アメリカ 研修
United States of America
アメリカ
研修プログラム
日本人にとって「標準」と感じる英語
州や地域により都市の雰囲気や気候・時差まで大きく異なり、
地域によっては英語の訛りを感じることもあるかもしれませんが、
日本人にとってもっとも「標準」と感じる英語でしょう。
アメリカの語学研修プログラム例
業種 | 大手鉄鋼メーカー様 |
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留学先 | ボストン Boston |
研修期間 | 12週間 |
研修機関名 | New England School of English (民間語学研修機関) |
リクエスト |
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滞在先 | ホームステイ(1人部屋/食事は朝・夕) |
コース内容 |
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研修費の総概算 | 約1,900,000円 ※アメリカドル$1=111.17円にて計算(2021年3月時点) |
備考 | NESE校は一例です。他の語学研修機関での研修も手配可能です。 |
アメリカの研修プログラム
アメリカの基本情報
首都 | ワシントンD.C. |
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言語 | 英語 |
通貨 | アメリカドル$1=約110円(2021年3月現在) |
物価 | 全体的に日本と同等程度だが、大都心に行くと家賃などを含め全体的な生活コストが跳ね上がる。ただ、各州によって税率が異なるので、場合によっては日本よりも安く感じることもあるだろう。目安としてはコーヒー1杯約3ドル、ランチメニュー約13~15ドルにチップが約10~20%加算されるので、外食は比較的コスト高となるので注意が必要となる。 |
気候 | 米国の気候は広大な国土のため多種多様な特徴を持っている。太平洋に面する西海岸側は比較的温暖で過ごしやすく、冬も零下になることは少ない。大西洋に面する東海岸側は夏場でも過ごしやすいが、北部のボストンなどは冬になると寒さが厳しく、まとまった積雪もあるので注意が必要となる。 |
日本との時差 | 4つの時間帯設定が有り、東部標準時:-14時間、中部標準時:-15時間、山岳部標準時:-16時間、太平洋標準時:-17時間となっている。 |
治安 | アメリカの治安その他の安全情報については、外務省「海外安全ホームページ」にてご確認ください。 <外務省 海外安全ホームページ> www.anzen.mofa.go.jp |
インターネット | インターネットの普及率は高く、大学やカフェ等でも気軽に利用できるスポットは多い。ただし現地のパソコン等は日本語入力不可の場合も多いので、自身で電子機器を用意することも必要。 |
主要産業 | 工業(全般)、農林業(小麦、トウモロコシ、大豆、木材他)、金融・保険・不動産業、サービス業 |
GDP | 18兆4,226億ドル(実質:2020年) |
GDP成長率 | -3.5%(2020年)※COVID-19の影響による部分が大きい |