バベル・アカデミー・オブ・イングリッシュ　Babel Academy of English

Capel Streetキャンパスは12教室と食事・休憩スペース、広々としたレセプションエリアが特徴

日本人割合にこだわるならここ！

アイルランド
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ダブリン

バベル・アカデミー・オブ・イングリッシュは2017年に設立、ダブリン市内中心部のオコンネル橋すぐそばにあるEden Quary校からスタートし徒歩10分くらいのところに2校目の校舎があります。
学校スタッフはフレンドリーなのでサポートもしっかりしてくれるのが魅力。生徒たちはスタッフとつながりをもち心地よく学校生活を過ごせています。勉強面では学生と担当教師と定期的なフィードバックミーティングがあり学習の向上に役立ちます。
南米やヨーロッパからの学生が多いので、日本人が少ない環境で学べます。また現地生活の長い日本人スタッフが勤務しているので安心です。

学校プロフィール

学校名	バベル・アカデミー・オブ・イングリッシュ
正式名称	Babel Academy of English
所在地	2nd Floor, Astor Hall, 4-8 Eden Quay, Dublin 1, D01 N5W8
創立年	2017年
運営形態	民間語学学校
入学基準	16歳以上
キャンパス	都市型　2キャンパスあり（レベルによる）
開講日	毎週月曜日（祝日の場合は翌日火曜日）
総学生数	50人～150人
主な国籍	ブラジル、ドイツ、スペイン
日本人の割合	5％
申請料	€50（25週間のWork & Studyは€80）
その他費用	教材費 : €50 (1-11 週間まで) €85 (12週間以上)

緑豊かなアイルランドの首都《ダブリン》

アイルランドの首都ダブリンは人口100万人の都市。ヨーロッパ風の街並みを色濃く残していて、ジョージアン様式と呼ばれる18～19世紀のクラシックな建物が見られる。中心地は端から端まで歩いて30分程度と小さめなので、生活するには程良い大きさと言えるだろう。ランドマークになるような有名な建造物は多くないが、街の中心を流れるリフィー川やかわいい二階建てバス、そして色とりどりの建物やパブがダブリンの顔となっている。目抜き通りのグラフトン・ストリートを歩いていても日本人旅行者を見かける事は稀で、ヨーロッパやアメリカなど西洋からの観光客がほとんど。西洋文化にどっぷりとつかりながら英語を勉強したい人には理想的な環境と言える。なお、ダブリンは世界的ロックバンド、U2の出身地でU2ファンの聖地となっている。

英語コース概要

英語コースについて	バベルの一般英語コース（English for LIFE）は、実際に英語で交流できるようになるため、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの流暢さを向上されることに重点を置いている。実用的な文法と語彙の基礎をしっかり身につけ、レッスンのアクティビティでは、実生活に使える言葉を自分で生み出すことに挑戦する。課題をベースとしたアクティビティ、グループワーク、プレゼンテーション、ロールプレイなど、魅力的な授業が行われるので、交流、旅行、日常生活、仕事、レジャーでの英語コミュニケーションに自信が持てるようになる。
レベル分け数	5レベル
授業時間数	English for Life (週15時間、週30時間）、English for Life Plus （週20時間）
その他のコース	Work & Study（週15 or 週20時間）：長期留学者（25週間以上滞在する予定の方）向けの英語学習とホリデーの組み合わせ。 English for IELTS（週20時間）

英語コース詳細

English for Life（一般英語）/ 週15時間授業

期間	学費	滞在費
2週間	EUR 480	EUR 560
4週間	EUR 960	EUR 1,120
8週間	EUR 1,920	EUR 2,240
12週間	EUR 2,448	EUR 3,360
25週間	EUR 3,300	EUR 7,000
備考: 2026年1月以降のコース料金。滞在費はホームステイ（1人部屋、1日2食付）の場合。学生レジデンスの手配も可能。

English for Life Plus（一般英語+選択クラス） / 週20時間授業

期間	学費	滞在費
2週間	EUR 590	EUR 560
4週間	EUR 1,180	EUR 1,120
8週間	EUR 2,360	EUR 2,240
12週間	EUR 3,009	EUR 3,360
25週間	EUR 3,550	EUR 7,000
備考: 2026年1月以降のコース料金。滞在費はホームステイ（1人部屋、1日2食付）の場合。学生レジデンスの手配も可能。選択クラスは「会話」「IELTS対策」「ビジネス英語」がある。