グローバルキャリア塾 連載コラム

英語が楽しくなるコラム (第6回)

第6回:息抜きしながらお勉強

英語講師、通訳、翻訳

雪 めいこ

1980年大阪生まれ。フリーランスで英語講師、通訳、翻訳を手がけている。神戸大学で芸術学を専攻し、広くアートの知識を深める。卒業後、事務職として某大学に約4年半勤務し、その間に1年間アメリカで業務研修を受ける。退職後、ニューヨーク大学で国際教育の修士号を取得。その後、様々な企業や国際機関等で翻訳や通訳の仕事を経験。転職の合間にアジア、アフリカ、中東をバックパック旅行でまわり、現在は英語、国際交流、アート、食などの多様なテーマでイベントの主催も行っている。
■Facebookページ https://www.facebook.com/YukiNoEnglish

(2015年7月15日掲載)

みなさん、電車の中や、待ち合わせまでの空き時間など、何をして過ごされていますか?最近はスマートフォンでFacebook、Twitter、Instagramを見たり、ネットのニュースをチェックしたりしている人も多いのではないでしょうか。寝る前などでも、見始めると止まらなくなって、後で後悔したりする人も少なくないのでは?

「英語勉強しようと思ってたのに、ダラダラして時間が過ぎてしまった!」という経験ってありますよね。これは、"英語を勉強する時間"を、これまでの日常の時間にプラスしようとするから、無理が出てくるのです。今までの日常のスケジュールの一部を、"英語でやる"ように切り替えれば、プラスする必要はないのです。(英語の基礎を身につけるには、ある程度の"しっかり英語に向き合って勉強する"時間は必要だと思いますが…)

そんな方法の一つとして今回オススメしたいのは、"息抜きにしているネットサーフィンを英語に切り替えてやってみる"です。例えば、SNSで好きな外国人アーティストやスポーツ選手などをフォローしてみる。Facebookなどによくシェアされている記事も、日本語のサイトではなく、英語のサイトを見てみるとか。代表的なものでは、Huffington PostやBuzzfeedなどがあります。

あらたまって"英語を勉強する"のではなく、"楽しみで取り入れている情報を英語に切り替える"のです。大切なのは、自分が興味のある情報を追いかけること。スポーツが好きな人であれば、スポーツの情報を。動物好きな人は動物、料理好きな人は料理、ゴシップ好きな人は海外セレブのゴシップなど。なんでも、自分が「気になる」「もっと知りたい」と思うことが大事。

この方法の利点は、教科書的ではない、日常的なボキャブラリーを取り入れられること。そして、英語での会話のネタ作りもできますよね。

英語能力の維持と向上のために大切なこと。
  • たくさんのインプット(聞く、読む)とアウトプット(話す、書く)
  • 楽しむこと
  • 続けること
 

特に、アウトプットに力を入れている人が多いですが、英語が中々上達しない人の共通点は、圧倒的なインプット不足です。自然な英語表現を知らなければ、それが口から出てこないのは当たり前のこと。たくさん英語を聞いて読んで、自然な表現やボキャブラリーを身につけましょう。

楽しいと思っている時、人はより成長するそうです。そして、自分が楽しいと感じられる方法があれば、自然にもっとインプットしたくなるし、続けようという気持ちになるでしょう。

"辛い勉強の時間を今までの日常に追加する"ではなくて"これまでの日常の楽しいことを英語に替えてみる"。ぜひ挑戦してみてください。

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