
台湾留学フェア 2023夏 <東京・横浜>
- 【参加お申込み受付中】
- 日台教育センター主催の留学フェア!
- 台湾各地の18大学が参加
- 6/17(土)東京、6/19(月)横浜
2年目以降はどんな学部/学科があるのか、気になる方も多いと思います。学校によって学部や学科が異なりますが、例えば日本の一般の大学で学べることと同じく、国際ビジネス、観光、金融や流通、企業管理、コンピューター関係、デザイン関係、スポーツマネジメント・・・と文系や理系含め幅広い選択肢があります。
日本で進路を決めるときと同じように、自分が何をしたいのか、何を勉強したいかという目的があれば、きっとぴったりのものが見つかるはず。
学校によっては、入学申請時に先に学部を決める必要がないところもあります。そのため、現地で中国語を学習しながら、自分の学びたいことを探したり、改めて確認してから申請することも可能です。どんな分野のことを深く学習したいのか、まだはっきり決まっていない方も安心かと思います。
中原大学にあるスターバックスです☕
1+3プログラムの留学生が必要な費用概算(1年)
1+3プログラム | |
1年(2学期) | |
出願料 | 0円(NT$0) |
授業料・雑費 | 516,330円(NT$114,740) |
教材費 | 約54,000~90,000円(約NT$12,000~20,000) |
滞在費 | 約162,000円(約NT$36,000) |
保証金 | 約13,500円(約NT$3,000) |
大学指定保険費 | 17,325円(NT$3,850)※通常年払い |
生活費 | 約432,000~540,000円(約NT$96,000~120,000) |
合計 | 約1,139,155円(約NT$279,590) |
※上記には弊社の手続き代行料などは含みません。別途必要になります。
9月入学のみになります。
*弊社でサポートをいただく方は、ご希望大学の締切り日を確認し書類返送の期日をご案内いたします。
大学によって締切り日は大きく異なりますが、各大学の締切り日2ヶ月前を弊社締切り日に設定しています。
(書類に不備などがあった時のため、早めに設定しています。)
申請の条件は厳しくありません。必要提出書類として、主に下記のものを出願時に提出します。
なお、ほとんどの書類は英文で準備をしていただきます。
プログラムに入学するための必須中国語力はどれくらい!?
学校によって様々です。最低でも出願時にTOCFLレベル1(HSK2級レベル)の入門~初級レベルは取得が必要な学校がほとんどです。ご自身の中国語レベルによっても学校を選ぶことができます。
➡TOCFLについてはこちら
台湾では2030年バイリンガル政策を行うこととしており、日常的に英語に触れる生活ができるようになる可能性があります。
公用語は中国語で主に中国語(台湾華語)をメインに話すことが求められますが、学歴社会の台湾では小さい頃から英語の塾に通っている方が多く、英語レベルも日本より高めです。
入学後しばらく経ち、中国語が話せるようになったら、英語の習得も目指してみてはいかがでしょうか。
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