グローバルキャリア塾 連載コラム

総合型選抜・帰国生入試専門塾ココミットによる留学生の大学受験

第2回:「ただの語学留学」で終わらせない。NZでのゴルフのスランプを、ICU合格へとつなげた逆転劇 〜みかなの合格体験記〜

株式会社CeeGlass / ココミット
代表講師

川原 駿

慶應義塾大学法学部政治学科卒業。高校時代にオーストラリアへの短期留学を経験。 自身の経験と、数多くの生徒指導実績に基づき、型にとらわれない小論文指導や、留学経験を活かした総合型選抜対策を行う。

「総合型選抜専門塾ココミット」ウェブサイト

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(2026年3月25日掲載)

今回は、「合格体験記①」をお届けします。
実際に留学を経験しながら総合型選抜・帰国生入試の対策を実施し、見事合格した生徒の実体験をご紹介します。


~「みかな」の合格体験記~

こんにちは!ニュージーランドでの3年間の高校生活を経て、総合型選抜対策専門塾ココミットで対策し、国際基督教大学(ICU)に合格した「みかな」です。

帰国生入試や総合型選抜(旧AO入試)を目指す私たちの多くが、一度はこんな不安にぶつかります。

  • 「留学はしたけれど、誇れるような輝かしい実績(大会入賞やリーダー経験)がない……」
  • 「一般入試は自信がないけど、総合型選抜も難しそう……」

親御さんもまた、「せっかく海外に出したのだから、その経験をしっかり受験に活かしてほしい」と考えていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

実は、私も大した活動実績はなく、将来やりたいことも特にない、だから志望理由書のテーマも不明確で不安を抱えていました。ですが、留学中の「ある苦い経験」を、大学での学びに繋がるテーマへと導いてくれた総合型選抜専門塾ココミットのおかげで、ICU合格を掴み取ることができました。

今回は、私がどうやって「留学中の挫折」を「独自の探究テーマ」に変えたのか、その軌跡をお話しします。

ニュージーランドでの挫折:大好きなゴルフが「苦痛」になった日

私は、 ニュージーランドでジュニアゴルフアカデミーに所属し、放課後も週末も、ほぼ毎日練習に打ち込んでいました。ところが、留学開始から1ヶ月ほど経った頃、ゴルフコーチとの「相性の不一致(ミスマッチ)」が原因で、試合の成績は急落、練習も苦痛で仕方ない状態になってしまいました。コーチの指導法や考え方が、自分と噛み合わない。でも「教えてもらっているんだから、私が合わせなきゃ」と無理を続けた結果、モチベーションは消え、成績もどん底まで落ち込むという負の連鎖に陥ってしまいました。

どうにか回復させようとした私は、思い切って「コーチから離れ、自分一人で練習する」という決断をしました。すると、停滞していた成績がみるみる回復し、何よりゴルフがまた楽しくなりました。この経験から、私は「自分に合う環境を自分で選ぶこと」の大切さを知りました。

NZで見た「楽しそうな大人」と、日本の違和感

ゴルフの悩みと向き合う中で、私はもう一つ感じていたことがありました。それは、ニュージーランドの人たちの「働き方」です。

現地の人たちは、定時になると当たり前のように仕事を切り上げ、家族との時間や趣味を心から楽しんでいました。皆、自分の仕事に誇りを持ちつつ、生き生きとして見えたんです。 一方で、日本に目を向けてみると、耳に入ってくるのは連日の残業や「社畜」なんていう言葉。

「“働くこと”に対するイメージが、どうしてこんなに違うんだろう?」

そんな漠然とした違和感を抱えながら、高校2年生の2月に私はオンラインの総合型選抜専門塾ココミットに入塾しました。

「私の悩み」を「社会課題」に変えてくれた、ココミットの指導

入塾してすぐ、志望理由書のベースとなる「自己分析」の授業で、ニュージーランドでのゴルフの挫折や、現地で感じた違和感を先生に話しました。すると先生は、私の話を丁寧に紐解きながら、「みかなさんのゴルフの経験、実は日本の社会が抱えている『人材配置のミスマッチ』と構造が似てるね」と教えてくれました。

その一言で、 「私とコーチの時のように、『個人の意思や特性』と『働く環境』がうまく噛み合わず苦しんでいる人が日本社会にも多いのかもしれない」と思いつきました。

自分一人では、ただの「苦しい思い出」で終わっていたはずのゴルフの経験。 それを「解決すべき社会課題」、ひいては合格する志望理由書のテーマへと昇華させてくれたのは、間違いなくココミットの先生の視点でした。

さらに塾のサポートで感謝しているのは、「本物のプロ」との繋がりです。 私のテーマを深めるために、実際に人事系企業で働く社会人の方や、経営者として組織づくりに向き合っている方をオンラインで紹介してくださいました。

プロの方々に直接インタビューをさせていただき、 「企業は配置をどう決めているのか?」 「現場でのミスマッチはどう起きているのか?」 というリアルな実情を知ることができました。(これが活動実績にもなりました。)

このプロセスを経て、私は最終的に「AIを活用して個人の特性と環境を最適化する、配置デザインシステムの構想」を大学での研究テーマとし、独自の志望理由書を書くことができました。

特別な実績はいらない。必要なのは「深掘り」する力

「私には誇れるような実績がない」

「留学したけど、ただ英語を話せるようになっただけ」

と、不安に思っている皆さん。

実は、あなたの中に眠っている些細な悩みや、日常で感じた小さな違和感、経験こそが、他の誰とも被らない「最強の武器」になります。大切なのは、それをどうやって「探究」という形に変えるか、という視点です。

私一人では、ゴルフのスランプという「ただの悩み」で終わっていたはずの経験を、ICU合格へとつなげられたのは、間違いなくココミットの伴走があったからです。

「留学の経験をどうやって受験に活かせばいいの?」と不安を抱えている方は、ぜひ一度ココミットを頼ってみてください。 あなたの「自分だけのストーリー」を一緒に見つけてくれるはずです。

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