イギリス 語学研修
United Kingdom
英語圏
研修プログラム
グローバル人材の必須条件「英語力」!
英語の元祖となるクイーンズ・イングリッシュと呼ばれる英語が話されており、
多くの日本人が学習する米国英語とは発音や単語の綴り・表現などが多少異なるので、
人によっては当初やや戸惑う部分もありますが、一語一語を丁寧に発音する傾向にあるので、学習を進めるほど馴染みやすいと言えるかもしれません
イギリスの語学研修プログラム例
業種 | 大手メーカー様 |
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留学先 | ロンドン London |
研修期間 | 8週間 |
研修機関名 | The London School of English (LSE校) (民間語学研修機関) |
リクエスト |
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滞在先 | ホームステイ(1人部屋/食事は朝・夕) |
コース内容 |
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研修費の総概算 | 約2,460,000円 ※イギリスポンド£1=162.20円にて計算(2021年3月時点) |
備考 | LSE校は一例です。他の語学研修機関での研修も手配可能です。 |
イギリスの研修プログラム
イギリスの基本情報
首都 | ロンドン |
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言語 | 英語(一部地域でウェールズ語、ゲール語も併用) |
通貨 | イギリスポンド£1=約156円(2021年3月現在) |
物価 | 全体的に日本よりも大幅に高くなり、特に首都ロンドンに行くと家賃などを含め全体的な生活コストが大きく跳ね上がるので注意が必要となる。ただし、食料品については税率が低く設定されており、場合によっては日本よりも安価に購入できるものも有り。目安としてはコーヒー1杯約3ポンド、外食の場合はランチメニュー約13~15ポンド程度にチップが約10~20%加算される。 |
気候 | 英国は、北緯50~60度(北海道より北)に位置するが、北大西洋海流の影響で比較的温暖である。しかし、年間日照時間は短い上に「1日の中に四季がある」と言われるくらい天候が変わりやすい。夏季は、高緯度の関係で日照時間が長く、日没は最も遅い時期で午後10時頃となる。反対に冬季は日照時間がとても短く、日没が午後3時半頃となる時期も有る。 |
日本との時差 | -9時間だが、3月の最終日曜日〜10月の最終日曜日はサマータイムが設定されており、-8時間となる。 |
治安 | イギリスの治安その他の安全情報については、外務省「海外安全ホームページ」にてご確認ください。 <外務省 海外安全ホームページ> www.anzen.mofa.go.jp |
インターネット | インターネットの普及率は高く、大学やカフェ等でも気軽に利用できるスポットは多い。ただし現地のパソコン等は日本語入力不可の場合も多いので、自身で電子機器を用意することも必要。 |
主要産業 | 自動車、航空機、電気機器、エレクトロニクス、化学、石油、ガス、金融 |
GDP | 2兆743億ドル(実質:2019年) |
GDP成長率 | 1.24%(2019年) |