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第5回:マラウイの教育とMobellコースの魅力

Mobell Communications Limited
マーケティングマネジャー

山田 真人

東京都出身。英国通信会社のMobellの社員。日本のセールス、マーケティング担当。東アフリカのマラウイの給食支援を実施する、NPO法人せいぼ理事長。マラウイコーヒーを通して、現地の給食支援を実施する事業も展開。
Mobellではマラウイ、英国、ポーランドから社会貢献事業について紹介、実践をする、オンライン留学コースを展開中。自社の国際ネットワークを通して、参加者に留学体験を提供している。

オンライン留学 ソーシャルビジネスコースのご案内

mobell

(2022年4月18日掲載)

前回のコラムでは、皆さんにMobellのオンラインコースで勉強ができることを、マラウイの教育とも関連させながら、お伝えをしました。コースの中の講師もマラウイ人の方が多く、現地の教育キャンパスから日本の皆さんに授業を実施しています。

マラウイの学校の最新情報

そして、同じく前回のコラムでは、最後にマラウイでの教育キャンパスの建設について、お伝えをしましたが、2022年1月から、なんと幼稚園、小学校、高等学校、そしてLeadership & IT College(単科大学)のある総合型教育キャンパスが、現地に完成しました!その名前は、Mary Queen of Peace教育キャンパスと言います。
Mary Queen of Peaceについてはこちら

授業
Mary Queen of Peaceのキャンパス全体と高校生の様子

マラウイの教育制度と専門学校

マラウイでは、3歳程度から幼稚園に通うことができ、その後日本と同じように、6歳から小学校に通い、8年間を過ごします。その後、一部の学生が4年間の高等教育を実施できます。そして最後に、大学教育も存在しますが、ほとんどのマラウイ人が大学に通うことがありません。一方で、Mary Queen of Peace教育キャンパスでは、リーダーシップとIT技術を身に着けるための専門大学があります。
Leadership & IT学校についてはこちら

授業
Leadership&IT学校の講師と生徒の様子

リーダーシップとITスキルの重要性

なんで、マラウイのような発展途上国で、リーダーシップとITスキルが重要なのでしょうか。マラウイでは、日本で言われるようなベンチャー企業の創設者や世の中を変えるようなサービスを実施するビジネスマンといった、リーダーの具体例が少ないのが現状です。そんな中では、若い学生たちが模範としてついていきたいと思えるリーダーが少なく、どのように仕事の動機を持ち、何を目的に仕事をしていけばいいかをイメージするのが難しいのが現状です。そんな中で、リーダーシップとは何かを、実際にリーダーとして教育キャンパスを率いている講師から学び、ビジネスを実施していく精神的な側面を中心に学ぶことで、将来の職業に就くための土台となるスキルとなるのです。

そして、ITスキルは、日本でも言われるように、自分の創造力を発揮し、独自に仕事を続けていくために必要なものです。現地では他の事業で、パソコンのレンタル事業などもあります。リーダーシップによってビジネスを実行する上での適切な態度、人脈の作り方を学び、それを基にITスキルで具体的な仕事を創造していくことが、農業中心で新たなビジネスが生まれるのに困難を抱えているマラウイに対して、大きな希望をもたらしてくれます。

Mary Queen of Peace教育キャンパスのミッション

こうした未来を作っていくマラウイ人を育てていくのが、Mary Queen of Peaceの目的であり、全ての人々に対して、質の高い教育を与えることが、そのミッションになっています。
ここでは、想定される読者の皆さんの年齢に近い、Carlo Acutis高等学校について、紹介したいと思います。この高校には、生徒30人に対して1人程度の先生がいます。ランチは無料で全ての子供たちが食べることができます。

生徒は3つの形式に別れて入学します。1つは全額学費を負担しています。もう1つは、学費の一部を負担している生徒です。最後の1つの形式は、全額が奨学金によって賄われている形になります。
以下の動画で、現地の高校生が学校を紹介してくれている動画を見て頂けます。マラウイの高校生がどんな環境で、どんな思いで勉強しているかについて、是非見てみてください。
動画はこちらです!

Mobellコースご参加の皆様へ

Mobellは、こうしたマラウイの教育事業に対しても、その事業の利益の一部を使用して、取り組んでいます。それ以外にも学校給食支援やリサイクル商品の販売などを、英国、日本で展開しています。
モベルのチャリティについてはこちら

Mobellコースに参加頂ける皆様には、こうしたチャリティ事業をビジネスを通してどのような手段で継続的に実施しているのか、マラウイの事業をどのように展開、維持しているのかなど、皆さんの意見をお聞きしながらお伝えし、深めていきます。さらに、現地の教育現場のお話も、今後アップデートしていければとおもいます。

また、講師は上記でご説明したLeadership & IT学校の先生によっても行われます。彼らは現地のリーダーとして活躍している先生たちです。

日本の皆さんと繋がることは、マラウイとしては画期的なことです!そんな瞬間を是非、皆様ともご一緒できればと思います!

講師
マラウイのLeadership & IT学校の講師で、Mobellコースも担当しているLindaniさん

Mobellのオンラインプログラムの詳細はこちら!(毎日留学ナビ)

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