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コラム「砂漠の国からサラマレコ、ヤバイよドバイ!」第2回

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砂漠の国からサラマレコ、ヤバイよドバイ!

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第2回:ついにやってきた出発

渡邊 凌さん

ES Dubai
Sales Team 日本担当

渡邊 凌


大学を休学し、海外就労を目標にES ドバイへ留学。渡航後、パーティで破天荒な学校ディレクターと意気投合し、インターンとして現地日本人スタッフとして無給で働く。実績が徐々に認められ、有給パートタイムを経てフルタイムに。その後日本に帰国し、東京を中心に全国で営業活動を行なっている。
現在の目標は、ドバイを留学先として当たり前の選択肢にすること。

ES Dubai HP : https://esdubai.com/ja/

前回は中東との出会いやドバイ留学を決意した経緯についてお伝えいたしましたが、今回は私の出発少し前からです。

誰でもそうかとは思いますが、留学先の決定や申し込みが一通り済んだ後には、留学先の衣食住について調べました。退屈な日常を過ごしていたこと、通学に片道2時間ほどかけていたこともあり、良くも悪くも調べ物をする時間はたくさんありました。

しかし、調べど調べど、ドバイ留学の情報が出てこなかったのです。というのも後からわかった話ではありますが、私より前にドバイ留学をしていた日本人は数人しかいなかったからです。そんな中、慣れない英語のHPを読んでみたりしてみましたが結局、表面的な情報しか掴むことができませんでした(後日談ですが、このとき調べた情報はあまり役に立ちませんでした)。時には知らない世界に飛び込んでみることも必要なのかもしれません。これを読んで不安になった方はご心配なく、今はドバイについて正しい知識を持った方が沢山いらっしゃいます。

そんな中、当日の朝を迎えました。「がんばってこいよ」しか言わなかった父、空港までのはずが最寄り駅までしか送ってくれなかった母、何かのメッセージが込められていたのかもしれませんが、いまだに答えはわかりません笑。「空港に送りに行くよ」と言ってくれる友人もいましたが、「時間ないからいいよ」と断りました。本当は寂しいムードが苦手なだけです笑。

航空券を節約したため直行便ではなく、クアラルンプール経由で朝の4:30にドバイに到着しました。運が悪かったのかターミナルまでバスで向かったため、外気を感じることができました。その空気は以前カタールで感じたものと似ていて、何よりも本当に来てしまったという実感、またこれから始まる留学生活に不安を感じながらも胸が踊っていました。
事前に調べた通り、空港の時計がROLEXなのを見て、国際都市ドバイを体感した後、入国審査に向かいました。そこではたまたまお祈りの時間(prayer time)を知らせるアザーンが流れ、カンドゥーラやアバヤを着た強面の入国審査官が待ち受けており、一気にイスラム教の国に来たことを実感しました。

無事荷物をピックアップした後、タクシーに乗り学生寮に向かいました。施設の案内を一通り受け、部屋に入るとエアコンをガンガンにかけたサウジアラビア の方と相部屋でした。いきなり、ご飯を食べに行こうと言われ、海外では知らない人について行ってはいけないことを思い出したり、長旅の疲れもあり断りましたが、イスラム文化を少し知った今わかるのはそれは彼なりの歓迎だったということです。
当時は学生寮のリネン類は自分で用意しなければいけませんでした。現地調達しようにもお店が空いていなかったため、とりあえず飛行機用の枕に長袖長ズボンのジャージで一眠りしました。

校舎

ジム

寮
(学生寮)

お昼前の11時ごろでしたでしょうか、目を覚ましたあとは、生活用品の買い物に行きました。
「その当たりのお店で済ませよう、少し高くてもいいや」と考え、何も知らずにドバイモールに向かいました。ところが、リネン類が全く見つかりませんでした。後から知ったことですが、ドバイモールは世界最大級のモールですが、生活用品などはあまり売っていないのです。この時、日本ではできた、「とりあえず」が通用しない、全く違う世界に来たのだなと実感し、恐怖の方が少し大きくなっていたような記憶があります。結局リネンは他のお店で見つけ、無事に快適な寝床を確保し学校初日を迎えることになりました。


ドバイモール

ドバイモール

ドバイモール
(ドバイモール)

次回からは語学学校ES Dubaiについて触れていきたいと思います。
ぜひお楽しみに。



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  1. ドバイ留学との出会い
  2. ついにやってきた出発
  3. ついに迎える、学校初日
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