”留学虎の巻”

カナダ短期留学の費用と
メリットを解説!
後悔しない準備のコツも

#カナダ #短期留学
”留学虎の巻”

カナダ短期留学の費用とメリットを解説!
後悔しない準備のコツも

#カナダ #短期留学

最終更新日:2026.06.23

「英語力を伸ばしたい!でも、長期で仕事を休んだり学校を休学したりするのは難しい…」そんな方に大人気なのが、カナダの短期留学です。
でも、初めて留学を考えるときって、「費用は一体いくらかかるの?」「私でも生活できるかな…」と不安が尽きないですよね。

そこで今回は、数多くの留学をサポートしてきたカウンセラーの視点から、費用の目安やメリット、失敗しないための準備スケジュールまで、分かりやすく丁寧にお伝えします。短期留学への一歩を踏み出すヒントにしてくださいね!

そもそも「カナダ短期留学」ってどんなもの?

カナダ短期留学とは、一般的に数週間から3か月程度の短い期間で行う留学のことです。

大学生の夏休み・春休みはもちろん、最近では有給休暇やキャリアチェンジの合間を利用して渡航する社会人の方も増えています!長期留学に比べて費用が抑えられ、仕事を辞めずに行けるのが何よりの魅力。初めての海外生活の「お試し」としてもぴったりですよ。

現地では、語学学校で英語を学びながら、放課後や週末に観光やアクティビティを楽しむのが一般的なスタイル。ホームステイなどで現地のリアルな暮らしを体験できるのも留学ならではのポイントです。カナダは世界トップクラスに治安が良く、アクセントの少ない綺麗な英語が話されているので、留学デビューにはこれ以上ないおすすめの国と言えます。

プログラムの種類と選び方

「短期で本当に英語が伸びるの?」と思われるかもしれませんが、目的に合わせた豊富なコースが用意されています!

  • 一般英語コース: 日常英会話やコミュニケーション力を底上げしたい方に。
  • ビジネス英語コース: キャリアアップを狙う社会人の方に。
  • 試験対策コース(IELTS / TOEFLなど): 短期集中でスコアを上げたい方に。
  • サマーキャンプ: 中高生向けの夏限定アクティビティ付きプラン。

「とにかく話せるようになりたい!」ならスピーキング重視の学校、といったように、自分のゴールに合わせてコースを選べます。 各学校のカリキュラムや授業時間数も比較し、無理なく学べる内容かを確認しましょう。

短期留学が向いている人とは

カナダの短期留学は、次のような方に向いています!

  •  まとまった休みを有効活用して、英語だけの環境に身を置きたい方 
  •  海外の文化や生活を、まずは肌で感じてみたい方 
  •  将来的に長期留学やワーキングホリデーを考えていて、予行練習をしたい方 
  •  リフレッシュを兼ねて、国際的な視野を広げたい社会人の方 

「英語力に自信がないから…」と諦める必要はまったくありません! 目的をはっきりさせて行けば、 短期間でも英語を使うことへの自信と充実感が得られます。

短期でも現地生活を楽しめるのが醍醐味!(カプラン・バンクーバー校提供)

短期でも現地生活を楽しめるのが醍醐味!(カプラン・バンクーバー校提供)

気になる!滞在期間ごとの費用相場

留学費用の目安はどれぐらい?

以下は、語学学校の授業料・滞在費・航空券・保険・生活費などを含めたカナダ短期留学の期間別の平均的な費用例です。
※あくまでも一般的な目安であり、都市(トロント・バンクーバーなど)や学校、滞在形式(ホームステイ・学生寮)によって前後します。

2週間
費用の目安(総額)約25〜40万円
カウンセラーからひと言

観光ビザ(eTA)で気軽に行ける!会社の有給や学生のプチ休暇に最適。

1ヶ月
費用の目安(総額)約45〜65万円
カウンセラーからひと言

一番人気の期間!現地の生活リズムにも慣れ、海外生活をしっかり満喫できます。

3ヶ月
費用の目安(総額)約90〜130万円
カウンセラーからひと言

英語の伸びを実感できる期間。現地で友達もでき、長期留学に近い充実度に!

節約のコツと費用を抑える工夫

少しでも予算を抑えたい方は、ぜひ次のポイントを意識してみてくださいね。

  • 航空券は「早めの確保」&「オフシーズン」が鉄則!
    夏休み(7〜8月)や春休み(3月)は航空券が高騰します。5月〜6月や秋頃(9〜10月)の閑散期を狙うと、飛行機代をぐっと抑えられます。
  • 外食を控えて、現地生活に馴染む
    カナダは日本に比べて外食費(+チップ)が高めです。ホームステイの食事をしっかりいただいたり、ランチにサンドイッチを作ったりするだけで、お小遣いの減り方も変わってきます。
  • 学校のキャンペーン情報を狙う
    語学学校によっては、「〇週間以上の申し込みで授業料10%OFF」といった期間限定の割引を出していることがあります。私たち留学エージェントが持っている最新のキャンペーン情報をぜひフル活用してください!

短期間でも充実の留学!カナダ留学のメリット

「たった数週間や数ヶ月で何が変わるの?」と思うかもしれませんが、短期留学で得られる経験値は想像以上に大きいものです。 特にカナダでの短期留学は、語学力の向上だけでなく、日常生活や交流を通じて異文化を体験できる機会が豊富にあります。

英語の「瞬発力」が鍛えられる

カナダに一歩足を踏み入れれば、学校でも、カフェでの注文でも、移動のバスでも、24時間すべてが英語の環境になります。特に短期留学の場合でも、毎日英語での授業に参加し、買い物や通学、滞在先での会話などを英語で行うことによって、リスニング力やスピーキング力が実践的に鍛えられます。

日本の学校のような「文法を覚える座学」ではなく、現地では「覚えた知識をどう使うか」という実践の連続。そのため、特にリスニング力と、「とにかく英語で返事をする」というスピーキングの瞬発力は特に鍛えられます。また、語彙力やフレーズが定着しやすくなり、帰国後も「英語で話す恐怖心がなくなった!」という声もよく聞かれます。

世界中に友達ができる!異文化交流のリアル

カナダは世界中から移民や留学生を受け入れている「多国籍国家」です。 語学学校のクラスメイトも、南米、ヨーロッパ、アジアなど、本当に国際色豊か!お互い拙い英語を使いながらも、それぞれの国の文化や価値観について語り合う時間は、何物にも代えがたい宝物になります。日本にいるだけでは気づけなかった視野の広がりや、多様性を認める柔軟性が自然と身につきますよ。

また、カナダは英語とフランス語の2か国語が公用語になっているので、フランス系カナダ人が語学学校で英語を学んでいることがあります。他国の留学ではあまり見られない体験ができたりしますよ!

英語とフランス語を学べる学校もある(ECモントリオール提供)

英語とフランス語を学べる学校もある(ECモントリオール提供)

\ さらに深掘り!カナダで語学を学ぶには?/

カナダ語学留学の基礎知識

いつ行くのがベスト?カナダの季節ごとの特徴

カナダはとても広いので、地域ごとに気候が大きく異なります。また、シーズンによって航空券や学費、滞在費などのコストも変動するため、自分の目的と予算のバランスで選ぶ必要があります。

ここでは、季節ごとの特徴や留学費用・混雑状況との関係を踏まえ、カナダ短期留学に適したタイミングをご説明します。

季節ごとの特徴と過ごしやすさ

  • 春(4月~6月)
    だんだん暖かくなり、新緑や花が美しい季節。観光客もまだ少なめで、落ち着いてマイペースに過ごしたい方におすすめです。 
  • 夏(7月~8月)ベストシーズン!
    カナダのベストシーズンともいえる時期で、サマーキャンプや短期プログラムがたくさん開催されます。日本と比べて湿気の少ないカラッとした気候で最高に気持ちがいい季節です。夜21時過ぎまで明るいので、放課後のBBQやハイキングなど、カナダの大自然をたっぷりと満喫できます。
  • 秋(9月~10月)
    カナダといえばメープル(紅葉)!街全体が赤や黄色に染まる景色は圧巻です。 語学学校は比較的空いている時期です。
  • 冬(11月~3月)
    本格的な冬を迎えますが、スキーやスノーボード、ウィンタースポーツが大好きな人にはたまらない季節!ただ日照時間が短く、バンクーバーなど沿岸部は、雪の代わりに雨が多くなります。クリスマスのイルミネーションなど、冬が長い国ならではの楽しみ方があるので、ぜひいろいろ体験してください。

語学学校は時期によって混雑具合が違う

短期留学の費用は、シーズンによって大きく変わります。特に夏休みや春休みなどの繁忙期(7〜8月、3月)は、語学学校や滞在先が早く埋まり、航空券も高騰しがちです。逆に、閑散期(秋や初春)は費用を抑えやすく、落ち着いた環境で勉強に集中したい方にぴったり。

また、学校によっては時期限定のキャンペーン価格を設けている場合もあるため、早めに情報を集めて比較検討することが重要です。自分の目的と予算に合ったベストシーズンを見極めて、より充実した留学生活を実現しましょう。

爽やかな夏のカナダ

爽やかな夏のカナダ

\ シーズンごとのお勧めコースを紹介!/

夏休み・カナダ短期留学 春休み・カナダ短期留学

カナダ短期留学の準備と出発前の手続き

「よし、行こう!」と決めてからのステップをまとめました。短期だからこそ、事前の準備をスムーズに済ませて、現地での時間を100%楽しみたいですね。

まずはビザ・航空券・保険のチェック

ビザ(eTA):
カナダは6ヶ月以内の滞在であれば、学生ビザの手続きは不要です!代わりに「eTA(電子渡航認証)」というオンライン申請だけで通学・滞在ができます。語学学校の種類や滞在日数によって異なる場合があるため、学校の指示を必ず確認してください。

航空券:
学校の入学日が決まったら、すぐに往復の航空券を探し始めましょう。直前になればなるほど高くなってしまいます。

海外旅行・留学保険
カナダは医療費が非常に高額です。万が一、現地で風邪をひいたり怪我をしたりしたときのために、手厚い医療補償がついた保険への加入は必須です。

パスポート:
有効期限が滞在期間をカバーしているか確認。航空会社や経由地(アメリカ経由など)の関係で、念のため残存期間がプラス半年以上が推奨されることもあります。 

出発前の持ち物チェックリスト

短期留学に「これだけは忘れないで!」という厳選リストです。

  • パスポート
  • eTAの申請完了メール(念のため印刷しておくと安心) 
  • 航空券(Eチケット)の控え
  • 入学許可書(LOAと書いてあることが多い)・ホームステイ詳細(入国審査で見せる場合があります) 
  • 現地通貨(カナダドル)とクレジットカードやデビットカード(カナダはキャッシュレスが進んでいます!)
    ※万が一に備え、支払い手段は現金・カードを含め2種類以上ご用意いただくことをおすすめします!
  • SIMカードまたはモバイルWi-Fi(現地で使えるeSIMなどを事前に手配しておくとスムーズ) 
  • 海外旅行保険の証書
  • 滞在先や語学学校の連絡先
  • 常備薬(現地の薬は強いことがあるので、日本のものが一番です) 
  • コンセントの変換プラグ(実はカナダは日本と同じAタイプなので不要ですが、電圧が少し高いのでノートPCなどの対応ボルトを確認しておきましょう)※ドライヤー/ヘアアイロンを持参する場合は海外対応のものをお持ち下さい。 

また、現地で使える英会話フレーズを軽く復習しておくと、空港やホストファミリーとの会話で役立ちます。必要最小限にまとめつつも、現地で困らないように準備することが重要です。

\ 海外保険やSIM、外貨両替などの準備に!/

留学準備お役立ち情報

都市と滞在スタイルで留学生活はどう変わる?

大人気!カナダの2大都市

バンクーバーとトロントは、カナダで最も人気のある留学先です。

バンクーバー

海と山に囲まれた美しいコンパクトシティ。気候が穏やかで、日本食レストランやスーパーも多いため、海外が初めてで体調管理などが心配な方にも心強い都市です。アメリカのシアトルまでは車で3時間の距離なので、週末を利用して旅行することも!

トロント

カナダ最大の経済都市で、ニューヨークのような刺激的な都会。美術館やシアター、スポーツ観戦など楽しみが尽きません。ビジネス英語を学びたい社会人の方にも人気です。 都会派におすすめ!
費用を少しでも抑えたい、落ち着いた環境で学びたい、あるいは「日本人ができるだけいない環境がいい!」という方は、ビクトリアやカルガリーといった中規模の都市を選ぶのも、とても素敵な選択肢ですよ!

ビクトリア

バンクーバー島の南端に位置する小都市ビクトリア。温暖な気候で治安も良く住みやすいので、カナダ人にとって”引退後に住みたい街”として名前があがることも。ガーデニングやアフタヌーンティーなどの英国文化が残っています。

カルガリー

カルガリーはカナダ第5の都市で、カナディアンロッキー観光の玄関口です。市内にはカルガリータワーなどの見どころがあるほか、カナディアンロッキーへ足を延ばすこともできます。他の州より物価が安いので、費用を抑えて自然に囲まれた生活をしたい方にお勧めです

モントリオール

カナダ第2の都市、モントリオール。フランス語圏にあるため街中にフランス語が溢れており、ヨーロッパの都市のような雰囲気が味わえます。英語とフランスとのバイリンガル留学も可能な都市です。街中の表示はフランス語なので、フランス語を勉強している方や日本人が少ない環境で勉強したい方にお勧めです。

滞在スタイルはどう選ぶ?

カナダでの短期留学の場合、「ホームステイ」を選ぶ方が全体の8割以上を占めます!

ホームステイ:
現地の家庭に滞在し、生活を共にするスタイルです。日常的に英語を使う機会が多く、カナダの文化や習慣を深く知ることができます。食事付きの場合が多く、短期の滞在で自炊や生活の立ち上げまでに時間を取られたくない人に最適です。

学生寮・民間寮:
学生向けの宿泊施設で、短期留学の場合は、語学学校や大学の学生だけではなく、長期滞在中の旅行者も利用している民間の寮が多いです。自炊をしたい人やプライバシーを重視したい人に向いています。人気が高くすぐに埋まってしまうこと、また費用がホームステイより高めになる点には注意が必要です。

シェアハウス
現地の住民や他の留学生と住宅をシェアするスタイルです。シェアハウスは数ヶ月単位の契約(ミニマムステイ)が基本のため、1〜2ヶ月の短期では借りること自体が困難です。また、昨今のカナダ(特にバンクーバー・トロント)の家賃高騰により、シェアハウスの相場も上がっています。


どの滞在方法にもメリットと注意点があります。留学の目的やご自身の性格、予算に合わせて最適な方法を選ぶことが、ストレスの少ない滞在につながります。

よくある不安とカウンセラーからのアドバイス

最後に、短期留学先としてカナダをご検討中の方から、カウンセリングでよくいただく質問にお答えしますね。

英語が全く話せない初心者ですが、ついていけますか?

大丈夫です! 短期留学の多くは「英語を上達させること」自体が目的のため、完璧な英語力は求められていません。語学学校では、登校初日や渡航前に必ず「レベル分けテスト」を受験し、あなたの今の英語力に合ったクラスに振り分けられます。周りのクラスメイトも全員「英語を学びに来た仲間(同じレベル)」なので、恥ずかしがる必要は一切ありません。また、講師やスタッフも外国人学生に慣れているため、丁寧にサポートしてくれます。

現地で体調を崩したり、トラブルに巻き込まれたら…?

まずは緊急連絡先(学校、滞在先、日本の家族、保険会社の日本語デスク)を1つのノートやスマホにまとめておきましょう。 また、多くの語学学校には日本人スタッフや、留学生の生活をケアしてくれるサポートデスクがあります。困ったときは一人で抱え込まず、すぐに学校のスタッフや、私たちエージェントに連絡をしてくださいね。
また、事前の準備がしっかりしていれば、万一のトラブルにも落ち着いて対処できます。不安なことは小さなうちに確認し、ひとつずつ解消していくことが大切です。

  • 緊急連絡先リストの作成:滞在先、学校、保険会社、日本大使館などの連絡先を控えておく
  • 必要な薬や常備品の持参:特に持病がある場合やアレルギーがある場合は要注意
  • 貴重品管理の工夫:パスポートや現金は分散して保管し、外出時は最低限の所持にとどめる
  • 海外旅行保険への加入:万が一の病気やけがに備えて、医療費がカバーされる保険を選ぶ

理想のカナダ短期留学へ、小さな一歩を踏み出してみませんか?

カナダ短期留学は、あなたの人生に新しい刺激と自信をくれる素晴らしいチャンスです。

「本当に私に行けるかな…?」と悩んでいるなら、まずは一歩、情報収集から始めてみませんか?学校のパンフレットを眺めたり、私たちカウンセラーに「予算はこれくらいなんだけど…」と気軽に相談してみるだけでも、留学に対するイメージが湧いてくるはずです。

あなたの「海外に挑戦してみたい」という気持ちを、私たちは全力で応援します。いつでもお気軽に、カウンセリングやオンラインセミナーで皆さんのご希望をお聞かせくださいね!

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