東呉大学 ＜学校訪問レポート＞

こんにちは！マイエデュ台湾デスクの王です。 
今回は、台北士林にある「東呉大学」を訪問してきました！

東呉大学は1954年に台湾で創立され、台湾では一番有名な大学の一つで、外国語学部や商管学部や社会科学学部などで知られています。士林キャンパスと城中キャンパス、この二つのキャンパスを抱え、学生数は約15,600人です。愛知大学、同志社大学、名古屋大学、関西大学などの大学と協定しています。

早速、学習環境を巡りまわりましょう！

ＭＲＴ「士林駅」で降り、「255」、「304」、「620」、「小18」、「小19」などのバスを乗り換えます。「東呉大学」の停車場で降りたらメインキャンパスである士林キャンパスに着きます。

バスから降りて、15メートルくらい歩くと、この「東呉大学」と書いてある碑が見えます。右の道に沿ってキャンパスに入ります。

右側には本屋、レストラン、ドリンクのお店があります、とても便利ですね！

左側は運動場です。バスケットボールやバレーボールやテニスなどをすることができます。

トラックとサッカー場もありますよ。

校内には地図の立て札がたくさん立てあります。 
初めて行った私にとってはありがたい存在です。

しばらく歩くと、このスクールバスを見つけました。 
何だろうと思って、もっと近くよってみると…

なんと、喫茶店です！ 
かわいいですね～