スマ-トフォン向けサイトへ
サポートセンター

コラム「ニッポン人のさとり方」第48回

トピックス

グローバルキャリア塾・連載コラム

ニッポン人のさとり方

> > 松岡 祐紀さん

第48回: ワンズワードオンラインの世界展開について

松岡 祐紀さん

株式会社ワンズワード
代表取締役、写真家

松岡 祐紀

19歳でスコットランドのエディンバラに留学。NYにてスタジオアシスタントを経験した後、ロンドンに在住。帰国後はフリーランス・フォトグラファーとして活躍。2009年にノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏の「ソーシャルビジネス」という理念に感銘を受け、株式会社ワンズワードを起業。レッスンの質の高さを売りにしたオンライン英会話スクール「ワンズワードオンライン」を立ち上げる。

2011年よりブエノスアイレスへ移住、さらに第三の故郷としてメキシコシティに居住。2014年3月に中南米・南米の英語学習者のためにスペイン語版ポルトガル語版英語版のオンライン英会話スクールを開設。現在は、ブエノスアイレス、メキシコシティ、日本を行き来して、ソーシャルビジネスの理念の普及と事業拡大を目指している。 >>詳しいプロフィールを読む

【新規お申込みキャンペーンを実施中!】 いまご入会の方に、無料レッスン2回分をプレゼントいたします。 詳細とお申込はこちらから!!

かねからの念願だったスペイン語版、ポルトガル語版、それに英語版の弊社オンラインスクール「ワンズワードオンライン」をリリースした。

one'sword online

スペイン語版: http://oneswordonline.com

ポルトガル語版: https://pt.oneswordonline.com

英語版: http://global.oneswordonline.com


元々のきっかけはブエノスアイレスで盗難にあった日本人新婚カップルの方とお会いし、「ブラジルの英語熱がすごい!」という話を訊いて、始めたものだ。
(今では会員となっていただき、ありがとうございます)

しかし、創業以来お世話になっていた開発会社の内部のゴタゴタに巻き込まれ、プロジェクトが遅々として進まなかった。4年のあいだに社内のクーデーターなども起きて社長交代を2回するなど、不安定な状態だった。

1言えば10をやってくれる方が担当だったので、そのままお願いしたいのは山々だったが、「どうしても無理」という状態まで追い込まれて、急遽違う開発会社にお願いすることになった。

インターネットの力を借りて世界中から「これだ!」と思う開発会社を探し出し、お願いした。担当となったのは言わずと知れたセルゲイだ。

参考>>世界の仕事のあり方についてブエノスアイレスで想う

一昨年の12月には始動し、当初の工期は3ヶ月とのことだったので、本来ならば一年も前にリリースする予定だったプロジェクトだ。それがこれほどまでに延びたのはその開発会社がゴタゴタしていたことと、中途半端な状態のウェブサイトを違う開発会社が引き継ぎ、予想外のエラーなどが頻発し、その処理に追われたことが理由だ。

セルゲイとは合計300通から400通ぐらいのメールを交わし、日々スカイプのチャットをし、最後のスパートとなったこの一ヶ月はずっとバグ出しをしていた。
(セルゲイの会社とは10月末からスタートしたから、丸4ヶ月かかったことになる。本来ならば、「一ヶ月程度でやるから、よろしく!」とのことだったのに・・・・・セルゲイの嘘つき)

正直、終わりの見えないプロジェクトだった。
あまりにバグが多く、果たして本当にリリース出来るのかとても不安だった。

当初は余裕をかましていたセルゲイも予想外のエラーの多さに最後は本気を出してくれて、二人がかりでバグ出しをして、すべてのバグを潰していった。

リスクが大きいプロジェクトではあった。何しろ、日本の開発会社からアメリカの開発会社に途中で代わり、ソースコードなどは中途半端な状態だったので、その解析にも時間がかかった。

ただこの経験を通じて、かなり多くのことを学んだことは確かだ。最新のクラウドサーバーに移行し、今後ほかの言語でリリースすることが容易になった。ほかにも様々な最新のサービスを導入し、どうにかリリースに漕ぎ着けた。

最後は「行ったれ!」という気持ちですべてのデータを新しいサーバーに移し替えた。クレームの嵐が来ることも覚悟したが、ほぼ何事もなくリリースが完了した。


1.24時間レッスン予約可能
2.会員メニューの会員情報により、ご自身のタイムゾーンを設定出来ます。
3.グループレッスンには、今後各国の人々の参加が予想されます。
4.最新のクラウドサーバーを使用することにより、急なアクセスによる
サーバーダウンは起きません。
5.FACEBOOK・GMAILでログイン出来るようになります。


表向きの変化は上記だけだが、バックエンドではかなりの変更をしている。なんだかんだ言って、やっぱりアメリカの開発会社はすごいなと思う。まあ、もうちょっとエラーをチェックしてくれれば、こちらの仕事が減るのだけど・・・・・

会員の皆様には色々とご迷惑おかけしましたが、今後も最新のテクノロジーを使って、安定したサービスを提供していきます。

リリースしたからと言って勝手に生徒様が入ってくることはないので、ここからが自分の本当の仕事だ。でも、まあそういうことが好きなので、色々と仕掛けていきたいと思っている。

では、今後共ワンズワードオンラインをよろしくお願いいたします。



【新規お申込みキャンペーンを実施中!】

いまワンズワードオンラインに新規ご入会の方に、無料レッスン2回分をプレゼントいたします。

詳細とお申込はこちらから!!


Share (facebook)  このコラムをFacebookでシェアする。

▼バックナンバーを読む

  1. ステップ1: さとり方の心構え
  2. ステップ2: さとるということ
  3. ステップ3: さとりへの自覚
  4. ステップ4: さとった人たちとは
  5. 楽をすることと、楽しむことの違い
  6. 生きるということ
  7. ネイティブスピーカー並に英語が話せるようになるか?
  8. 語学学習に役立つ自己否定について
  9. 行動する勇気を奪われるということ:グーグルの功罪
  10. グローバル時代を生き抜くために必要なこと
  11. 楽をすることの定義:持てる力を最大限に活用するために
  12. イエローカードを持つということ:怒らない技術
  13. 我々は音を立てずに復興する
  14. 旅立ちの日に
  15. 秘密の英語学習方法!これであなたもペラペラに!
  16. 正解のない人生を生きるということ:これからの日本と世界
  17. ある英語学習の思い出:優秀な先生が人気のある先生になるために
  18. コンフォートゾーンから抜けだして、この人生で何かを掴むこと
  19. 文句があるやつは出ていけばいい:これからのノマドのあり方。
  20. 日本人が忘れがちなもてなす心:豆腐屋さんのコロッケ
  21. 英語によるコミュケーション術:咄嗟に英語が出てこない人たちのために
  22. 語学習得のための残酷な事実について
  23. 仮想敵を想定して戦う日夜:ついでにFACEBOOKキャンペーンについて
  24. 経営者の仕事について:嫌いなマニラに行くこと
  25. 後悔がない人生のために:スペイン語を話すということ。
  26. ブエノスアイレスに帰ります:日本滞在の最終日
  27. 正しい目標設定のために:TOEIC®TESTをdisってみる
  28. 絶対的に正しい英語なんて存在しない:世界に飛び出して、経験してみる
  29. 世界一周のすすめ:ブエノスアイレスなう
  30. 夢を語ることと、日々に感謝することと、起業と経営について
  31. TOEIC®TESTのための勉強をしないで、TOEIC®TESTで高得点を取る方法
  32. 僕の人生最大のモテ期について:コミュケーションを取るということ
  33. アルゼンチンの落日:政治と経済と外国人であるということ
  34. ブエノスアイレス事件簿:ゴルゴ13を目指して
  35. 良い子は真似しないように:サッカー日本代表の内田選手による外国人コミュニケーション術
  36. ある週末の出来事について:ブエノスアイレスにて
  37. アルゼンチンで出家する:楽しい人生の送り方
  38. グローバル戦略の本当のことと、今ドキの高校生のこと
  39. それでも世界は回る:グラナダにて
  40. そこには絶対に負けられない戦いがあった:フィリピン人の日本の短期滞在ビザ取得
  41. 世界就職という選択肢について
  42. 日本のオンライン英会話業界について:明るい未来はあるのか?
  43. とある女友達のための未完成の戯曲:メキシコシティにて
  44. 英語を話せることよりも重要なこと:コミュニケーションとはなにか
  45. 有限なパーマネント・トラベラー:メキシコシティにて
  46. 21世紀の英会話、世紀を経ても変わることがない語学上達の秘訣
  47. 終わりなき旅:とある日曜日のメキシコシティにて
  48. ワンズワードオンラインの世界展開について
  49. 空港にて:明日の自分のためにできること
  50. これからのことと、ワンズワードの未来について
  51. その先にあるのはなんだろう?
  52. そのとき自分が思ったことについて
  53. マリアの結婚式:ウェールズにて
  54. イタリア的な幸福のあり方について:ファヴィニャーナ島より
  55. そうしていつの日かまた
  56. 向上心と反比例する幸福度とラテンの人々について
  57. 経営は娯楽:人生を賭けたエンターテイメントについて
  58. ある贅沢な悩みと旅と起業について
  59. 自虐的な日本人についてふと思ったこと
  60. フィリピン人先生とネイティブスピーカーの先生はどっちが優秀なのか?
  61. グローバリゼーションと「雨が降れば、予定はキャンセル」の相関関係について
  62. ある日本人女性の死について
  63. あらゆる人の幸せを祈って:マニラより
  • カウンセリング予約
  • 説明会イベント
  • 資料請求

ページトップに戻る