グローバルキャリア塾・連載コラム
東京 0120-655153
大阪 0120-952295
グローバルキャリア塾 連載コラム

留学コンサル奮闘記

第1回:「英語が通じる!」がすべてのはじまり

株式会社KITE / Eコンシェルジュ運営
代表

関根 俊輔

中高生留学のための留学・教育コンサルティングサービス・Eコンシェルジュを運営する株式会社KITE代表。 多くの人たちに海外留学の価値、魅力を伝えることをミッションにアメリカ、ニュージーランド、オーストラリア、カナダを中心に中学生、高校生の留学のサポートや留学に向けたトレーニングを提供。オーストラリア州政府公認カウンセラー(No.608)英国マンチェスター大学大学院/MBA卒

中高留学のEコンシェルジュ(ホームページ)

ロゴ

(2022年2月1日掲載)

留学中

「英語が通じる!」この感激がすべてのはじまり。

初めまして、株式会社KITE代表の関根俊輔と申します。初めてコラムですので、少しKITEの名前の由来を説明させてください。KITEは多分皆さんもご存知のように「凧」を意味する英語です。そしてもう一つ「海渡(カイト)」というもう一つの意味を持っています。

ここには私の想いが込められています、まずは日本という国を飛び出して海を渡ってほしい、そして風に乗って凧のように悠々と大空を羽ばたくように自らの力で留学を楽しみ、その経験をもとにさらなる活躍をしてほしいという願いからこの名前を付けました。

なぜ、私がそこまで留学にこだわるのか? 
私のこの留学に対する想いは約20年前の本当に些細なきっかけまで遡ります。

大学時代、一つ上の先輩のバックパッカーの話に刺激を受けて卒業旅行先に決めたのはタイ。海外旅行は家族旅行で数回行ったことがあるのみだったので、大学のゼミの友人を誘ったところ、タイにいく予定がなぜかオーストラリアへの旅行へ方向転換してしまいました。

特に、海外に対する思い入れもなかった私は素直に多数決の結果に屈してオーストラリアへ卒業旅行へ向かうのでした。当然英語は全く話せない私は、グループ6人の中で唯一流暢に英語を話せる女の子に現地でのコミュニケーションの全てを任せて、楽しい時間を過ごしていました。ところが、滞在も数日経った頃、ちょっとしたチャレンジ精神が芽生えて、皆がスキューバーダイビングに行くと言い出したタイミングで、私は一人サイクリングに行くことを思いついたのです。一人での別行動、今思えば何ともないことかもしれませんが、海外で一人で行動するなんて事は当時の私にはとても大それたことに思えました。

結果として、高速道路に自転車で侵入してしまったり、歩道を自転車で走ってしまって警察官にこっぴどく怒られたりと散々な経験となったわけですが、それにも勝る経験をしました。それが「Can I have a bigger helmet ?」事件です。

オーストラリアでは自転車に乗る際にヘルメットをかぶることが義務付けられています。
ホテルでレンタル自転車を借りた私も当然のことながら、ヘルメットをかぶらないといけないわけですが、私の頭の大きさを過小評価したホテルスタッフが渡してくれた、このヘルメットがどう考えても私の頭に入る大きさではありません。
ここから私はその頭をフル回転させて、中学生時代からのかなり錆び付いた英語の文法を引き出して、ホテルのスタッフへこう言いました。

「Can I have a bigger helmet ?」

20数年前ながら、この出来事は今でも鮮明に記憶に残っています。
ドキドキしながら発したこの言葉にホテルスタッフは快く一番大きなサイズのヘルメットを私に手渡してくれたのでした。ヘルメットが手に入って、これで気兼ねなくサイクリングへ行けるという気持ちよりも何よりも「英語が通じた」という事実に私は大変な衝撃を受けました。英語=勉強であり、学校の科目という以外に特別な印象のなかった英語が突如として生活の一部として感じられました、そして、外国の人=映画などで見る事はあっても直接接する機会はない人というイメージから一気に私と同じヒトであることを実感することが出来ました。少し大袈裟すぎる感じもしますが、私にとってはそれだけ衝撃的な出来事でした。

それに気を良くした私はその後もチャンスがあれば店員さんや観光客などに果敢に話しかけました、それは中学校から英語を習いながらも一度もその成果を会話のツールとして使ったことのなかった鬱憤を晴らすがの如くの勢いでした。当然、語彙力も少なければ、リスニングなどもたかが知れているわけで、片言の英語に終始するわけですが、この経験が海外に自分の目を向けさせるには十分な経験となったわけです。

(つづく)

留学中

この記事をシェアする
  • LINE

お問い合わせはこちら

毎日留学ナビ 海外留学サポートセンター
東京カウンセリングデスク
東日本の方
0120-655153
お問い合わせフォームはこちら
新型コロナウィルス感染予防のためスタッフの交代出勤体制を導入しております。対応にお時間をいただく場合がございますが、何卒ご理解ご了承のほどお願い申し上げます。
月、火、木、金、第1・3土 10:00-18:00
3/24(木)より下記へ移転いたしました。また、5月の営業日は「東京カウンセリングデスクのご案内」にてご確認ください。

〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9
ビジネスエアポ-ト新橋 (受付は7階)

毎日留学ナビ 海外留学サポートセンター
大阪カウンセリングデスク
西日本の方
0120-952295
お問い合わせフォームはこちら
新型コロナウィルス感染予防のためスタッフの交代出勤体制を導入しております。対応にお時間をいただく場合がございますが、何卒ご理解ご了承のほどお願い申し上げます。
月、火、木、金、第1・3土 10:00-18:00
※5月の営業日は「大阪カウンセリングデスクのご案内」にてご確認ください。

〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-5-6
桜橋八千代ビル6階