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インターンシップ

【台湾留学中にインターンシップに参加】台湾のインターンシップ事情について経験者にインタビュー!

(掲載:2021年8月1日)

『台湾留学中にインターンシップに参加したいけど、どうしたらいいの?』
『台湾のインターンシップってどんな感じなの?』

と気になってる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回のコラムでは台湾留学中に現地のインターンシップを経験したKさんにインタビュー形式で話を伺ってみました。
(Kさんは2020年に淡江大学の情報系学部を卒業し、現在は台湾で働いています。)

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インターンシップに参加する目的【自分の未来像を鮮明に】

では先ず初めに。なぜ台湾でインターンシップに参加しようと思ったのですか?

Kさん: はい、台湾でインターンシップに参加しようと思った理由は2つあります。 

一つ目は、単純に自分の語学力を試したかったからです。
私の学部は全英語授業プログラムとう授業形式を取り入れていて、その名の通り台湾にいながら全ての授業が英語で行われていました。インターンシップに参加したのは4年生の時だったのですが、当時はこれまでの大学生活で培ってきた英語力がどれほど通用するのか知りたいという気持ちが強まっていました。普段の慣れ親しんだコミュニティから抜け出して、自分の英語力が実際のビジネスの場で通用するレベルに達しているのかどうか知りたかったんです。

二つ目は、大学卒業後の未来をより鮮明に描くためです。
台湾の大学を卒業した後に台湾で就職をするのか、それとも日本に帰国して就職するのか迷っていました。インターンシップに参加し台湾での働き方を少しでも知ることができれば、それが卒業後も台湾に残るかどうかの良い決断材料になると思いました。

なるほど。インターンシップに参加する目的が最初から明確な印象を受けました。

Kさん: そうですね。なのでインターンシップに参加するために全力で応募資格のある企業を探しました。

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インターンシップ先の探し方【求人サイトから企業ホームページという流れ】

では実際どのようにしてインターンシップ先を探したのですか?

Kさん: 私の友達を含め多くの外国人留学生は大学側から提供されたインターンシッププログラムに参加していました。私も彼らと同じようにそのようなプログラムに参加する予定でしたが、そのプログラムの中には参加したい企業がありませんでした。
「だったら自力で探そう!」と思い台湾企業のインターンシップ情報を自分で集めることにしました。

ずいぶんと思い切った決断ですね!自力でインターンシップ先を探すことに不安はありませんでしたか?

Kさん: いえ、特に不安はありませんでした。台湾では多くの企業がインターンシップを募集しています。もちろん外国人留学生も労働許可証を所持していればインターンシップに参加することができます。つまり大学が提供しているプログラム以外にもインターンシップに参加する機会はたくさんあるんです!

そうなんですね。それは意外でした。具体的にはどのような手順で情報収集をしたのですか?

Kさん: 先ずは求人サイトでインターンシップを募集している企業を探しました。特に台湾のスタートアップ企業の求人情報が豊富に掲載されている『Yourator』を頻繁に活用していました。

▼Youratorのホーム画面

Youratorのホーム画面

Kさん: 上の画像がYouratorのホーム画面です。なんかオシャレじゃないですか?笑 
個人的にサイト全体のデザインが好みでストレスなく企業リサーチができました。上部メニューバーの『新創實習』をクリックすると。現在申し込み可能なインターンシップ情報がずらーっと表示されます。中国語はもちろんですが、日本語や英語で募集内容が記載されているものもよく見かけます。

▼中国語の募集画面

Youratorの中国語の募集画面<

▼日本語の募集画面

Youratorの日本語の募集画面<

▼英語の募集画面

Youratorの英語の募集画面<

Kさん: また、情報の更新が早いのも特徴的です。今日は自分に合うインターンシップの募集が見つからなくても、次の日には新しい募集が掲載されているなんてこともよくありました。コツコツとリサーチし続けていくことで、ここでインターンシップを経験したい!という企業が見つかると思います。実際に私も地道な作業を繰り返し、最終的に希望していた業務内容が体験できる企業にインターンシップ生として半年ほど在籍することができました。

最後にコツとして、できれば実際の企業ホームページからインターンシップに応募するということをおすすめします。私は基本的には情報を集めるという目的でYouratorを使用していました。

Youratorで面白そうなインターンシップを募集している企業を見つけた後は必ずその企業のホームページを開き、同じインターンシップ情報がホームページ上にあるか確認していました。
もし同じ募集情報があれば(多くの場合あります)、その企業のホームページから直接申し込みをしました。なぜなら、求人サイトを通じて申請をする場合と企業のホームページから直接申請する場合とでは申請のフォーマットが異なる時があるからです。企業のホームページから直接申し込みをすることで、企業から応募者への質問により多く回答できたり、自分の情報を詳細に書き込むことができる場合があります。
つまり、企業に対してより多くのアピールポイントを提供できるということです。(いつもそうだとは限らないので必ず確認してくださいね。)
 

なるほど。情報収集するために求人サイトを使い、次に企業のホームページから直接申請できるか確認するという流れですね。たしかに企業側としてはより多くの情報があった方が採用の判断がしやすいですし、なにより実際にホームページを確認してくれたということが好印象です。

Kさん: その通りです。さらに、企業のホームページ上には求人サイトには掲載されていない職務の募集があったりもしました。ですので求人サイトでとどまらずに、直接ホームページを見てみるというアクションは超重要です!

3

インターンシップを終えて【リアルな感想】

最後になりますが、インターンシップを終えた感想を教えてください。インターンシップへの参加目的として挙げていた2つの目標は達成できましたか?

Kさん: はい。達成できました!

即答ですね!ではもっと具体的に教えてください。

Kさん: 一つ目に掲げていた『ビジネスの場で語学力を試す』という目標についてですが、当時の語学力(私の場合は英語力)を思う存分に試すことができました。ただ『試す』ことと『使える』ことは別です。実際に私が表現した英語が上手く伝わらない場面も多々ありました。この気づきが後の英語学習に役立ちました。インターンシップを機に自分の弱点が明確になり、将来よりスムーズに英語をビジネスの場で使えるようになるためには何をするべきかが分かりました。

二つ目に掲げていた『大学卒業後の未来をより鮮明に描く』とうい目標については、本当に台湾留学中にインターンシップを経験しておいてよかったと感じました。インターンシップを通して台湾で日本人として働くということがどういうことか少し実感できました。台湾で働いていく上で自分がどのようにして企業に貢献できるか、そしてどのようにして仕事を楽しんでいくことができるかより具体的なイメージを持つことができました。

インターンシップが終わる頃には、(私のインターンシップ先がスタートアップ企業だったこともあり)台湾のスタートアップエコシステムに魅了され、絶対に台湾に残って働きたい!まだまだ台湾でスキルアップを目指していきたい!と思うようになっていました。この気持ちのおかげで卒業後の就職活動では迷いなく台湾での仕事探しに専念することができました。

ありがとうございました。Kさんは希望通り現在は台湾で働いていますね。卒業後の就職活動について是非次回もお話を聞かせてください。

Kさん: こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします!

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