インド 語学研修
India
インド 語学研修
インド英語に対応するリスニングが鍵
訛りが強いインド英語、リスニング力を強化することが最大の課題。
英語を話す人口も多いため、
現地でのビジネスの幅が飛躍的に広がります。
インドの語学研修プログラム例
インドの研修プログラムについては、お問い合わせください。
インドの基本情報
首都 | ニューデリー |
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言語 | 公用語はヒンディー語で、英語も日常的に使用されている。その他にも18の主要言語及び1,000以上の方言が話される。 |
通貨 | インド・ルピー 1Rs=約1.59円(2020年7月現在) お札の種類/10Rs、20Rs、50Rs、100Rs、500Rs、1000Rs (マハトマ・ガンジーの肖像画が全てのお札に描かれている) 硬貨の種類/10、25、50Paise、1Rs、2Rs、5Rs |
物価 | インドの物価は都市にも寄るが、一般的に日本と比べると安い。ソフトウェアエンジニアの中間管理職で月収は約62,700ルピー(約99,000円)といわれている。一般的な物価の目安をみると、店先で売られているミネラルウォーター2リットルボトルが約30ルピー(約50円)。また庶民的なホテルの宿泊代は4,000ルピー(約6,400円)/泊が相場だが、昨今の観光ブームで観光客向けの高級ホテルは20,000円くらいするものもある。 |
気候 | インドの観光ベストシーズンは、10月から3月まで。4月から9月末までは日中40度を超えるほどの暑さと、6月以降は雨期が重なるので日本人には少し過酷な時期だ。10月以降は夜は若干冷えるが、日中は過ごしやすく渡航時期としては最適な時期と言えるだろう。 |
日本との時差 | 日本時間より3時間30分遅い。 |
治安 | 治安その他の安全情報については、外務省「海外安全ホームページ」にてご確認ください。 <外務省 海外安全ホームページ> www.anzen.mofa.go.jp |
インターネット | インドのインターネット普及率は、都市にも寄るがまだまだ開発途上というところだ。主にインターネットカフェ(インドではサイバーカフェと呼ばれる)を利用する人が多い。また、都市部にはアクセスポイントがあるが、地方に行くとアクセスポイントがなく長距離電話になる場合が多く、通話料が嵩む場合があるので注意が必要。 |