オーストラリア留学

オーストラリア語学留学の基礎知識

オーストラリア語学留学

これがオーストラリア留学の魅力!!

オーストラリアは、留学先として世界中の学生から選ばれている国のひとつです。広大な自然と近代的な都市が共存し、生活環境の快適さはもちろん、教育体制の充実も魅力です。真っ青な海でサーフィンを楽しんだり、世界遺産のグレートバリアリーフやウルルで大自然に触れたり、日常のすぐそばに非日常の体験があります。都市に目を向ければ、シドニーやメルボルンなどは世界的な「住みやすい都市ランキング」の常連で、安心して暮らせる環境が整っています。
さらに、フレンドリーで温かい国民性や多文化社会の中で暮らすことで、自然と会話力やコミュニケーション能力も磨かれます。勉強だけでなく、日常生活そのものが成長のチャンスになるのがオーストラリア留学の大きな魅力です。

オーストラリアで英語を学ぶ方法は?多彩な学習スタイルをチェック!

オーストラリアは、民間語学学校から大学や専門学校の付属語学コースまで、留学生を受け入れる体制が非常に整っています。

教育システムは明確で、語学学校 → 専門学校やTAFE(職業専門大学)→ 大学・大学院と進学できるルートが整備されており、目的やレベべルに合わせて学びを進めることができます。

さらに安心してできるポイントとして、オーストラリアの教育機関はCRICO(留学生受け入れ登録制度)やNENS(教育品質保証機関)といった政府の厳しい認定を受けて運営されています。つまり、認定校であれば一定の教育水準が保証されており、安心して質の高い教育を受けられるのも大きな魅力です。

(提供:Langports)

(提供:Langports)

オーストラリアの語学学校の特徴を知ろう

オーストラリアといえば、語学留学やワーキングホリデーの渡航先として人気が高い国です。実際、日本人の留学先としては国別でアメリカに次ぐ第2位となっています。
アメリカに比べると、大学進学を目的とした長期留学よりも、高校生や大学生の交換留学、民間語学学校での短期留学、そしてワーキングホリデーでの渡航が多いのが特徴です。そのため、数週間から通えるコースやワーホリに合わせた学習プランなど、柔軟に選べる制度やプログラムが整っているのも魅力のひとつ。

さらに、オーストラリアでは学生ビザやワーホリビザでも就労が認められています。(学生ビザは条件あり)
語学学校によっては「ホスピタリティ英語」や「バリスタコース」など、働くことを見据えた実践的なカリキュラムを提供しおり、英語を学びながら現地で仕事経験を積むことができます。

英語学習と就労経験を組み合わられるのはオーストラリア留学ならではの大きな魅力。短期間で効率よく英語を伸ばしたい人から、将来のキャリアにつながるスキルを得たい人まで、幅広いニーズに応えられる環境が整っているといえるでしょう。

オーストラリアのお勧め語学学校はこちら!

多彩な語学学校のコース

語学学校で開講されているコースもバラエティ豊かです。
・ 一般英語コース:基礎からしっかり学ぶ
・試験対策コース:IELTSやケンブリッジなど、進学や資格取得を目指す方向け
・進学準備プログラム:大学や専門学校への進学を目指す学生向け
・英語+アクティビティ:サーフィンやヨガ、ボランティアなど、英語学習と趣味・体験を組み合わせたコース
さらに、近年はシニア向け留学、ジュニアプログラムを提供する学校も増え、幅広い年齢層が学べる環境が整っています。

また、ワーキングホリデービザで渡航する人向けの集中短期コースから、進学を目指す長期プログラムまで幅広く対応しているのも特徴です。実際に、語学学校で一定の英語力を身に着けた後に、専門学校やTAFE、大学へと進学する留学生も少なくありません。

★オーストラリア語学留学のポイント!★

国際的評価の高い大学も多く、進学を検討している人にもお薦め(提供:University of Queensland)

国際的評価の高い大学も多く、進学を検討している人にもお薦め(提供:University of Queensland)

気候が良くリラックスした環境で学べるのも魅力の一つ(提供:Cairns College of English)

気候が良くリラックスした環境で学べるのも魅力の一つ(提供:Cairns College of English)

都市・エリア

オーストラリア地図

シドニー

オーストラリア最大の都市・シドニー。経済や文化の発信地として世界中から人が集まる国際都市。オペラハウスやハーバーブリッジ、ボンダイビーチなど有名観光スポットも多く、勉強の合間に観光を楽しめるのも魅力。

また、シドニーには多くの語学学校や大学が集まっており、留学生の数も国内トップクラス。そのためサポート体制が整っていて安心なのも嬉しいポイント。さらに、学生ビザやワーホリビザを利用すれば、カフェやレストランなどでアルバイトをしながら学ぶことも可能。都会らしい刺激と多文化交流、そして実践的な経験を得られるのが、シドニー留学ならではの大きな魅力。

ブリスベン

オーストラリア第三の都市・ブリスベン。クイーンズランド州の州都であり、経済の中心でもあります。観光地のような喧騒が少ないため、落ち着いた環境でしっかり勉強したい方にはぴったりの街です。治安も良く、電車やバスなどの交通網が発達しているのも留学生には安心ポイント。

週末はゴールドコーストやフレーザーアイランドへ足を延ばして、大自然を満喫することも可能。さらに、ブリスベンは冬でも平均20℃前後と温暖で過ごしやすく、日本の夏に「避暑地」として選ぶのもおすすめ。

メルボルン

シドニーに次いでオーストラリア第2の都市規模を誇るメルボルン。シドニーとは全く異なり、歴史的な建物や文化が色濃く残る街並みはヨーロッパ的な雰囲気が漂います。街を歩けば、アフタヌーンティーを楽しむ人や多彩なカフェが目に入り、ここがオーストラリアのカフェ文化発信地であることを実感できます。
日本での知名度はそれほど高くありませんが、留学生の間ではとても人気のある都市です。特に落ち着いた環境で学びたい方には、メルボルンでのシニア留学もおすすめ。治安がよくカフェ文化が根付いた街なので、ゆったりとした生活の中で英語を学ぶのにぴったりの場所です。

ケアンズ

日本人観光客にも大人気のリゾート地ケアンズ。街自体はとてもコンパクトで、中心地なら1日あればぐるっと見て回れるほど。周辺には美しいビーチが点在しているので、観光を楽しみながら留学やワーキングホリデーをしたい方にも人気。

また、「世界の車窓から」で知られるキュランダ鉄道や、世界遺産のグレートバリアリーフなど、週末のお出かけ先も充実。観光気分も味わえるのが、ケアンズ留学ならではの大きな魅力。

パース

オーストラリア西部にあるパースは、他の都市と比べて物価が安く、晴天率が高い温暖な気候が魅力の街です。「最も美しい街」「住んでみたい街」として名前が挙がることも多く、留学先としても人気があります。
オーストラリアの主要都市の多くは東部に集中していますが、パースは西部に位置しているため日本人留学生は比較的少なめ。人口約200万人の都会でありながら、中心地は歩いて回れるコンパクトさもあり、生活にすぐ慣れることができます。
また自然も豊かで、州鳥の黒鳥に出会えたり、「世界一幸せな動物」と呼ばれるクオッカが住むロットネスト島にも気軽に足を運べるのが魅力です。

滞在方法の種類と傾向

オーストラリア留学では、まずはホームステイからスタートする人が多いのが特徴です。ほとんどが食事付きのプランとなっているため、渡航後すぐでも生活に困ることなく安心して過ごせます。さらに、現地の家庭に滞在することで、学校だけでは学べない日常のリアルな英語表現や文化に触れられるのも大きな魅力です。

その他の選択肢としては、学生寮やバックパッカーズ用ホステル、そして人気の高いフラットシェア(シェアハウス)があります。特にフラットシェアは、留学生活に慣れてきた人が多く選ぶスタイルで、家賃を抑えつつ友人と一緒に暮らせる自由度の高さが魅力です。

長期留学者の多くは、最初の数ヶ月はホームステイで生活に慣れ、その後口コミサイトや現地の掲示板、SNSなどを利用してフラットに移るケースが一般的です。滞在スタイルを柔軟に変えられるのもオーストラリア留学の良さであり、自分の学習目的や生活スタイルに合わせて選択できるのがポイントです。

 

▲一軒家も多く、ゆったりとした住環境はオーストラリアの魅力

▲一軒家も多く、ゆったりとした住環境はオーストラリアの魅力

留学費用はどのくらい?

学校 Impact  English College
所在地 ブリスベン
プログラム 一般英語(フルタイム・週20時間授業)
期間 24週間
滞在方法 ホームステイ (シングルルーム、平日2食・休日3食付)
オーストラリアドル 備考
申請料 200 21,076
授業料 9,600 1,011,648 週20時間(1日4時間×5日)
滞在手配料 350 36,883
滞在費 9,600 1,011,648
教材費 360 37,937
空港出迎(片道) 160 16,861 ブリスベン空港から滞在先まで
OSHC(学生保険) 324 34,143
海外送金手数料 - 8,800
弊社
サポート料金
- 33,000 サポート内容はこちら!
合計 $20,594 ¥2,211,996

※上記の費用は当社所定レートで仮に計算しています。実際の費用は、申請した学校より請求書が到着した日、もしくは翌営業日の三菱UFJ銀行が発表するTTSレートに1.05を乗じたレートで円貨に換算しご請求します。

※上記の概算費用のほかに、海外留学保険の加入料、航空券代金、ビザ申請料実費、現地での生活費などがかかります。 あくまでも参考としてご覧ください。

オーストラリアのビザについて知ろう!!

ETA(観光ビザ)での語学留学は可能?

オーストラリアには、観光や短期滞在のための ETA(電子渡航許可) があります。
このETAを利用しても、 最長12週間(3か月以内)であれば語学学校に通うことが可能 です。

◆短期語学学校やお試し留学におすすめ
◆ビザ申請手続きが簡単(オンラインで申請可能)
◆就労はできない
◆12週間を超える留学には使えない(その場合は学生ビザが必要)

→「夏休みを利用した短期留学」「まずは3ヶ月だけ体験してみたい」という人にはETAは便利ですが、長期でしっかり学びたい人やアルバイトも経験したい人は学生ビザやワーキングホリデービザを選ぶ必要があります。

アルバイトも可能!オーストラリアの学生ビザ!!

◆学生ビザ(Subclass500)について
オーストラリアへ留学する際、3か月を超えて学校に通う場合は学生ビザ(Subclass 500)の申請が必要となります。学生ビザを申請するには、オーストラリア政府に認定された教育機関(CRICOS認定校)のコースをフルタイム(週20時間以上)で受講することが条件です。対象は語学学校、TAFE、専門学校、大学など幅広く、目的に応じて選択できます。

◆学生ビザでできること(就労条件)
学生ビザを取得すると、自動的に就労許可証(ワークパーミット)が与えられます。学期中は2週間で48時間までアルバイトが可能で、休暇中はフルタイムで働くことも可能です。
さらに、オーストラリアの最低賃金は2025年現在、時給24.95(約2,400円相当)と世界高水準。生活費の一部をアルバイトで賄えるため、英語学習・就労経験・生活費の確保を同時に叶えられるのが大きな魅力です。

学生ビザを申請するための諸条件について

学生ビザを申請するには、前述のオーストラリア政府認定校であること以外にも下記の条件があります。

十分な資金証明があること
:留学中の授業料・生活費・滞在費を賄える資金があることを証明する必要があります。
健康状態が良好であること
:心身ともに健康であること求められ、場合によっては大使館指定病院で健康診断(Health Check)を受ける必要があります。
OSHC(Oversea Students Health Cover)への加入
:学生ビザ保持者は全員、OSHCと呼ばれる海外学生保険への加入が義務付けられています。通常は学費と一緒に学校を通じて手配されます。
◆学生ビザ申請料金の支払い
:学生ビザの申請には料金がかかります。2025年現在、初回申請料は2000AUD(約20万円)です。

※なお、オーストラリア移民法に基づいたビザ規定を理解し、学生ビザ保持者としての条件(出席率・就労時間・就学状況)を守る必要があります。

学生ビザ申請はオンラインで。

オーストラリアの学生ビザ申請はオンラインのみで受付されています。なお、学生ビザ申請料金はクレジットカード決済となるため、ご自身もしくは親族名義などのクレジットカードを準備しておきましょう。

申請受付開始時期は以下の通りです。
・オーストラリア国外から申請する場合:コース開始日の4か月前(124日前)から申請可能
・オーストラリア国内から申請する場合:コース開始日の3ヶ月前(93日前)から申請可能

申請後、ビザ発給されるまでにはおおよそ2~4週間程度かかりますので、余裕を持ったスケジュールで準備することをおすすめします。

知っておこう!TPSについて

TPSとは”Tuition Protection Scheme”の略称でオーストラリアの語学学校に通う留学生の学費支払いを安全かつ柔軟にするための制度です。簡単に言えば、学費を分割で払える制度で、同一コースで25週間以上申し込む場合に適用されます。

TPSの仕組み(例)
Intensive English Courseに30週間の場合:
・最初の15週間分の学費を先に支払う
→30週間分の学生ビザ取得が可能
・残りの15週間分の学費は現地、もしくはエージェントを通じて後から支払う
・最初から全額支払うことも可能。
※分割払いを選ぶ場合は、分割手数料がかかる場合があります。

なお、同じコースであることが条件なので、一般英語コース20週間+試験対策コース10週間といった場合にはTPS適用対象外となりますのでご注意ください。
詳しくは弊社留学カウンセラーにご相談頂きながらお申込み手続を進めてまいりましょう。

オーストラリア政府認定校って何?

オーストラリアで留学生を受け入れる教育機関は、政府の定めた基準を満たし、正式に認定を受けている必要があります。これには主に CRICOSNEAS という2つの仕組みが関わっています。

◆CRICOS(Commonwealth Register of Institutions and Courses for Overseas Students)
留学生を受け入れる資格がある学校やコースが登録される制度。
→ 学生ビザを取得するには、このCRICOSコードを持つ学校であることが必須です。

NEAS(National ELT Accreditation Scheme)
語学学校(ELICOSコース)を中心に、教育の質を保証する第三者機関。
→ 教師の資格や授業方法、教材、学生サポートなどを厳しくチェックし、一定の基準を満たした学校だけがNEAS認定を受けられます。

さらに、各州の教育当局では留学生の学費保護制度も設けており、万が一学校が閉校した場合でも、他の学校への転校や学費返金の仕組みが整えられています。こうした仕組みによって、オーストラリアの教育機関は「安全性」と「質」がしっかり守られているため、留学生も安心して学ぶことができます。

自由度抜群!オーストラリアのワーキングホリデービザとは?

オーストラリアのワーキングホリデービザ(Subclass417)は、18歳~30歳までの日本人が最長1年間滞在できるビザです。「学ぶ」「働く」「旅する」を自由に組み合わせられるのが最大の魅力!なお、学生ビザとは異なり、渡航前に日本で申請・取得する必要があります。日本にいながらオンラインで申請でき、年中いつでもチェレンジ可能です。特定の開始月は決まっていませんが、渡航予定に合わせて早めに申請しておくと安心です。

ワーキングホリデーの特徴
・就労が自由:アルバイトだけでなく、フルタイム勤務も可能
・就学も自由:語学学校に制限なく通える
・自由なライフスタイル:前半は語学学校で学び、後半は仕事や旅を楽しむなど、自分に合った過ごし方が可能
※就学は4ヵ月以内という条件付きで可能

申請条件
・日本国籍を持つこと
・申請時の年齢が18歳以上30歳以下
・過去にオーストラリアのワーキングホリデービザを取得していないこと
・滞在初期の生活費を賄える資金証明(目安:約50万円)
・往復航空券、または復路分の資金証明

募集時期と定員
・募集時期:通年募集
・定員:発給制限なし

また、条件を満たせば2年目の滞在を可能にするセカンドビザや、特定の職種・地域で働くことで3年目も可能なサードビザもあります。まずは1年間でじっくりオーストラリアを楽しみながら、英語力や国際経験を身につけるのがおすすめです。

オーストラリアのここが好き/ここがイマイチ

オーストラリア留学体験者、留学を検討中の方からのコメントです!
オーストラリアのここが好き!
  • 温暖で過ごしやすい
  • 治安が良い
  • 日本と時差がほとんど無い
  • 海が好きな人にはパラダイス
  • オーストラリア固有の動物にたくさん会える
  • 世界遺産など、壮大な自然がいっぱい
  • 学生ビザでも就労可能!時給が高い
  • 国が大きいので旅行で色々な場所をめぐることができる
オーストラリアのここがイマイチ
  • 時間にルーズ
  • ハエなどの虫が多い
  • 紫外線が強い
  • のんびりしすぎて刺激が少ない
  • アジアからの留学生が多く、国籍バランスが偏ることもある

留学カウンセラーからひと言!

オーストラリアは世界遺産も多く、空も緑も海も綺麗で大自然がいっぱい!

そんな環境や温暖な気候が影響してかオーストラリアの人はとっても大らかでフレンドリー。
細かいことは気にしない、その場にいる人はみんな友達といった具合に
留学生でも話しやすい環境がオーストラリアにはあります。
海外留学に行きたいけれど、英語を話すのが怖い。
でもどうにかしたいと思っている方にオーストラリア留学はお勧めです!

各都市はコンパクトにまとまっており公共交通機関も発達しているのでとても生活もしやすく、
また郊外にある世界遺産にも電車や車で訪れることが出来るので、
週末には贅沢に世界遺産で気分をリフレッシュなんてことも出来ます。

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オーストラリアといえばビーチなどのリラックスしたイメージが強く、「真面目に語学を学ぶには向かないのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、メルボルンのように大学ランキング上位の大学が集まるアカデミックな都市もあり、しっかりと勉強できる環境も整っています。

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