カナダ留学の費用は総額いくら?
- #カナダ留学 #費用
- カナダ留学の費用相場や現地での節約法を解説!
#カナダ留学 #費用
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「カナダへ留学してみたい!」と思ったとき、誰もが一番に気になるのが「全部でいくらかかるんだろう?」というお金のことではないでしょうか。
学費だけでなく、現地での家賃や食費、飛行機代など、留学にはたくさんのお金が動きます。だからこそ、出発前にリアルな総額を知って、余裕を持った計画を立てることが何よりも大切です!
カナダ留学の種類や期間ごとの費用相場はもちろん、見落としがちな内訳や、現地で実際に使えるための節約ポイントまでご説明します。無理のない予算計画を立てるための参考にしてみてくださいね!

「留学費用」と一言で言っても、その中身はいくつかの項目に分かれています。「何に、どれくらいかかるのか」という全体像をまずはざっくり掴んでおきましょう!
一般的にカナダ留学にかかる費用には、大きく分けると次の5つの項目があります。具体的な費用は、留学の目的や期間、滞在先によって異なりますが、あくまでも一般的な予算感を挙げていきます。
| 項目 | 費用の目安 | 詳細 |
|---|---|---|
| 学費 | 約130万〜200万円 | 学校や大学など、通う教育機関によって異なります。一般的な語学学校の場合、1年間(約48週間)でおよそ12,000〜18,000カナダドル(約130万〜200万円)が目安です。 大学や専門学校は高額になる傾向があります。 |
| 滞在費・住居費 | 月額:約9万〜17万円 | ホームステイ、学生寮、シェアハウスなど、滞在方法によって変わってきます。現在はカナダ全体の家賃が高騰していることもあり、月額800〜1,500カナダドル(約9万〜17万円)ほどを見ておく必要があります。 |
| 生活費 | 月額:約5.5万〜11万円 | 毎日の食費やスマホの通信費、交通費、友達との交際費などが含まれます。自炊をメインにすれば、 月あたりで500〜1,000カナダドル(約5.5万〜11万円)が一般的です。 |
| 渡航費(航空券) | 約15万〜25万円 | 日本〜カナダの往復航空券は時期や航空会社にもよりますが、およそ15万〜25万円が相場です。早期予約で安く抑えられる場合もあります。 |
| 保険・ビザ関連費用 | 約20万〜30万円 | 万が一の病気やケガに備える留学保険は年間で約15万〜25万円。これに加えて、学生ビザやワーキングホリデービザの申請費用(バイオメトリクス/指紋認証代含む)が数万円かかります。 |
| 総額 | 約250万〜450万円程度 | |
カウンセラーからのワンポイント情報
必要な項目をすべて合わせると、半年〜1年のカナダ留学でトータル250万〜450万円程度が一つの目安になります。
「思ったより高いな…」と感じるかもしれませんが、次にご紹介する「留学のタイプ」や「働くプラン」を選ぶことで、自己負担を減らすこともできます。

英語力のアップを目的に、数週間〜1年未満の期間で通うスタイルです。期間を自由に設定できるため、予算に合わせたプランが組みやすいのが特徴です。

民間の語学学校は予算に合わせて期間を設定しやすい(ILSCバンクーバー提供)
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カナダ語学留学の基礎知識キャリアアップや現地での就職を目指す方には、カレッジ留学という選択肢もあります。特に、座学での専門分野の学習と現地でのインターンシップがセットになった「co-op(コープ)プログラム」は、都市や職場によっても異なりますが、座学学習後の後半部分のインターンシップでは収入を得られることもあるため、実質的に自己負担を抑えられるプランとして注目されています。長期滞在となるため、全体的に費用は高めです。
専門学校は大学よりやや学費が低めになる場合があり、さらに期間も1〜2年と柔軟です。専攻によっては奨学金制度が設けられていることもあるため、事前に調べてみましょう。
カナダの公立・私立高校への留学です。未成年の留学となるため、学費やホームステイ費のほかに、現地での後見人となる「ガーディアン(保護者代行)費用」やサポート費が必要になります。
18〜30歳までの人が申請可能なワーキングホリデービザでは、現地でのフルタイム就労や、語学学校の通学(最大6ヵ月)も可能です。最低でも「最初の数ヶ月分の生活費と航空券・保険代」を用意して渡航すれば、その後の生活費は現地で稼いだお給料で賄いながら生活できるため、一番初期費用を抑えて最大2年間の長期滞在ができます。
ただし、渡航後すぐに仕事が見つからない場合に備えて、数ヵ月分の生活費については十分に準備しておくことをおすすめします。
このタイプは夏休みや春休みを活用した学生や、社会人の有給休暇を使った短期語学研修としても人気です。期間が短いため、費用を抑えつつも、現地での生活を体験できます。
6ヶ月以内の滞在であればビザの手続きも不要(eTA申請のみ)なので、手続きも比較的簡単です。

夏期は世界中から留学生が集まる(Quest提供)
「英語の耳をしっかり慣らしたい」「日常会話に自信をつけたい」という方にぴったりな期間です。3ヶ月を過ぎると現地の生活リズムにも完全に馴染み、シェアハウスへの引っ越しに挑戦する方も増えてきます。 語学学校や専門コースを受講することが多いです。
語学をマスターしたい方や英語で興味のある分野を学んでみたい方、カレッジで専門資格を取りたい方のための長期プランです。期間が長くなるため、出発前に資金計画をしっかり立てることが成功の鍵になります。
期間が長くなることで、現地でのアルバイトや奨学金の活用も視野に入れられます。特に大学留学では、複数年にわたって計画的に資金準備を行うことが必要です。
カナダの2大都市であるバンクーバーやトロントは、世界中から人が集まるためどうしても家賃が高くなります。 もし「少しでも費用を抑えたい」と思われるなら、カルガリーやモントリオール、ビクトリアなどの中規模の都市を検討してみてください!大都市に比べて家賃が数万円単位で安く抑えられるだけでなく、日本人が比較的少ないため、英語環境としても最高の選択肢になります。
都市選びは生活コストだけでなく、安全性や交通の利便性、学習環境にも関わるため、費用だけでなく全体のバランスを見て判断することが大切です。また、渡航前には、家賃相場や住まいの選択肢、どのような求人が出ているのかなど、希望する都市の生活環境についてあらかじめ調べておくと安心です。

ビクトリアは温暖な気候でも人気
留学初期は、食事がついている「ホームステイ」が安心。慣れてきたら、友達と家を借りる「シェアハウス(ルームシェア)」に移るのが王道のルートです。
昨今のカナダはシェアハウスの家賃も上がっていますが、「一部屋を友達とシェアする(シェアルーム)」などの形を選べば、月々の固定費をかなり抑えることができます。
カナダは日本に比べて外食費がとても高く、ランチでもチップや税金を合わせると1回20〜30ドル(約2,000〜3,000円)を超えてしまうことが珍しくありません。 日々の自炊をメインにして、ローカルのスーパー(No Frillsなど安価なスーパーが現地にあります!)を上手に活用するだけで、月々のお小遣いは驚くほど浮かせることができます。

セントローレンス・マーケット(トロント)
カナダ留学中に費用を抑えるための生活上の工夫も多くあります。
また、学生割引が使える場所も多いため、学生証は常に携帯しておくとお得です。日々の積み重ねが、全体の出費を大きく左右するポイントになります。
夏休みなどの繁忙期を避けて、春(4〜5月)や秋(9〜10月)に渡航時期をずらすだけで、飛行機代が10万円近く変わることも!
また、語学学校が実施している「授業料〇%OFF」といった期間限定のキャンペーンを組み合わせることで、数十万円単位の節約が可能になります。

時期によっては人気校の特別割引も!(CCEL提供)
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割引キャンペーン中の学校をチェックカナダ留学は、計画的な資金準備が成功のカギを握ります。このセクションでは、貯金の進め方や奨学金制度の活用法、予算管理のコツについて解説します。
カナダ留学の準備期間は、一般的に1年前から始めるのが理想です。渡航までにかかる費用(申込金、航空券、初期生活費など)を見越して、月々の貯金計画を立てることが重要です。
目安:
たとえば1年で300万円を準備する場合、毎月25万円を1年間、あるいは12万5千円を2年間積み立てる必要があります。
ポイント:
・留学費用の見積もりは多めに設定しておく
・為替レートの変動も考慮しておく
・留学エージェントを使わない場合、自己手配分の費用も把握する
早期の資金準備は、選択肢の幅を広げ、留学の質を高めることにもつながります。
留学費用を補う方法として、奨学金や助成金の制度を積極的に活用しましょう。日本政府や地方自治体、民間団体、そしてカナダ政府などが提供している制度があります。
募集時期や条件が異なるため、出願する留学先が決まったらすぐに調べ始めるのがベストです。語学力や成績、提出書類などが条件となる場合もあるため、早めの準備が肝心です。
主な奨学金の種類
日本にいるうちに、スマートフォンの家計簿アプリ(現地通貨と日本円を同時に管理できるものがおすすめ)をダウンロードしておきましょう。また、万が一の急な出費(医療費の立て替えや、スマートフォンの紛失など)に備えて、「予備費として10万〜20万円」を別口座に確保しておくと、心に大きな余裕を持って留学生活を送ることができます。
予算管理のポイント
カナダ留学にかかる費用は、選ぶ期間やビザの種類、あなたの生活スタイル次第で、いくらでも調整することができます。
ネットにある情報だけで「私には予算が足りないかも…」と諦めてしまうのはもったいないです!まずは、あなたがカナダで何をしたいのかをお聞かせください。
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