりと充実した時間を過ごせます。大学のように充実した設備などは学校にはありませんが、都会での不自由しない生活を希望する方には、シティセンタースタイルがオススメです。

アメリカのお勧め語学学校はこちら!

(提供:ELS Language Center)

(提供:ELS Language Center)

★アメリカ語学留学のポイント!★

民間語学学校は比較的少人数で、サポートも細やかだ(提供:EC Los Angels)

民間語学学校は比較的少人数で、サポートも細やかだ(提供:EC Los Angels)

大学付属機関では大学の施設が利用できるところも多い(提供:UC Riverside)

大学付属機関では大学の施設が利用できるところも多い(提供:UC Riverside)

都市・エリア

広大なアメリカ。州や都市によってその特徴や文化などは異なります。ここでは留学先として人気の6都市を紹介します。なお、地方の都市や街にも沢山の大学や語学学校がありますので、留学したい都市や街が決まっている方で、学校などを調べたいという方はお気軽に個別カウンセリングやメールなどでご連絡ください。
アメリカ地図

ニューヨーク(ニューヨーク州)

あらゆる分野で世界をリードしているニューヨークは、金融ビジネスやファッション、音楽などの文化の中心として、世界中から旅行者や留学生が訪れています。多くの語学学校がマンハッタンの中心地に位置しているので、放課後に観光や買い物などが楽しめるので、にニューヨークの生活を満喫したい人にお勧め。ホームステイをする場合は主に郊外の住宅地が主。ニューヨークは物価も高いので滞在費はホームステイよりも多く見積もる必要がありますが、マンハッタン内の民間寮に滞在することも可能。ニューヨーカー気分で留学生活を送れるでしょう。またニューヨークは、ダンスや音楽、演劇を志している人にも魅力のある街。英語を学びながらダンスのレッスンに通うことも夢ではない!

ボストン(マサチューセッツ州)

ボストンは北東部のマサチューセッツ州の州都でアメリカ発祥の地。歴史を感じさせる建物と近代的な高層ビルが立ち並ぶ街です。ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学など周辺には100を超える大学があり学生街として有名なので、キャンパス巡りも楽しめます。アメリカの歴史と辿る観光スポットや、公園、美術館や博物館などの見どころが多いので放課後や週末を有意義に過ごせるでしょう。アメリカの歴史に興味のある人や、世界に名だたる名門大学がつくりあげるアカデミックな雰囲気の中でしっかり勉強をしたい人にお勧めの留学先です。またメジャーリーグ観戦やボストン交響楽団などエンターテイメントも充実している魅力的な都市です。

シアトル(ワシントン州)

シアトルはアメリカ北西部のカナダとの国境に接するワシントン州最大の街。スターバックスコーヒー発祥の地としても有名で、マイクロソフト、ボーイング、アマゾンといった世界に名だたる企業の本拠地があることでも知られています。緑溢れる街並みは「エメラルドシティ」とも呼ばれています。生活レベルの高さから住みやすい街としてアメリカ国内でも人気の高い街です。街はコンパクトにまとまっていて、ストリートカーやバスなどの公共交通機関が整っていて車がなくても生活できるのは嬉しいポイント。日本人にとってはメジャーリーグのシアトルマリナーズの本拠地としても知られているので、留学中に野球観戦も可能。

サンフランシスコ(カリフォルニア州)

カリフォルニア州北部に位置するサンフランシスコは、美しい街並みと独自の文化を持つ坂の街で、霧の街としても知られています。街はコンパクトにまとまっており、ケーブルカーをはじめとした公共交通機関が発達しているので、留学生にも生活がしやすく、過ごしやすい気候で人気が高い街です。観光地としても人気があり、ゴールデンゲートブリッジ、アルカトラズ島、フィッシャーマンズワーフなども見どころが多く、ダウンタウンにはショッピングセンターやデパートが立ち並び観光やショッピングも楽しみたい人にお勧め。またシリコンバレーが近いのでIT企業で働く社会人にも人気があります。

ロサンゼルス(カリフォルニア州)

ロサンゼルスは、映画の都ハリウッドやセレブ御用達のビバリーヒルズ、テーマパークやビーチといった、魅力的スポットが盛りだくさんの西海岸の人気都市です。1年中雨が少なく、夏はドライな気候で過ごしやすく、冬も温暖な気候が人気のあるポイントで日本からも多くの旅行者や留学生が訪れます。映画やテレビドラマで描かれているカリフォルニアのイメージに憧れてロサンゼルスを目指す留学生も多いのではないでしょうか。多くの語学学校が人気のサンタモニカ地区にあり、ビーチまで徒歩で行ける距離なので放課後に散策することも可能です。勉強のほかに余暇を充実させたい人にお勧めです。

サンディエゴ(カリフォルニア州)

サンディエゴはメキシコと国境を接する西海岸最南端の町で、美しい海岸線や一年通して温暖な気候でリゾート地として知られています。語学学校はダウンタウン地区とラホーヤ地区に点在しています。日々の生活重視ならダウンタウン地区、リゾート気分を味わいたいならラホーヤ地区と、生活スタイルと希望に応じて選ぶとよいでしょう。サンディエゴ動物園、ワイルドアニマルパーク、シーワールドなどのテーマパークなどの観光や、サーフィンといったビーチアクティビティも楽しめます。また、続編が公開される映画「トップガン」の舞台になった街なのでまた注目が集まっています。海が好きで温暖な気候を好む方にお勧め。

アメリカ留学での滞在方法の種類と傾向

アメリカの語学留学の場合、ロケーションによって滞在スタイルは変わってきます。ニューヨークやサンフランシスコなどの大都市においては、ホームステイが一般的です。街の中心地などに学校やセンターがあるため、バスや地下鉄などの公共交通機関を使い、30分~60分程度の通学時間をかけて学校に通うスタイルが主流になります。ホームステイであれば、朝や夕食などをホスト宅で用意してもらえるプランが多いので、毎回食事の心配をしなくても済むこと。また、毎回外食だと食費もかさみます。

また、地方の州や都市にある大学付属機関や民間学校のオンキャンパスセンターでは、大学の学生寮(レジデンス)に住むスタイルがオススメです。街の郊外などにキャンパスがあるため、ホームステイ先からの通学はマイカーなどの利用が必須になることがあり、ホストファミリーが朝夕車で送り迎えをしてくれるケースもありますが、ほとんどの場合はバス通学。乗り換えがあったり、夜遅く帰宅するようなことがあるとバス通学はあまりお勧めできません。長期留学の方なら免許を取得して中古車などを買って通学することもできますが、費用もかかりますし車の運転は慣れていないと大変。キャンパス内にありしかも安全管理などが行き届いている学生寮でキャンパスライフを過ごすのがオススメです。

なお、アパートでの一人暮らしやルームシェアは、各自で探して手続したり、手配したりする必要があるため、ある程度英語ができ、自分で手続きができるようになるまでは、ホームステイや学生寮など、学校やエージェントが手配してくれる滞在先で慣れるまで生活することをオススメします。

ホームステイ先での交流

ホームステイ先での交流

留学費用はどのくらい?

アメリカでの留学費用は、留学する都市や研修機関の費用、滞在方法などによって大きな開きがあります。「留学費用を抑えたいと思って地方や田舎の学校に行ったけど、毎日教室と学生寮の往復で退屈だった」「生活に便利で遊べる場所も沢山あるので大都市の学校を選んだが、想定以上に生活費がかかってしまった」などの声もよく聞きます。こまかい希望や要望、また留学先の生活イメージなどをカウンセラーに話してアドバイスを受けるのがベスト。ぜひ弊社留学カウンセラーに遠慮なく相談してみましょう。
学校名 EC New York
所在地 ニューヨーク
プログラム 一般英語(インテンシブ・週30レッスン)
期間 24週間(半年間)
滞在方法 ホームステイ(シングルルーム、1日2食付き)
備考
申請料 170 25,500
授業料 10,800 1,620,000 週30レッスン(週20・24レッスンコースも有)
教材費 96 14,400
滞在手配料 95 14,250
滞在費 11,040 1,656,000円 シングルルーム、1日2食付
ランドマーク費 10 1,500
現地銀行手数料 31 4,650
空港出迎(片道) 195 29,250 空港→滞在先
海外送金手数料 - 8,800
当社手続サポート料金★ - 33,000 サポートの内容はこちら!
合計 $22,437 ¥3,407,350

※上記の費用は当社所定レートにて仮計算しています。実際の費用は、申請した学校より請求書が到着した日、もしくは翌営業日の三菱UFJ銀行TTSレート✖1.05にて円貨に換算しご請求しています。

※上記の概算費用のほかに、海外留学保険の加入料、航空券代金、ビザ申請料実費、SEVIS登録料、現地での生活費などが別途かかります。 あくまでも参考としてご覧ください。

アメリカのここが好き/ここがイマイチ

アメリカ留学体験者、留学を検討中の方からのコメントです!
  • 世界の中心というイメージ
  • 広大な大学キャンパスで学べる
  • 新しいものを生み出すエネルギーが凄い
  • アメリカのエンターテイメントやスポーツが好き
  • 自由度が高くいろいろな選択肢がある
アメリカのここが嫌
  • 銃社会なので治安面が不安
  • 交通機関が発達していないところが多く、車がないと生活が不便
  • 竜巻や寒波など自然災害が多いイメージ

留学カウンセラーからひと言!

英語が話せるようになりたい。でも、どこの国がいいのかぁとお悩みの方!
まずはアメリカでの留学を考えてみてはいかがでしょうか?

英語圏で一番馴染みのあるアメリカ。
テレビや映画などを見て興味や憧れを 抱いている人も多いはず。
そんな親しみやすいアメリカでは世界中から訪れる留学生と一緒に学ぶことにより
日本では学ぶことの出来ないグローバルな価値観をも学ぶことが出来ます。

また国土が日本の約25倍もあるアメリカだからこそ、自分に合った環境を
選ぶことも可能
です。大都市で刺激的な生活を送ったり、郊外で平日は勉強、
週末は都市で遊ぶといったメリハリのある生活を送ったり、
田舎の小さな町でのんびり勉強に集中する生活も送れます。

親しみのある国で自分スタイルの留学をお考えの方にお勧めです。

アメリカの学生ビザについて

アメリカの大学、私立高校、民間語学学校などで教育を受ける場合は、F-1 ビザという学生ビザが必要です。通常、日本国籍であれば、90日間の短期渡航についてはビザ免除となっていますが、これはあくまでも「短期商用もしくは観光」が渡航目的のため、勉強が目的となる場合にはビザ取得が必要となります。ただし、授業時間が週18時間以内となっているものについては、学生ビザ取得はできません(ビザ不要)。例え、週20時間の英語プログラムを2週間だけ受講する場合でも、学生ビザは取得する必要があるということになります。なお、職業訓練目的のような資格を得る学校やプログラムの場合はM-1ビザという別の種類のビザになります。

面接があるアメリカの学生ビザ!

アメリカの学生ビザ申請はその手順も大変ながら、最後に「面接」を受けるというハードルがあります。面接と聞くと、どんなことを聞かれるんだろう?英語?日本語??と心配になる人も多いのですが、それほどハードルが高いわけではないので心配しないでください。基本的に面接は英語か日本語で担当官と受付窓口で1対1で行われます。書類不備がないかのチェックがメインですが、渡航目的や滞在期間、留学後の予定や計画などを聞かれることが多いので英語で答えられるようにしましょう。
なお面接ではあくまでも勉強の目的で行くということをしっかり伝え、「アメリカに永住したい」「アメリカで就職したい」といった就労や永住などを目的にしていると思われるようなことは言わないことがポイント。帰国する意思がないと思われるとビザ発給は厳しくなります。留学経験を帰国後の就職などに活かしたい!」「英語習得後にはアメリカの大学に進学したい」程度なら問題はなさそうです。また、髪の色や服装、派手な化粧や振る舞いなどは控えたいところです。

ビザの申請手順は?

1、入学手続きを行った後、教育機関から発行されるI-20という入学許可書やビザ申請に必要な各種書類を入手する
 ↓
2、米国国土安全保障省(DHS)のウェブサイトに自分のプロフィールを登録し、SEVIS FEEと呼ばれる登録費用を支払う。
 ↓
3、ビザ申請書(DS-160)を作成し、オンラインからビザ面接の予約を入れ、ビザ申請料を振り込む。
 ↓
4、申請書類一式(パスポートも)を持って在住地管轄の大使/領事館へ行き、予約した日に面接を受ける
 ↓
5、申請が受理されれば1~2週間程度で学生ビザが直接自宅等に送られてくる

といった流れになります。面接予約等は余裕をもって出発の1カ月前くらいには行えるように段取りしたいところです。

結構お金がかかってしまうアメリカ学生ビザ

学生ビザの申請にはSEVIS FEE 350ドル、ビザ申請料160ドル、合計で510ドルほどの費用がかかります。加えて面接のために在住地管轄の大使館/領事館へ出向かなければならないため、その交通費等も別途かかってきます。人によっては一泊必要になったりすることもあるので、思っている以上にお金がかかることも意識しておきましょう。2~3週間の語学研修のために、高い費用を払ってビザ申請するのを避けたいなら、週18時間以内のパートタイムコースにするか、他の国を選択するほうが賢いかもしれません。

アメリカの学生ビザは滞在期限が定められていない??

アメリカの学生ビザは、発行されるとビザの有効期限が書かれていますが、ビザの有効期限と滞在可能期間は異なります。アメリカに入国する際に滞在許可期間が決まりますが、学生ビザの場合は「D/S(Duration of Status)」と書かれます。これは学生というステータスがある限りは滞在できますという意味で、つまり学生である限りはアメリカに滞在していて構わないということ。もちろん学校が定める課程をしっかり履修し通学していることは条件になりますが、持っている学生ビザの有効期間が切れてしまったからといって出国しなければならないというわけではありません。たとえば、「あと数カ月で卒業(修了)なのに学生ビザが切れる。更新したり帰国したりしないとダメなのか?」といえばそんなことはありません。そのまま出国せず最後まで勉強していても問題ありません。

ただし、ビザの有効期間が切れてから出国した場合は、再度ビザを申請しなければなりません。また、ビザが有効だからといって学校に通わないのに学生ビザでは入国はできません。なお、語学研修の場合は最大で2年間までとなっていて、それ以上学生ビザで滞在する場合は大学やコミュニティカレッジなどへ進学するなど、英語研修以外の目的で留学を続ければ大丈夫。
他にも、細かいルールがあるので、ビザや滞在資格についてはしっかり理解しておきましょう。
 

まとめ

日本からの留学生数が最も多いアメリカ。大学や大学院などへの留学や交換留学などの留学先としてはやはり根強い人気があります。アカデミックなイメージが強いアメリカですが、いろいろな文化体験を通じて英語を学びたいという人の語学研修先としても昔から人気があります。アメリカの魅力はなんと言っても、その広大な国土と個性豊かな州や都市などの多様性。ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコといった大都市への留学は刺激も多く、多様性に富んでいて飽きることのない毎日になるでしょう。その一方、地方都市や田舎町などにも有名で大きな大学が沢山あり、映画やドラマで見る広大なキャンパスで学び、週末は車で地平線まで続く一本道を車でドライブするのも醍醐味ですね。また、さまざまな分野で最先端の勉強ができたり、世界をリードするような分野や世界的に有名なものに触れる機会が多いため、専門的な分野をしっかり学んでみたいという人は選択したい国の一つ。いろいろなデメリットもありますが、夢や目標に向けて最善の選択肢だと思えるなら、後々後悔しないように迷わずアメリカに行くことをお勧めしたいと思います。
 

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